権藤の変貌#2
- 2016/02/12
- カテゴリ:公園管理日誌
ぐぼおぉぉっ。
「あっはあぁぁぁぁんっ!!」
指3本でかき回したケツの穴に、極太の張り型がずっぽりと苦もなく入った。
ずっぷずっぷと、抜き差ししてやる。直径5センチ、長さ20センチはある、いぼいぼだらけの怪物を。
「ぐわあ!あぁぁん!いい!いい!おぉぉ!あぁぁんっ!あぁぁんっ!もっと!気持ちいい!んぐうっ!」
下痢でぐじゅぐじゅとしごかれている自らのがちがちマラとほぼ同じ大きさのいぼマラをケツに食らった監督は、痛がりもしない。
先ほどよりずっと激しくケツを振り立てながら、大声でヨガり出した。
性欲を抑える気は毛頭ないようじゃな。よし、かわいがってやるぞ。
抜き差す度に、ずぶるるるっ、といぼが肉ヒダを押し分けているのがよく見えるぜ。これがいいんだな?
おら、食らえ。いくまでかき回してやる。
手の中の張り型の動きを、ずっぷずっぷからずぼっずぼっずぼっに切り替えた。
速度は速めても、頭から胴体まで全部のいぼを使って確実にピストンする。
ぶびいっ!ぶべえっ!ぐぶりゅっ!ぶじゅうっ!べびぶうっ!ぐぶりゅびぶうっ!
「あぁぁん!いい!んうぅぅっ!んうぅぅっ!ケツいい!ケツいい!もっと!あぁぁん!やってくれえ!ぐちゃぐちゃにしてくれえ!」
ワシの顔に臭いケツをぐいぐい押しつけながら快感を貪る権藤監督。男であることをすっかり忘れている。
山のようなケツ肉をぶるぶると震わせ、穴から下痢と屁を漏らしながら、男臭い牛が悶え狂う。
こいつ、もうこの世界から足を洗えなくなるだろう。
ウケ野郎に目覚めたノンケ親父は、とことんいたぶり抜いてやらねばならんのう。
チンポから手を放す。
張り型の根元をしっかり握ると、一段と速く、より深く、権藤のマンコを掘り始めた。
ずぶずぶずぶずぶ。ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ。
「あんっ!あんっ!いい!ああんっ!もっと!あんっ!いい!ケツいい!気持ちいい!ケツいい!ああんっ!いい!」
それはもう、耕すと言ったほうがいいだろう。
それはもう、女言葉の男の悲鳴と言っていいだろう。
「権藤!泣け!ケツいいか!泣け!くせえぞ!ケツくせえぞ権藤!女になれ権藤!」
「んぐうっ!いい!ああんっ!ケツいい!たまんねえ!気持ちいい!もっとやってくれえ!あんっ!ああんっ!あぁぁんっ!」
ぶりぶりぶりぶりぶじゅじゅぶじゅぶじゅぐぶりゅっ!ぐぶじゅじゅじゅじゅじゅうぅぅぅぅ!
力の限り掘り返す。力の限りヨガり泣く。力の限り下痢を漏らす。
ワシと鉄の牛は、ケツのことだけ考えてひたすらスカトロセックスに没頭した。そして。
「ああいく!ああいく!いくいくいくいく!ああんっ!ぐわああ!いく!いくいくいく!いく!いくうぅぅぅぅ!!」
下痢糞で濡れに濡れたケツ穴がきゅうきゅうと収縮を繰り返す。が、構わずにずぼずぼと張り型をねじ込むと。
「いっくうぅぅぅ!!ぐうぅぅいくうぅぅぅぅ!!いぐうぅぅぅぅぅぅ!!!」
ぶりゅりゅりゅぶりゅりゅぶびいぃぃっ!べぶびびぶびべぶびぶいぃぃっ!ぶじゅうぅぅぅぅぅぅっ!
穴をぐばぐばと開き、ケツから大量の下痢をぶちまけながら叫ぶ監督。
土手っ腹の下のデカマラがばしばしとワシの胸をたたき、辺り一面に熱い物がどばあぁぁっと広がる。
4人子持ちの絶倫監督の濃厚な精液だと、匂いで分かる。
「いぐいぐいぐいぐ!いぐうぅぅ!あぁぁぁぁいぐうぅぅぅぅ!いぐうぅぅぅぅ!」
おら、いけ権藤。泣け権藤。ぐちゃぐちゃぐちゃと、怪物いぼマラをマンコに何度も呑み込ませてやる。
チンポを完全勃起させて見事なトコロテンでいく権藤監督のデカケツを、ワシは最後の「いくうぅぅ!」を聞くまで責め抜いた。
50代の男盛りの鉄の牛は、下痢と精液を垂れ流しながら、うずくまった全身をがくがく震わせて泣きじゃくり続けた。
恥も外聞もない、女のいきっぷりだった。
「初心者の俺様をこんなにしやがって!じいさんの変態が移っちまったじゃねえか!こんちきしょう!」
前後からの排泄物で汚れきった白ブリーフを太腿に引っかけた汗だくの監督が、照れ隠しに大げさにすごむ。
「ふん、女になった鉄の牛など怖くもなんともないのう。またやってやろうか?」
にたあぁぁっ、と思いきり性欲を丸出しにした笑いを浮かべた権藤の髭面が、ぐっとワシに迫る。
一瞬のうちに唇が重なる。ごってり付いた下痢も意に介さないベロチューを、ワシらは飽きることなく繰り返した。