尻の臭い親父

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総尻穴数:

権藤の下痢糞どんぶり

「すごいですね…。ここでいろんな男のウンコを食べてるんだ…。」
秘密の事務所の中で古賀が興味津々に狭い室内を見回す。彼の巨体のせいもあり、二人で立つのがやっとだ。
「いろんなというわけではないぞ。ワシは親父の臭い糞が好きでな。特に、君みたいに体格のよい中年の糞が大好物なんじゃよ。」
「古賀」と書かれたどんぶりを棚に戻しながら白状する。今朝はビッグフランクの串を置いただけで糞の汚れが付かなかったから洗うこともやめた。
「親父の糞が好きなんですか…。変態ですね。狙った親父専用のどんぶりを用意して、隣の便所で出した糞を横取りしてるんだ。」
そのとおりとしか言いようがない。
「部屋ん中すごく臭いですね…。」
古賀は棚からいくつものどんぶりを取っ替え引っ替えして、底にでかでかと書かれた名前を確かめている。
「うわ、唐井巡査のもあるんですか。あの人も確かにがっしりしてるし、目がきりっとして男っぽいですよね。…ぐっ、くせっ!なんだこれ、すんげえくっせえ!」
くんくんと唐井巡査のどんぶりを嗅ぎ回している。何を思ったか、顔をどんぶりに突っ込んで「くっせえ!肥溜めみたいだ。」とうめく。
「肥溜めの匂いが分かるのかね?」
「田舎にありましたよ。ぐわ、唐井さんってこんなくせえ糞出すんだ…。」
君のとこの監督さんも負けてないぞ、と思いつつ大画面に園内を映し出すと、ちょうど権藤がのしのしとこちらへ歩いてきていた。
本日は黒のラグパンがでっかいケツでばつんばつんだ。あれも何年おんなじ物を洗わずに履いていることやら。
「古賀くん。これからすごいものを見せてやる。まあ、見せてくれるのはあそこにお出ましの大男じゃが。」
画面の中の監督に圧倒されている古賀に「権藤」と書かれたどんぶりを見せると、後輩ラガーマンはますます目を丸くした。
そんな彼の両耳にイヤホンを着けてやり、画面を仮設便所の内部に切り替えた。
 
「ぐっ、くせっ!なんだこれ、すんげえくっせえな!誰だよ、くせえ糞しやがった奴はよお!ぐわ、くっせえ!」
どたどたと便所に入るなり、髭面をゆがめて権藤監督がドラ声で毒づくのを見て、古賀の口元がにやあっと緩んだ。
ワシはついさっきラガーフランクをこしらえた古賀の肉付きのよい尻をラグパン越しに遠慮なく撫で回す。権藤がどっかりと便器にしゃがみ込む頃には、中に手を入れてマラと尻の割れ目を同時に触っていた。
古賀は無抵抗なうえに顔も赤らめない。ワシの痴漢行為に慣れてきたとは思えないが。密室で人目がないためだろうか。
ワシに前後を触られながら、鉄の牛と呼ばれる先輩ラガーマンのどっしりとした毛深い尻に目を奪われているようだ。
画面に向かって開いた割れ目の奥は相変わらず汚い。毛はもちろん、穴の周りは湿った下痢汁で黄色みがかり、いかにも臭そうだ。今日は見えないが、おそらく黒のラグパンの裏地にも無頓着にカスがこびりついているはずだ。
ぶおっ!ぶうぅぅぅぅぶじゅじゅじゅ!長い屁のついでに下痢汁の泡が割れ目周りに飛び散る。その下品さに古賀が眉をしかめた。さて、先輩の本領はここからじゃ。
「うおお、糞出るぜえ!」
ぶじゃばじゃばじゃば!ぶびびじゃばじゃばじゃばじゃば!ぶじゅじゅぼどぼどぼどぼどぼどぼど!ぶりぶりぶりぶりぶり!びちびちびちびちじゃばじゃばじゃばじゃばじゃばじゃば!
細かな肉カスを含んだ黄金の滝が湿ったケツ穴から吹き出す様は、汚いの一言に尽きる。
「うう、まだ出るぜえ!ふんんんんーっ!」
ぶりりりりぼどどどどどじゅばあぁぁ!じゃばじゃばじゃばじゃばじゃばじゃばじゃばじゃばじゃばじゃばじゃば!びぶうぅぅぅぅいぃぃぃぃびちびちびちびちびちびちびち!
脂肪でばんと膨らんだ巨大な尻から大量の下痢をぶちまけ、どんぶりをみるみるいっぱいにしていく。こちらの部屋にまでつんと濃厚な悪臭が流れ込んできた。
無人の個室で権藤がまた排便を宣言して力むと、じゃばじゃばじゃばとバケツに水でも入れているような下痢ラッシュが始まった。この男はなぜか宣言してから糞をする癖があるのだ。後輩がカメラ越しに見据える中、デブ親父の汚い穴は残りの下痢臭い液を吹き出す。
ぶじゅぶじゅじゅうぅぅ!びじゅうぅぅぅぅびちびちびち!にちっにちっぶびび!ぼちょん…。ぶぴっ!
「うはあ、糞出たあ!今日も快便だあ!」
なにが快便なもんか。ただの大酒飲みの下り腹だぞ。
快便というのは、ここにおわします優しい力持ちくんの程よく硬いデカ尻から出るような芋糞に決まっている。
ワシはラグパンに入れた手で肉の詰まったすべすべのケツを割り開き、紙で拭かせていない肛門にぬるりと指を差し込んだ。
当の古賀は、自分とあまりに対照的な権藤監督のケツと糞に呆然と見入っている。
毛むくじゃらでニキビのある黒い尻たぶ、毛深くて広い割れ目、黄色い下痢便の滝。とにかく汚いデカケツ。
それでいて、向こう側に見えるふぐりは不敵なほどふてぶてしく、さらに向こうに使い込まれた雄の大将のマラが悠々とぶら下がっているのはノンケの古賀にも容易に想像が付くはずだ。
しゅっしゅっと権藤の不器用な手が汚れた穴を紙でぎこちなく押さえるところを見て後輩の口元がまた緩んだ。さすがに俺のほうが勝ったな、という顔だ。確かに、それは事実だ。
 
「我らが監督ながら汚すぎですね。人の糞をくせえなんて言えないレベルだし、ケツも全然拭けてないし。」
権藤が便所から出ていくと古賀は笑いながら言った。
「あれじゃあラグパンに下痢糞べったりくっつくでしょうね。きったねえ。」
「いつもあんなもんじゃよ。ほれ、出来たての糞汁粉じゃ。」
どんぶりに波打つ下痢糞の海を一瞥して「きたね…。」とつぶやく。そこで、マラ先をいじくっていたほうの手をラグパンから抜いて、糸で光る指を見せてやる。
「そう言うわりには興奮してないかね?濡れてるぞ。どれ、まずは一口。」
ずずうぅぅ。ワシは監督の糞汁粉をすすった。50代後半の腸内悪玉菌が口内に押し寄せる。
「ぶええっ、にげえ!鉄の牛の下痢汁は相変わらずじゃ。苦みがたまらん。」
「…そんなの食えるんですか?」
口元を凝視していたラガーマンがどんぶりの中にもじっと目を凝らす。
「古賀くんもやってみろ。この柔らかい糞から食うほうがいいだろう。」
権藤が排便の最後にぼちょんと落とした餅糞だ。黄色い汁だくの中から黄土色の塊を割り箸でそっとつまみ上げると、古賀の口元へ運ぶ。
ふん、と匂いを嗅いだとたんに渋い表情を浮かべたが、なんと彼は口を開けた。途中まで糞を押し込んでやり、一度噛み切らせる。
「ぐっ、ごえっ!くっせ!うおえっ!臭すぎる…!」
ワシも残りを口に入れ、一緒にぐちゃぐちゃと食らう。熱い麹の中から乾き物のかけらがあふれ出す。古賀もこの吐きそうな牛糞の舌触りを感じているようだ。だが、ほぼ同時に飲み下した。
「君はなかなか意地のある男だな。知っている親父の糞を内緒で食らう気分はどうかね?これが権藤監督の尻から出る味じゃ。下痢汁のほうもずずうっとやってみなさい。」
古賀が両手でどんぶりを持つ。鼻をひくつかせ苦虫を噛みつぶしたような顔をしながら、へりに口を付けてすすった。
今度はほんとうの苦い物を噛みつぶした顔になり「にげ…!」と叫んだ。そして、また口を付けてすすったのだ。
にげえにげえと繰り返す古賀の尻穴から指を抜き、ほじくり出した軟便を食わせてやる。それを飲み込んでから、彼はまた監督の汚い下痢汁をすすった。
「すげえ。自分のが優しい味に感じる。監督のは苦すぎ。」
「唐井さんのも負けないくらい強烈な下痢糞だぞ。いや、監督さんよりひどいかもしれん。」
「へえ…。俺そろそろ行かないと。ご馳走様でした。」
「そいつは下痢糞どんぶりをこしらえた君の先輩ラガーマンに言ってくれ。途中で気分が悪くなったらすぐに吐いたほうがいいぞ。ここの便所は親父連中の糞が臭すぎて、吐くには好都合な場所のはずじゃ。」
古賀は軽くうなずいて事務所を出ていった。優しい笑顔で。
 
「おせえぞ古賀あ!」
「すいません。腹が減ったんでコンビニでフランクフルトと牛丼買い食いしてたんす。」
「おめえは高校生か!おら、とっとと走ってこい!」
「うっす。」
古賀は園内を走り出した。権藤がどやす声を聞きながら苦い唇をなめる。
(ったく、俺が高校生なら監督は小学生だっての。あんだけ爆音で下痢便ぶっ放してケツもろくに拭けないんだから。俺のほうが勝ったな。)
誰も居ない道路に向かって、くっと微笑む。鉄の牛の汚くて恥ずかしい尻の現実を知ってしまった。味わってしまったんだ。
古賀は胸の中に不思議な高揚感が膨らんでいくのを感じた。今日は権藤とマッチアップしても勝てそうな気がした。

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