尻の臭い親父

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総尻穴数:

巡査の下痢糞カレー#2

口と割れ目の間でワシは下痢を逆噴射した。
「あ?何だ、呼んだか?」
吐き出しながら顔を跳ね上げたワシの動きに唐井巡査は尻を上げて対応した。
このワシが、即座にゲロっちまうなんて…。
「糞が…辛いんじゃ。辛くてたまらん…。」
唐井さんは笑った。
「そうだ、俺様は辛いもんが好きでな、何にでも唐辛子たっぷりかけて食うんだよ。だから糞も辛い、名前も唐井ってな。」
顔どころか胸のほうまで下痢をぶちまいてしまった。警官の尻たぶも割れ目もべっとりだ。
確かに、よく見ると、黄色の汁の中にぷつぷつと赤い物がたくさん入っている。いや、この下痢、便所で見たときより赤いではないか。
こんな糞を毎日出して、尻が痛くならんもんなのか?少量のくせに極悪と言っていいほど臭い下痢カレーだ。腸は大丈夫か?
「おい便器。どんな糞でも喜んで食ってきたんじゃねえのか?」
再びまたがった巡査。とにかく口を開けておかんと、また来るぞ。
ぐぶりゅりゅりゅびちびちびちびちびち!
「げっ、おえっ!んごばああっ!げほっ、げほっ、げほっ!」
盛大に吐き出して、自分でもびっくりするほど強い力でデカ尻をどかせた。巡査の穴がきゅっと締まり、びちびちと垂れていた下痢を途中で止めた。
駄目だ、食えん。これは食っちゃいかん。
なんてくせえんだ!辛すぎるだけじゃなくて臭すぎる、苦すぎる。そして、やたらと熱い。
肉ばかり食っとるうえにこれだけ刺激物を取る男は初めてじゃ。えぐみのひどさからして、酒もかなり飲む口だろう。
そんな男の腸内に、まともな糞が詰まっているわけがない。悪の塊だ。肝臓どころか、内臓全部オダブツにされちまう。
「おい便器。俺様のカッコいい靴にきったねえ糞ぶちまけやがって。」
立ち上がった巡査が、便所の床に寝転がされたワシをにらみつけ、黒靴の先で、どん、と脇腹を蹴り込んできた。
きったねえのはあんたの糞じゃろうが…。太いチンポから我慢汁を垂らしおって。
人をいたぶることにだいぶ興奮しているらしい。このおまわりの腹の中は大した悪玉というわけか。
「俺様の糞を飲み込まねえなら取り引きはなしだな。噛んで食えとは言わねえよ。とにかく飲み込め。根性見せてみろよ便器。」
気息奄々となったワシを無視してさっさとまたがる。
食わせる気だ。なんて高圧的な男だ。糞も腹も極悪だが、顔も体も態度もたまらなく好みの警官じゃ。
頭では命の警報が激しく連打されていたが、ワシは口を開けた。
びちびちびちぐぶりゅぐぶりゅりゅりゅ!ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅりゅ!
ピンクの穴が下痢まみれのままくぱくぱと開閉して、熱い熱い下痢カレーをワシの口の中にぼとぼとと落とす。吐きたいのをこらえて、この男のこしらえた流動物を飲み下す。
「ぐっ、ぐぶうっ…!辛い…!」
「また呼び捨てか。まずは下痢を飲み込んだな。」
喉が、焼けるように熱い。口の中が肥溜めになったようにくせえ。
「次でラストだぞ。でっけえ糞ぶっ放すからな。ちゃんと食わねえと、てめえは豚箱行きだぜ。いいな?」
いいな?もなにもない。「はい。」と答えるしかないのだ。
「おら、食らえ…!ふんっ!」
ぶりゅりゅりゅぶりゅりゅ!びちびちむりむりむりむり!
ついに、便器として唐井巡査部長殿の糞を口で受け止める瞬間が訪れた。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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