尻の臭い親父

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総尻穴数:

「公園管理日誌」の目次

内容紹介 (最終更新日:2017/01/20)

とある運動公園を管理する初老紳士は、大の親父好き、大の尻好き、そして大の糞好き。
公衆男子トイレの個室を故障中と偽り、カメラやマイクを全面に配備した仮設便所を設けて、罠に鼠をかけるように、親父たちの生糞採集に日々力を注ぎます。
恰幅のよい親父の和式排便と、取れたての糞を味わう描写がメイン。真実を知る親父たちの反応も様々です。

主な登場人物

小六(ころく)

尻臭誠一の欲望を地で行く小柄なホモじいさん。管理人として公園前のアパートに独り暮らし。
筋肉の上にたっぷり脂肪の乗った中年の尻から出る糞なら、どんな形状の排泄物でも食べこなせる自信を持っている。スリルを楽しむ悪癖があり、古賀の前で本人の肉カスを食ってみせるなど大胆不敵な性格のため、思いがけずひどい目に遭うことも。公園管理はほとんどしていない(ように見える)。

古賀(こが)

社会人ラグビーチームで毎週日曜に公園を利用する40代後半のガチムチ親父(180cm*100kg程度)。
純朴で流されやすい性格を見抜かれ、管理人に変態行為を強要されても本気で怒ることができない。適度に日焼けした色白の男らしい顔に太い眉、気の優しい力持ちというところが管理人のお気に入り。
下着は3Lサイズの白ブリーフ、またはラグパンを直履きする。チンポは仮性で太く、ケツ毛は割に少ない。
出っ張った腹の中にはでかい糞を溜め込んでいて、食べカスの状態から管理人によく噛んで食べろと言われたり前日の食事内容を当てられたりする。恥ずかしさをじっとこらえつつ、少しずつ変態スカトロの世界に手を染めていく。

権藤(ごんどう)

古賀が所属する社会人ラグビーチームの監督で、50代後半の髭面デブ親父(176cm*110kg程度)。
全盛期の現役時代はバカ力に任せた猛突進から「鉄の牛」の異名で恐れられた(今も選手登録はしている)。傍若無人な性格で、20〜30代の選手たちからは敬遠されている(古賀とは同郷で大学の先輩後輩関係なので仲が悪くなることはない)。
管理人の奇行にいち早く気づくが、豪快な快楽主義者のため数々の変態プレイにも何の抵抗も示さずむしろノリノリで楽しむところがある。非常に精力絶倫で、40を過ぎても子作りに励んでいた。
下着は3Lサイズの白ブリーフ、またはラグパンを直履きする。チンポは真っ黒なでっかいズル剥けだが手は不器用で、毛深い尻の割れ目は常に下痢カスだらけ。白ブリーフの後ろも頓着なく下痢で汚す。
排泄物も下痢便が中心。管理人が出会った中で最も不潔な親父とされている。

黒田(くろだ)

近所の小学校の校長で、平日の早朝は散歩の途中で必ず公園に立ち寄り排便する。59歳で貫禄のある豊満体型(170cm*100kg程度)。
温和な顔立ちに大きな鷲鼻が特徴。話し好きで、管理人とは園内でよく立ち話をする友人関係。
下着は3Lサイズの白ブリーフ。チンポは仮性で太く短い。年の割に大食漢で、色白の尻には脂肪がたっぷり乗って艶も上品だが、毛だらけの穴からは目を疑うほど大量の固形物が排泄される。尻の穴は元から真っ黒で、本人さえも気づいていない。
管理人の明らかな鎌かけにもまるで感づかないが、臭い匂いを嗅ぐ際に子どものような明るい反応を示す。鈍感で無邪気な性格の校長を管理人は非常に敬愛し、黒田の滑らかで太い大便を冷蔵庫いっぱいにコレクションしている。

唐井(からい)

公園の周辺地区の担当として赴任してきた50代半ばの巡査部長。172cm*95kg程度と中背でがっしりした筋肉質な体をしており、映画スター並みに精悍で男らしい顔立ちは管理人の大の好み。
切れ長の目によって仮設便所の細工をあっさり見破られ窮地に追い込まれる管理人だったが、唐井巡査もゲイでスカトロ趣味を持っていることを後で知る。
スカトロを楽しむために、LLサイズのトランクスどころか制服ズボンまでも下痢汁でべっとりと汚す。食生活が辛い物に偏っているせいで、管理人が口にした中で最もまずい糞をひり出す。
プレイでは勝ち気で鬼畜な面が目立つが、根は優しくきまじめな性格。
チンポは仮性でたっぷりと皮を被っている。むっちりとした尻には毛がなく、ケツ毛はほとんど生えていない。無毛でかわいい色の尻穴は本人の小さなコンプレックス。