尻の臭い親父

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総尻穴数:

権藤の変貌#1

「きったねえ顔になったな、じいさん。下痢糞べったりだぜ。口開けろ、使ってやる。」
くるりと半回転した権藤が、ワシを見下ろしてにたっと笑う。
挑発したワシでさえ内心驚くほど、性欲にめらめらと燃えた目を向けてきたのである。
両手の中のマラは下痢にまみれながらがちがちにおっ勃っとる。
どのたがが外れてしまったのか、権藤はすっかり男同士のスカトロセックスにのめり込んでいるようなのだ。
今度は、ご自慢の臭いデカマラをなめながら、玉袋を揉み、指で尻の穴をかき回してやることにした。
権藤を胸の上に座らせ、じゅぶじゅぶとマラにしゃぶりつく。苦い下痢と我慢汁を丹念になめ取ってやると。
「おおっ、気持ちいい、じいさん、気持ちいい、ケツいじってくれ、チンポしゃぶってくれ、おおっ、うぅぅっ。」
またも野太い声が上がる。ワシの上で腰がぐいぐい動き出す。
たまらないのか、権藤はワシの頭を両手で鷲づかみにして、自分のチンポをくわえさせようと押しつけ始めた。
ワシも応えてやりたくて、一生懸命喉までくわえ込んでしゃぶる。
「おおっ、おおっ、じいさん、気持ちいい、気持ちいい、もっとやってくれ。」
ぶびびぐぶりゅぐぶりゅりゅぶりゅりゅりゅぶじゅじゅじゅうっ!
腸内をかき回されて便意を催した権藤が、2本の指をくわえたままブリーフの中で排泄を始める。穴の周りはもうぐちゃぐちゃだ。
「おおっ、糞出る、じいさん、くせえだろ?もっとケツやってくれ、気持ちいい。」
鉄の牛がワシの口と指を貪欲に求めて腰を振る姿など、今まで想像もできなかった。
あんなに傲慢な権藤が、ワシにケツをやってくれと頼むなんて。ワシにチンポしゃぶってくれだなんて。
たまらん。指を3本に増やして突っ込むと、ぐちゅぐちゅと音が漏れるほどかき回しながら、じゅぶじゅぶチンポにしゃぶりつく。
「おぉぉ!んうぅぅっ!ケツいい!ケツ、気持ちいい!んうぅぅっ、んうぅぅっ!ケツいい!」
口の中に我慢汁がどばどばあふれてきた。口からチンポを離して、言ってみた。
「そんなにケツが気持ちいいなら、ワシに尻を向けて四つん這いになりなさい。
とことんほじくりながらマラもしごいて、いかせてやるぞ。」
権藤は、何も躊躇わずに、ワシの上で四つん這いになった。
でかい尻の山が顔に当たる。くせえブリーフはあくまで下げず、身に着けさせたまま、大も精も吹き出してもらうのだ。
3本の指をぶち込み直し、早速監督の穴掘りを開始する。
「ああ!ケツ!いい!気持ちいい!糞が出そうだあ!」
ぶびぶじゅぐぶりゅぶじゅうっ!
「ああ!ケツが!気持ちいい!じいさん、もっと!ケツ!ケツ気持ちいい!」
権藤ときたら、ケツ肉が震えてきた。下痢で匂う割れ目から内股が快感でぶるぶると。
「ああん!おお!ああん!いい!いい!あぁぁん!ケツいぃぃ!!」
なんてこった。男臭い声でヨガり始めてしまった。
髭面をワシのヘソ辺りに埋めて、毛むくじゃらのデカケツを前後左右に振り動かしながら、ぐうぐう、あんあん、うなったりヨガったり。
チンポからは我慢汁が止まらず、胸の上には牛の下痢と淫汁の見事な水溜まりが出来上がった。
ぶびいっ!びぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅじゅうっ!
くっせえ。3本の指の間から下痢が漏れ出す。権藤の奴、お漏らしがよほど気に入っている様子。
漏れ出たねろねろの下痢をチンポに塗りたくり、ぐじゅぐじゅとしごき立てると、ヨガり声はますます大きくなった。
「ああ!チンポ気持ちいい!下痢くせえ!ああん!んうぅぅんっ!んうぅぅぅんっ!ケツもっとやってくれえ!」
ぬぼっと無造作に3本指を抜いたワシは、こってり付いた下痢糞をしゃぶって鉄の牛の苦みを楽しんでから、壁際の引き出しを開けた。
「権藤よ。ケツもっとやってやるぞ。好きなだけヨガれ。女になっていいぞ。」

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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