尻の臭い親父

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総尻穴数:

唐井巡査の優しさ

「…ありがとうございます。うまい糞でした。デザートも頂けて…ぐぶううっ!」
跳ね起きた。強烈な吐き気に襲われ、無我夢中で個室に飛び込む。
さっと身を引いていた唐井さんが後ろから便座を上げてくれた。と同時だった。
「おうぅぅえっ!!」
ごぼおぉぉぉぉ!ごぼごぼごぼ!
一瞬のうちに、赤い下痢糞が便器の中に噴射された。まだ収まらない。
「ごええっ!!」
ぶしゃあぁぁぁぁ!黄色の下痢汁が勝手にあふれ出る。
あんなに必死になって食らった唐井巡査の大便を、あっという間に全部吐き出してしまった。
それでもまだえずきが止まらない。顔中にべっとりと張り付いた下痢の匂いに誘発されて吐き気が抑えられない。
後ろから手袋を外した大きな手が伸びてきて、芋虫みたいに太い人差し指がぐいっと喉に突き入れられた。ぐりぐりと、奥の吐きだこを刺激されて。
「げぼおおっ!!」
ぼどぼどぼどぼどぼどぼど!べちゃべちゃべちゃべちゃべちゃ!
茶色の糞が次から次へと便器にあふれ返った。
ごぼおぉぉ!ぼどぼどぼどぼど!ぼどどどどどどど!ぼどぼどじゃばあぁぁぁぁぁぁ!
「それが黒田校長の糞か。あの親父、すげえ大量に出しやがるなあ。」
笑いながら唐井さんは自分の尻全体を拭き、一山のトイレットペーパーを便器の中に投げ入れた。もう臭すぎて、何がなんだか。
胃液を吐き出す間に唐井さんは手洗いを使っていた。ごしごしと音がするので振り返ると、水をまきながら掃除用具のデッキブラシで床をこすっていた。
本人は靴や手袋もきれいにして、すっかり警察官の姿に戻っている。もう下半身は露出していない。
何事も手早い男だ。スカトロプレイに慣れているというべきか…。
「さてと。汚いのは管理人だけだな。全部吐けたか?」
便器の嘔吐物を水で流しながらぐったりとうなずくワシに、後ろで唐井さんがしゃがみ込むと背中にそっと手を当ててくれた。
「あんた、俺の下痢糞まずかっただろ?すげえ顔してたぜ。いい顔だった。
よく全部食えたな。俺の糞を飲み込めた男はあんた一人だけだよ。ありがとうな。」
落ち着いた低い声。見ると、穏やかで優しい目をしていた。
ワシにとっては、これ以上ない大敗北であった…。
 
ペーパーで拭いても顔や作業服の下痢臭は取れない。
ひとまず、家の風呂場で湯を使いたかった。唐井さんもついてきた。
「くせえなあ。いろんな親父を部屋に呼んで糞してもらってるんだろ?」
入るなり警官が鼻にシワを寄せて辺りをじろじろ見回した。
「家宅捜索はやめてくれ。」
ワシの言葉を無視して風呂場のドアをがばっと開けると、シャワーから湯を出し始めた。
「服を脱いでこっちに来なさい。洗ってやろう。」
制服が濡れないように距離を取ってはいたが、唐井さんはワシの顔を丁寧に湯で洗ってくれた。
「たくさん殴って、悪かった。」
頬にこびりついたくせえ下痢汁を洗い流しながら、ぽつりと言った。
「我慢できなかったんじゃろ?」
「ああ。仮設便所を見たとき、管理人が俺と同じで男同士のスカトロ趣味だってすぐに見抜いたからな。職務上問い詰めてしまったが、スカやりたくてたまらなかったんだよ。」
強面の外見に似合わず、非常に柔らかい手つきで体を洗われた。
こうしていると、権藤に介抱されたときを思い出す。権藤はもっと荒っぽく不器用な手つきだった。
あの親父のもくせえ下痢糞だったなあ。いや、唐井巡査のは確実にあれ以上だ。
「唐井さん。あんた、もっと野菜を食べたほうがいいぞ。辛いもんばっかりじゃ、腸がやられるぞ。」
「わあってるよ。権藤監督のどんぶりだってすげえくせえじゃねえか。ありゃ相当な下痢糞だろ。」
ワシはくすくすと笑い「まあな。」と答えた。
 
「そうそう、古賀さんに会ったのはたまたまだったんだよ。そのときに公園のトイレの話が出たんだ。
古賀さん、あんたに糞を食べられてるって真っ赤な顔してたけど、たぶん大丈夫だぜ。『管理人さんは変わった人だから諦めてます。』って言ってたし。」
「そうなのか?ワシはてっきり古賀くんが本気であんたに相談したのかと思ったぞ。」
「うんにゃ、俺の勘では彼はあんたを嫌ってないぜ。むしろ、ちょっと楽しんでるんじゃねえかな?さてと、これでよし。」
仮設便所の機材に特殊なテープを張る唐井さん。壁との境がほとんど分からなくなった。
撮影には何ら支障がないと言う。やれやれ、警官のくせにどうしようもなく悪い男じゃ。
「それでは、本官はこれよりパトロールを再開します。」
制帽に手を当て、大げさなほどびしっと敬礼をすると、唐井巡査はすたすたと公園の出口へ向かった。
「また遊ぼうな。」
手を振り、ワシにだけ聞こえる控えめな声を投げて。細められた目には、最初の印象とは全く違う、人を安心させるような優しい光が宿っていた。
ふう、めんどくさそうなのが現れおったわい。臭そうっちゅうか臭すぎじゃ。
なのに…凛々しくて男らしくて、すこぶるカッコいい親父警官じゃ!

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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