尻の臭い親父

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総尻穴数:

鉄の牛の汚いブリーフ

権藤が去ってからも、ワシはしばらく布団から動けずにいた。
ワシの部屋に、50代後半のデブ親父のくっせえウンコの匂いが未だ濃厚に立ち込めている。
もちろん、ワシの鼻には親父の下痢がねっこりと付き、枕も布団も大量の下痢でべちゃべちゃだった。
横を見ると、激しい腰振りセックスの後で権藤が寝そべった畳にも、べっとりと下痢が付いている。
ワシの部屋が!鉄の牛の尻から出た糞まみれに!
「あんたにやるよ、変態じじい。気が済むまで嗅いでろ。」
そう言い残して置いていった監督の臭い白ブリーフをしっかりと握りながら、ワシは程よい疲れと下痢の海を呆然と漂っていたのだった…。
 
権藤はあの後ワシに30分以上も尻穴をなめさせた。
割れ目や尻たぶに付いた下痢も掃除させ、屁がしたくなるとわざわざワシに口を開けさせてその中でこいた。
そのまま下痢を出すことも度々あった。
「じいさん、俺のケツくせえか?うれしそうになめやがって。チンポ硬くしやがってよ。おら、もう一発だ、食らえー。」
ぶびびぶびびぶりりりっ!
「ああ!権藤様!くせえ!鉄の牛のでっけえケツ、くっせえ!」
権藤はワシの変態ぶりをすこぶる楽しんどるようだった。
特に、ワシの口に屁や下痢を出すのが気に入ったらしく、便意が来ると必ず口を開けさせた。
ぶへっ!ぶへえぇぇっ!ぶびびびぶびびぶいぃぃっ!
ワシも負けじと、でっぷりと脂肪の乗った親父のデカケツをべろべろとなめてやった。
特に、ケツの穴はふやけるほどしゃぶりついて、中まで何度も舌を入れてやった。
「どれ、風呂借りるぜ。くせえから体洗ってくらあ。」
どんなに丁寧に舌で掃除しても、下痢の匂いまではなかなか取れない。
権藤が重い尻をどっこいしょと上げて、着ている物をさっさと脱ぎ、どかどかと風呂場に向かった。
ワシの頭のほうにシャツやらズボンが脱ぎ散らかしてある。
今の今まで臭い尻を押しつけられ、これでもかというほど苦い屁や下痢を味わわされていたのに、手を伸ばして、服の山から大きなブリーフを探り出してしまう。
ワシの口にチンポを突っ込む前に脱いだブリーフが、シャツの下に無造作に置いてあった。LLサイズの白ブリーフだ。
「うわ、きたね…!」
思わず声にしてしまうほどだった。
権藤の奴、いったい何日これを履いてやがったんだ?
だいぶ履きつぶしているらしく、太い腰に引き伸ばされてゴムがくたくたになっとる。
広げてまず目に飛び込んできたのが、ションベンが大量に付いた真っ黄色のシミ。
シミというより、尿漏れの跡だな。鼻を付けて嗅ぐと、つーんときついションベン臭。くっせえ。
ションベンくせえだけじゃなく、玉袋とマラの男くせえ匂いも混ざって、いかにも親父のチンポが当たっていた布らしい、くらくらする臭さだ。
そして、お楽しみのケツのほう。裏返して調べるまでもなく、ぷーんと糞の匂いが上がっとる。
しかし、裏返して調べる。
「うわあ、きったねえ!」
溜息が出る。権藤という男は、ケツの拭き方をまるで知らんようじゃ。
仮設便所のカメラ越しに見たのとは違い、実際に手に取って眺める彼の白ブリーフの後ろはまさしく壮絶な汚れ方だった。
尻を包む布地の中央よりやや上から股側の玉袋の裏辺りにかけて、べったりと、3センチ幅で茶色の下痢がこびりついている。
汚れたところには太いケツ毛が何本も抜けて散らばっている。
指で布を触ってみると、ざらざらと糞カスの感触。穴の辺りは、少しべたべたもしている。
どれだけ履けばこんなに汚れるものだろうか…信じられん。
ブリーフを顔の上で広げ、鼻と権藤の尻の汚れがちょうど合うように被せてから、深呼吸する。
「ああ、くせえ、くっせえ、下痢くせえ!監督くせえよお!鉄の牛くせえよお!」
うわごとを吐くワシの口まで下痢臭い。
権藤に便器にされて、顔に尻を乗せられ糞を食わされたときは必死だったが、気づけばワシのチンポも相当の限界に来ていた。
監督の臭い白ブリーフでセンズリがかきたい。ワシはすぐに始めた。
この臭さがたまらん。あんなに厳つい髭面の権藤がケツをまともに拭けない親父だと、誰が信じるだろうか。
ガキ以上だぜ。嗅いでも嗅いでも、ぷわーん、くわーん、と糞のくせえ匂いがする。
4人の息子が居て、40過ぎてからも子作りに励んだラガーマンだぞ。その親父が履きつぶしたブリーフ、臭すぎる。
「うぅぅっ、くっせえ、監督、50も過ぎてこんなにケツ汚しやがって、くせえぞ権藤!
ああ、くせえ、権藤のケツくっせえ!鉄の牛ともあろう男が、ケツくっせえぞお!」
「悪かったな。」
権藤か。鼻息が止められん。
チンポをしごく手を止めずに、本人の目の前で最後までセンズリすることに決めた。
決めたらとことん。腹や胸にぶじゅぶじゅとひり出された下痢を手で何度もすくい取り、口の中で味わいながら、ブリーフの後ろの一番臭いところを鼻に押し当てて、くんかくんかと嗅ぎ回す。
「くっせえ!にげえ!監督の糞付きブリーフ、最高じゃ!ワシは尻の臭い親父が好きなんじゃ!
鉄の牛が好きなんじゃ!鉄の牛は尻がくせえから!50も過ぎて尻が拭けねえから!!
あぁぁっ、くせえぞ権藤!!ケツくせえぞ権藤!!たまらん、くせえ、ああ、権藤くせえ!!」
久しぶりに気持ちよくセンズリした。やっぱり親父の脱ぎたての汚れブリーフは格別じゃなあ。
思ったとおり、権藤のブリーフの後ろはワシが知る中でずば抜けて臭かった。
「よかったか、じいさん?」
「臭かった。しばらく鼻に付きそうじゃ。」
「じいさんの鼻と手に俺の糞が付いてるから、パンツにも付いちまったぜ。もうそれ履けねえな。」
「すまん、でもこんなに糞臭いんだから今は履かないほうがいいぞ。体洗ったばっかりだろ、また尻が臭くなるぞ。」
権藤がふんと鼻を鳴らして、白ブリーフの下のワシの顔を見下ろした。
「くせえケツが好きなくせによ、変態じじい。」
ドスの効いた声。こんな男らしい親父が、こんなくせえブリーフを毎日こしらえてるかと思うと、胸がせわしなくなる。
「権藤、お前このパンツ何日履いとった?いつも何日風呂に入らねえんだ?」
「3日くれえだな。風呂嫌いなんだよ俺あ。
それに、腹が緩くてよ。力仕事で踏ん張ると糞ちびっちまうんだ。きりがねえからそのまま履くけどな。」
誰に聞かれるわけでもないのに、そこから声を落とした。
「また来てやろうか?」
ワシも、小さく「頼む…。」と、ブリーフの下から答えていた…。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。