尻の臭い親父

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総尻穴数:

古賀のデカ糞#3

むわあーっと、まるで老人のおしめを替えるときのような生臭い糞の匂いが立ち上る。
しかし、その臭い尻の主は老人ではなく、男盛りの40代ラガーマンであるから驚きだ。
鍛えられて大きく張り出した筋肉質な山の間から、大人の男の糞の匂いが鼻めがけて惜しげもなく放たれる。
「おお、おお、付いとる付いとる、くっせえカレー汁が。ラグパンにも尻の割れ目にもべっとりじゃ。派手に漏らしたのう、古賀くん。」
古賀は口を真一文字に結び無言でいるが、相当に恥ずかしいはずだ。
ラグパンの後ろを裏返して糞汁で汚れた裏地が見えるようにしてから、両手で分厚い尻肉をつかみ、がばっと割れ目を左右に開いた。
「なめるぞ。」
わざとそう宣言してから、ケツ毛までべっとりと糞汁で黄色く湿っている下痢臭い尻穴に口を当てた。
ぶっちゅうぅぅっ!
いきなりすごい音を立ててむしゃぶりつくと、ぶちゅっぶちゅっと穴を吸い下痢汁をすする。こくのある苦みがくわあっと口に広がる。
「うんめえ!ラガーマンのケツうんめえ!古賀くんくっせえ!古賀くんのくっせえケツ穴なめたかった!なめたかったぞお!」
重そうな玉袋の横から上目でのぞき込むと、両目をつぶった古賀の男らしい顔はこれ以上ないほど真っ赤になっていた。
追い打ちをかけるように両手に力を加え、さらに尻を割る。特に、指で雄穴をぐいぐいと左右に広げると。
ぶへえっ、ぶうぅぅっ、ぶじゅうぅぅっ!
「にげっ!下痢汁うめえ!ほれ、糞出せ!いつもの日曜の朝みたいに、でっけえ芋糞ひり出してみろ!ほら!ほらほら!」
あおりながら指で尻穴を全開にする。
古賀はふうふうと耐えていたが、尻のほうはぶりぶりぶじゅぶじゅと糞汁混じりの屁が止まらない。そして。
「ぐうぅぅっ、管理人さん…!もう、出るう!ふんっ!」
男臭い力み声の直後。
ぶりぶりぶりぶりっ、むりむりっみちみちみちいっ!
香ばしい、温かい、ラガーマンの太い糞が穴をがばがばに押し広げてワシの口いっぱいに排泄され始めた。
「ごえっ!くっへえ!!」
ワシは叫ぶと、ばんばんと親父のデカ尻をたたいた。反射的に古賀が穴を締め、糞を途中で止めた。
口の中のデカ糞はあっという間に喉奥まで達している。息を吸うだけで臭い。
だが、あの権藤監督の焼け付くような下痢臭い苦みとは違う。
古賀のは太い。圧倒的な圧迫感。そして、ほくほくの香ばしい芋、臭い芋糞だ。
ぐちゃっ。ワシの歯はまだ排泄途中の親父の糞を噛み切った。とたんに腐った大根みたいに強烈な大便臭が鼻を突く。
ワシの手が親父の玉袋とデカチンを持ち上げ、大口を古賀に向ける。
そのまま大声を上げると気がついたようで、古賀は自分の糞を老人の口の中に見た。
驚愕と嫌悪の入り混じった表情がワシに火を着ける。
ぐっちゃ、ぐっちゃ、ぐっちゃ。大げさに九州男児の太い大便を噛む。
「ごほっ、くへえ!」
構わずに噛む。40代ラガーマンの糞を、本人の目の前で。臭い芋が、たまらなくうまい。
口の中でシメジや豆やゴボウがあふれる。古賀の食べた物をワシが食べる。
尻の下に鼻を潜らせ、噛み切った糞に鼻を当ててふがふがと嗅ぎながら口を動かすと、もうくせえのなんの。
ようし、古賀の腹の中を知り尽くすぞ。
あらかた飲み込むと、出っぱなしの糞に口を被せて、ばんと尻をたたいた。穴を指で開かれ、察して古賀が踏ん張る。
「ふんうっ!」
太い眉をしかめて力む表情がたまらなくいい。
みちっ、めりめりめりめりっむりむりむりりりいっ!
くっせえ!でっけえ!
ぐちゃっ。ぐちゃっぐちゃっぐちゃっ。
奥さんの手料理をたっぷり含んだ苦いカスを食らう。溜まったガスが顔と尻の間で充満し、目にしみるようだ。
どんぶりに盛られたのを食うのもいいが、やはり穴から生糞を直接食うと格別にうまい。臭みと苦みの天国である。
ほら、もっと出せ。ラガーマンの生糞をじっくり味わってやるぞ。
 
古賀の芋を全て腹に収めたのは、それから結局1時間ほど後だった。
踏ん張らせては噛み切り食べる、を何度も繰り返していたから、部屋の中は40代親父の糞の匂いでまるで便所のように臭くなった。
ワシの口の中に3本ものデカ糞をじっくりとひり出した下痢臭い雄穴。
糞汁まみれになったぬめぬめの尻穴に鼻と口を押し当て、排便を終えたラガーマンをねぎらう。
「実にうまい芋じゃったぞ、古賀くん。腹いっぱい食わせてもらって幸せじゃ。
豆とシメジがどっさり入っとったなあ。ちゃんと噛んで食べなさいと前にも言ったのに、まだ飲み込んどるようだな。
それにしても、君はほんとに尻の臭い男じゃ。」
古賀は顔を火照らせながらなんとも言えない照れ笑い。もう嫌悪する気力も失せたように呆然とするのみだ。
糞汁を漏らしたラグパンをデカ尻に履かせてやる。
そして、ティッシュで拭いてもいない排便後の尻の割れ目に生地をぐいぐいと食い込ませ、自慢のラグパンを大便臭くする。
深い割れ目がじっとりとしてくる。窮屈なラグパンの後ろに手を入れると、尻の部分が糞汁でべとべとに汚れていた。
この男が家の洗濯籠に出しても恥ずかしくないよう、ワシの指は念入りにずぼずぼとラグパンを尻穴に食い込ませてやるのだった。

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