尻の臭い親父

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総尻穴数:

古賀との食事

大男の尻の下から慎重にビッグフランクを持ち上げると、それはもはやフランクフルトではなくなっていた。
先はもちろん、一番串に近い部分まですっぽりと親父の糞の塊に覆われて、肉の表面さえ全く見えない。
まるで、こんがり揚げたでっかい鶏モモ肉をいくつも串刺しにしたように見える。これはこれで露店で売られていてもおかしくない。
もっとも、揚げた肉の香ばしい匂いではなく、腸内でたっぷり湿ったメタンガスの匂いが鼻を突く。そして、戸惑うくらいにずっしりと重たい。
先端には柔らかい物が小さなとぐろを作っている。やはり、これは間違いなく人間の大便だ。しかも、太い腸を持つ男の健康な糞だ。
「すごいぞ古賀くん。見てくれ。君の朝のお通じが丸ごと取れてきたぞ。」
差し出した糞便棒をまじまじと見つめる親父ラガーマン。ぽつりとつぶやいた感想は至ってシンプルだった。
「それ、もうラガーフランクじゃないですね。ウンコの串だ。」
そう、君のくせえ糞を刺した串だ。湯気と悪臭を放つ中年のでっかい糞をゆっくりと本人の口元に近づけていく。
「ちょっと…!無理ですよ。管理人さんが食べてくださいよ。」
ワシはうろたえた。権藤はいざ知らず、この純朴な古賀が自分の糞を食べろと言うのだ。お言葉に甘える以外に何ができようか。
ぐちゃっ。ねっこりとしたとぐろを食らう。生臭いカスがねとねとと舌全体にまとわりつく。
ぐっちゃ。ほかほかの塊を大口開けて食らう。フランクの先端も噛み切ったがほとんどウンコだ。
まさしく取れたて。大根臭い苦みの中から野菜類の食べカスがぼろぼろとあふれる。そこへフランクの肉汁が染み出し適度な風味が加わる。
「俺の糞、うまいですか?」
夢中で噛み砕いていて気づかなかったが、古賀はずっとワシの口元を見つめていた。満足している、と伝えるために、頬を膨らませたままでゆっくりと大きくうなずいた。
「管理人さんは、ほんとに俺の糞が好きなんですね。」
古賀が優しい笑顔を見せた。その目に軽蔑の色はなかった。困惑さえなかった。
至福の一口をようやく飲み込んだワシは、先ほど古賀がかじったラガーフランクをそっと彼の口元へ運んでみた。もう少し悪ノリしたくなったのだ。
すると、ラガーマンの大きな手が串をつかみ、ワシからラガーフランクを受け取った。ふんふんと全体の匂いを嗅いでいる。
ぐちゃっ。ワシは3口目の糞便棒を食らった。にちゃにちゃと本人の前で臭い生糞を噛み砕く。
その本人が大きく口を開けた。糞粒にまみれ、溝にねっこりと排泄物が挟まったラガーフランクを自分で口に入れた。
ぐちゃっ。古賀もこれで3口目だ。
「ぐっほ…!」
苦みに咳き込むものの、和式から立ち上がることもせず、ワシを見据えてぐちゃぐちゃと肉と糞の塊を食らう。
まずいのをこらえているのか、進んで食っているのか。分からなかったが真剣な顔だ。これは俺が食います、と言っているようだった。
ぐっちゃ、ぐちゃっ、ぐっちゃぐっちゃ。にちゃにちゃ、ぐちゃぐちゃ、ぐっちゃぐっちゃぐっちゃ。にちゃっ、にちゃっ、ぐちゃぐちゃぐちゃ、ねちゃねちゃ。
それから数分、ワシと古賀は無言で目を合わせたままゆっくりと食事をした。
便所の中に二人の男が40代既婚親父のデカ尻から出た糞を口でこなす汚い音が響く。匂いは排便した直後以上に強烈に充満した。
ごほごほとえずきながら先にラガーフランクを平らげた古賀の手から串を受け取る。ワシのは大便が一番太くなっている手前で止めてある。
ほんとはワシががぶりとやりたいところだ。しかし、歯形からなおも湯気を立てる糞便棒を古賀の口元に近づけた。
「食べてくれ。君の口にならすっぽり入るはずじゃ。」
何も言わず、口を開けてくれた。思ったとおり、5センチほどもある太い糞がすっぽり入った。団子が丸ごと入ったところで古賀が食いちぎった。そのままぐちゃぐちゃと、躊躇いなく自分の尻から出た汚物を食っている。
「ごほっ…ああ…くっせえ…!」
ワシも食らう。ラガーマンの糞を口に入れ、一緒になって顎を動かす。二人とも目を血走らせていた。
古賀が飲み込むとまた糞便棒を差し出す。またもごろんと太い塊になったところだ。これも口の中にすっぽりと入った。
ワシが少し食いちぎると、後は肛門の手前に溜め込んであったでかい糞の塊がごろごろと串に刺さっているだけだ。必死にウンコ団子を噛み砕いた古賀が、その串をワシの手から取り上げた。
ぐっちゃ、ぐっちゃ、ぐっちゃ。さっきまで糞カスでさえ口に入れたがらなかった大男が、10センチ近い長さのぶっとい芋糞を自ら食している。
決して急がず、ゆっくり噛んで、大きく口を開けて豪快に食いちぎる。はあはあと吐き出される荒い息には濃い肉カスの臭気がたっぷりと含まれている。
ワシは古賀の尻の穴に両手の人差し指を一気に突っ込んだ。中は排便したばかりでねとねとしている。しゃがんでいるので奥深くまで指が届く。新たなウンコはなさそうだ。
古賀が糞便棒を完食するまで、中年スポーツマンの温かい腸内をぐねぐねとほじくり回した。根気よく探索すると、いくつかの軟便が指にくっついてきた。
 
「やっぱり手料理ですね。昨日食べた野菜炒めがいっぱい入ってました。俺、いつもこんなでかくてくせえ糞にして尻から出してるんですね。」
尻に指を突っ込まれたままで古賀が恥ずかしそうに笑った。指を抜き、取れたばかりの残便をその口に入れてやった。分厚い舌が這い回り、指がちゅーちゅーとしゃぶられた。びっくりするほど変態的な舌づかいだ。
「君が食った奥さんの手料理を尻からぶりぶり出して、それをワシが食って君の分まで消化しているんじゃよ。臭くてうまいぞ、古賀くんの太い糞は。」
古賀がうなずいた。指はきれいになったがやはり臭い。
ここでワシは初めて親父の股の下に手を滑らせ、ぶにょっと膨らんだ玉とマラに触れてみた。袋には控えめに毛が生えているが、陰毛は濃い。
マラはずんぐりとしている。皮かむりでいやらしい形だ。皮の中に指を入れた。
「おい、古賀くん。マラの先っぽからぬるぬるが出ているぞ。おお、たいそうぬるぬるしとるじゃないか。」
「濡れてるんですか?」
「すごく濡れてるぞ。」
男臭い顔が照れる。
「自分のウンコ食べてみたら興奮しちゃったみたいです。管理人さんの変態が移ったんですよ。ははは。」
ははは、どころではないぞ…。
「古賀くん。またやらせてくれんか。」
古賀は自分のマラが濡れているのを手で確かめながらにべもなく答える。
「いいですよ。俺が嫌だって言ったってやりたいでしょ?管理人さんがやりたい遊びに付き合うことにしますよ。」
ワシの心が熱くなる。ラガーシャツを着込んだ広い背中に抱きつき、髭の剃り跡の凛々しい男の頬にブッチューしたいのをなんとかこらえた。
これはある意味、権藤以上かもしれん。ワシの脳内に、古賀にしてみたい遊びが雷雲のように猛然と膨れ上がった。

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