尻の臭い親父

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総尻穴数:

黒田の穴はまだ開く

畳部屋には生臭い大便臭がすっかり立ち込めてしまった。
1時間も尻に手を入れ糞の詰まった腸内をかき回したものだから、肛門どころか奥の曲がり道やすぼまった関門までだらしなく広がってしまった。
臭い炭坑に拳が楽々と出入りする。茶色くて太い男のダイヤをめりめりと何度も掘り返す。少なくとも100回以上は排便しただろう。
「んぐっ、ぐぐっ、んぐぐぐうっ!小六さん、きつい…!ぐうぅぅぅぅ、きつい!小六さん!小六さん!」
恰幅のよい紳士が喉をぐうぐう言わせて友人に苦境を訴える。尻が炭坑になってしまった黒田校長だ。
しかしなあ…。ワシは黒田さんのでっかい尻に手を入れたくて友達になったのでな。全く、警戒心のない校長先生じゃ。
テレビ画面では、未開発だった炭坑から100本以上の糞が次々とひり出されていた。ワシの手はもう、それより速いペースでぐっぱぐっぱと友人の生糞をつかみ出していた。
「さぞやあー黒田さん!苦しかろ!さのよいよい!!」
ぶりりりりめりめりめりめりめりりりり!むりむりむりっめりめりめりっ!ぷすっぷすっめりめりめりりりりっめりめりむちむちむちぶりりりり!
「うはあぁぁぁぁぁぁ。」
全力で力んだ校長先生がようやく2本目を布団の上に垂れた。1本目より長くて太い。男らしい、切れ目のない健康な茶色の大便が親父の股の下にごろりと並ぶ。
その股の間では、ずんぐりとした皮かむりのマラが先から粘っこい糸を垂らして、黄ばんだ白ブリーフを汚していた。尻の中をかき回されているのだから、男ならば仕方のない反応だ。
「どうじゃ黒田さん。あんたのケツには拳が楽に入ることが分かったぞ。糞を手で引きずり出される気分はいかがかな?」
尻だけ丸見えの肥満体がふうふうと息を切らしている。吹き出した脂汗によって強く発散される59歳の加齢臭が鼻に心地よい。
「すごいです小六さん…。初めての感覚です、はらわたをつかまれてるみたいで。」
「痛くないか?」
玉の汗が光る首を横に振る紳士。さすが黒田さんだ。
「興奮するかね?」
「…はい、変に思われるでしょうけど。興奮します。それに、部屋がすごく臭くて…。ごめんなさい、臭くて。」
「なあに、ワシにはたいそううまそうな匂いじゃよ。毎朝食わせてもらっとるのでな。よだれが出てくるわい。
黒田さんだって、くせえのが好きじゃろうが。ぶっとい粘土が2本も取れたな。」
ちょうど画面では黒穴が全開となり特大の芋糞が肉ヒダを押し分けて出てくるところだった。黒田もその迫力に見入っている。
やがて、四つん這いの体をぶるっと震わせた。そして、ずんぐりマラの先からとろーっと太い糸をあふれ出させた。
「ああ!小六さん!これから私の尻穴にもっとすごいことをするんでしょう?もっと苦しいこと、もっと恥ずかしいこと…。」
いやらしく尻を振るな。喉が渇いてくるじゃないか…。
「ああ。黒田さんの穴はまだ開く。3本目の排便はいっそう無様にいこうか。あんたが持ってきた道具を使ってな。」
布団の横に置いた物の中で一番ぶっとくて長いのを手に取った。先ほど頂いたサツマイモだ。大人の腕ほどもある。
きっと入るだろう。いや、ぶち込んでやらねばならぬ。
 
そのあと1時間は校長先生の凄絶な絶叫が部屋中を震わせ続けた。
たっぷりローションを塗布してはやったが、お情け程度にしかならなかったようだ。よく育った極太のサツマイモであるから当然だ。
だが、黒穴はそれを飲み込む。ぐっぱあと朝顔のようにヒダが開く。
ズボンもブリーフも靴下も脱いで這いつくばった黒田をずぼずぼと耕してやると、股の間で親父のマラからちょろちょろと小便が漏れ出し、布団の上に黄色い水溜まりが少しずつ広がっていく。
「うぅぅぅぅぐうぅぅぅぅ!ぐうぅぅぅぅおぉぉぉぉ!小六さん!んおぉぉぉぉう!すごい!ぐうぅぅあぁぁぁぁ!」
芋に膀胱を圧迫されて自分が尿意もなしに漏らしていることにも気づかない。太い手足を小刻みに震わせ、圧倒的な排便感に苦しみながら四つん這いの体勢を必死に維持している。
芋を腸内に無理矢理押し込むと、少しの抵抗感があった後で、ぐぶうぅぅっと20センチ近く入っていく。先ほど拳で拡張しておいた粘膜の関門がその役目を果たさなくなっているのだ。
べりべりべりっ、ぶびっ、ぶべべべっ、ぼぶりゅりゅっ!尻の筋肉を使って硬い芋を排泄するとき、穴の隙間からけたたましく屁が漏れる。
糞フィストの繰り返しでよけいに分泌した腸液が穴の間から吹き出し、2本の大便に降りかかる。苦しい自力排便もむなしく、巨大なサツマイモが何度も雄穴に突き込まれる。黒田は悶絶した。
「そろそろ仕上げじゃ。盛大にお漏らししたいか?」
涙目で嫌々と首を振る校長をよそに、ワシはデカ尻から生えたサツマイモの頭に電動マッサージ機を当て、最強で駆動させた。
どこどこどこどこどこどこ…。機械が芋を高速でたたき始め、硬い胴体が激しく振動する。色白の馬尻まで震え出した。おそらくは穴の中も。
「あぁぁぁぁ!あぁぁぁぁ!小六さん!あぁぁぁぁ!小六さん!あぁぁぁぁ!あぁぁぁぁ!」
もはや切ないあえぎ声が単調に上がるばかりだ。じっと耐えていたのが決壊するように、黒田のマラ先から我慢汁がだくだくと垂れてきた。太った体が尻の快感に打ち震えている。
まだ排便は許さん。むりむりと押し出されてくるサツマイモを押さえ込み、どこどことマッサージ機を当て続けた。10分も経たずに、尾を引くような野太い断末魔を上げて校長がトコロテンを迎えた。
「あぁぁうぅぅぅぅぅぅ!んぐぐぐぐっ、小六さん!んふうぅぅぅぅっ、小六さん!んんっふうぅぅぅぅっ、小六さん!んんっふうぅぅぅぅ!」
頭を畳にこすりつけ、ワシの名を呼びながらヨガる親父。どろどろどろと熟年の白身が尿溜まりの上に広がる。まるで、色の逆転した目玉焼きのようだ。
勢いのない親父の射精のさなかにワシは雄穴からサツマイモをぶっこ抜いた。
「んぐっ!!うはあぁぁぁぁぁぁ…!」
むりっむりっもりりりもりりりっもりもりもりもりりりっ!べぼっ!
腸の奥から特大の糞が見えてきたかと思うと、そのまま黒穴が最大に盛り上がり、でっかい粘土の玉をぼっとりと産み落とした。3本目は芋に圧縮されて1斤のパン生地のように固まってしまったわけだ。
黒田がついに力尽きてどさりと突っ伏した。高々と持ち上がった上品な尻の中心部は見事に脱肛し、赤く充血した粘膜のヒダを外気にさらしていた。
ノンケ親父のでかい尻が大輪のバラを咲かせたのである。正午を過ぎた寝室に、掃除前の家畜小屋を思わせる強烈な悪臭が満ちていた。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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