尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

巡査の下痢糞カレー#3

むりむりむりみちみちみち!
今まで食らったこともないほど猛烈にくっせえ糞の塊が、ぐぐっと進入してきた。
「んごっ…!」
その味ときたら!激烈な苦みと燃えるような辛みに口内を蹂躙される、といった表現がぴったりである。
こいつは間違いなく劇薬だ。知らず知らずのうちに目からぼろぼろ涙が流れていた。
むりゅむりゅむりゅねちねちめりめりめり!ぼぶりゅりゅりゅ!べじゅうぅぅぅぅ!
「おおっ、すっきりしたぜえ…!」
勘弁してくれ…息ができん…くっせえ…吐きそうだ…!
大きさはおそらく10センチちょっと。でかい糞ではないが、あまりの激臭に途中で噛み切ることができなかったため、ぐぐぐっと押し出された糞の頭が喉まで達している。
もちろん、口から赤茶色した糞がはみ出ているうえに、最後にひり出されたきったねえ下痢汁が糞に沿ってどんどん喉の奥へ流れ落ちてくる。
唐井巡査は下痢まみれの尻を上げると、拭くこともせずにワシの腹をまたぐ形で仁王立ちになった。
「飲み込め。見ててやる。」
暗い声でつぶやくと、ぎんぎんに怒張した警棒を手袋したまま握り、なんと、しごき始めたではないか。
「俺様の糞、くせえか?喉まで入っちまったんだろ?噛んで食わねえと全部飲み込めねえなあ。やってみろよ。」
「おごっ…!」
そんなことしたら、ワシの内臓が、ぶっ壊されちまう…。しかし、喉をひりひりと犯し続ける下痢汁をほっておくのも耐えがたかった。
…ぐちゃっ。
「…ぐっほ…ぐぶっ…!」
なんて粘っこい糞だ!当然、塊の中から吐き気を催す凶悪なガスが爆発した。
口に鼻に、唐井巡査の腸でこしらえられた排泄物の激臭が突き抜ける。それこそ、脳天から逆さまに肥溜めの中に突っ込まれたような臭みだ。
こんなくっせえ糞を溜め込む男が居たとは。激苦・激辛でえぐすぎる脂っこい肉カス。腸は大丈夫か?
「おお、くっせえなあ。俺様の糞、くっせえなあ。噛んで食えよ便器。ぐちゃぐちゃ噛んで飲み込めよ便器。」
ぐちゃっ、ぐちゃっ、にちゃっ。ごくっ。にちゃっ、ぐちゃっ。ごくっ。
「んごっ…おええっ!」
「すげえ、俺様の糞、うめえか?もっと噛んで食え。すげえ、くっせえ、すげえ。」
ぶつぶつとつぶやきながらセンズリに熱中する唐井巡査。白手袋でぬちゃぬちゃと、亀頭の皮を剥いたり被せたりしている。
切れ長の目がいっそう細められ、死ぬ気で凶悪な肉カスを食らうも激しくえずき苦しむワシを凝視しながら、皮オナの速度を上げる。
ぐちゃぐちゃっ、ごくっ。にちゃっぐちゃっ、ごくっ。
「おえっ、おええっ!から…辛い!」
噛むごとに、熱くて粘っこいカスの中からえぐみが突き抜け、何より焼けるように辛かった。
こんなくっせえ糞、なかなか出会えるものではない。しかも、男らしい親父警官の尻からひりたての糞なのだ。
はっきり言って今までで最もまずい。だが、どうしても口が動いてしまう。顔は涙でぐしょぐしょなのに。
「すげえ、俺様の糞、うめえか?くせえか?辛いか?」
突然、巡査が頭のほうまで寄ってくると、ぐちゃぐちゃと必死で口を動かすワシの顔の上にむっちりした尻を突き出した。
ぶびび!びちびちびちぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅりゅりゅ!ぶびいぃぃぃぃ!
何の前触れもなく、腸内の熱い残便がぼたぼたと顔中に降り注いだ。くっせえ下痢でパックされて、ほんとうに肥溜めの中に突っ込まれた気分じゃ。
腹の位置まで戻った巡査は、自分がしてやったことを確認して、満足げに皮オナを再開した。
「すげえ、おまわりの糞まみれになれてうれしいか便器。ああすげえ。便器、糞まみれだぜ。」
まさか、ガタイのいいおまわりの熱い下痢糞を直接浴びせてもらえるなんて。まずくてたまらんのに、言いしれぬ興奮に身が震える。
いよいよ、口に粘つく糞を食らいきる決心ができた。
内臓なんぞ、どうでもいい。唐井様のくっせえ糞、低調に食させていただきます…!
ぐちゃっ、ごくっ。ぐちゃぐちゃぐちゃっ、ごくっ。ぐちゃぐちゃっ、ごくっ。
「全部食え。おら、全部飲み込め!俺様の糞!おまわりのくっせえ糞!ああすげえ!俺様の便器!すげえ!糞便器!ああ!!おぉぉぉ!!」
びしゃっ!びしゃびしゃびしゃっ!びしゃびしゃっ!びしゃびしゃっ!
「おお!食らえ!便器!おぉぉ!食らえ!おぉぉぉ!」
びしゃびしゃっ!びゅっ!どびゅっ!びしゃっ!どびゅうっ!びゅっ!びゅっ!
激辛の糞を完食したワシの下痢顔に、唐井様の熱い精液が大量に降り注いだ。
鼻息がすごい。目をかっと見開き、自分専用の便器を見下ろす唐井様の表情は真剣そのものだ。ああ、精悍でカッコいい唐井様。
ワシも口を開け、飛び散る子種を中に発射していただく。こってりとしていて、まろやかに甘い精水だ。
地獄のように辛かった糞カレーのえぐみを癒す、極上のデザートであった。

ご注意事項

【1】
当HPはアダルトサイトです。
小説は、非常に妄想的なものをはじめ、合法とは言えないもの・道徳的とは呼べないもの・差別的なもの・暴力的なものを含みます。
作者は、これらを作品の表現として用いますが、現実に主張・推奨することはしません。あくまでファンタジーであり、ズリネタとして自由に書いています。
18歳以下の方、また創作物であってもそのような表現を好まない方は、閲覧をご遠慮くださいますようお願いします。
そして、これらの表現を参考に現実で欲望を実現することは絶対におやめください。
【2】
当サイトの小説には、名字と名前をセットにした詳細な描写の人物が多く登場します。
「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
【3】
当サイトの小説は、無断転載・改編を固くお断りします。
ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。