黒田を四つん這いにして
- 2017/03/02
- カテゴリ:公園管理日誌
寝室のドアをぴたりと閉める。真ん中に1枚の布団。
その周りには既に様々なサイズの張り型が準備してある。ワシはその並びに先ほど頂いた腕サイズのサツマイモを置いた。
「黒田さん、あのテレビに顔を向けて布団の上に立ってくれ。」
少しけげんそうな顔をしながらも、のそのそと処刑台に足を踏み入れる校長。ワシに背中を向けて立つ。
「そのまま布団に手を付いて、馬になってください。膝は布団に付けていいですょ。」
「こうですか?」
「そうそう。もっと足を開いて。そうそう。次は肘も布団に付けて。そうそう。
最後に肩を下に下げて尻を上に上げてください。」
ワシはもう、黒田校長の両足の間に座り込んでいた。よく肥えた馬のようにでっぷりとした尻が目の前でぐっと上がり、丸々と突き出された。
「これから粘土をゆっくり取り出しますから、ワシがいいと言うまでその格好で居てください。」
「分かりました。このままで居ればいいのですね…。」
「そうじゃ。じっとしていてくれよ。」
ワシはいきなり黒田の柔らかいデカ尻全体をズボンの上から撫で回し始めた。割れ目に指を這わせ、ぷっくらと大きく膨らんだ玉袋にまで手を伸ばす。
そして、布に覆われた親父の尻に抱きつき、温かい割れ目の匂いをふがふがと嗅ぎ回した。
「ううっ、くせえ。うっ、くせえなあ。」
黒田さんは言われたとおりに四つん這いで尻を上げている。おかげで穴の匂いが嗅ぎやすい。
では、校長先生の臭い尻を拝見といきますか。土手っ腹に食い込むベルトのバックルをがちゃがちゃと外すと、ジッパーを下げる。
白の肌着をたくし上げると、ズボンとステテコとブリーフをひとつかみにして、ずるっと一気に膝までずり下ろした。
「ほほう、品のいい黒田校長のケツの穴に茶色い糞がくっついてるのが丸見えだ。うおっ、糞付きの尻穴はすこぶる臭いですな。
おお、割れ目をこうしてがばっと開くと、穴のヒダにまで糞がこびりついてるのがはっきり見える。ううっ、くせえなあ。」
黒田の豊かな両肩が恥ずかしさでぷるぷると小刻みに震えている。だが、無言で臭い尻を持ち上げ続けている。
「黒田さんの穴の色は黒だね。いやらしい黒穴だ。
貫禄のある59歳の校長先生が毛だらけの尻穴にたくさん糞を付けてるのを子どもたちが見たらさぞ喜ぶでしょうなあ。
みんなでかわりばんこに鼻突っ込んで『わあくっせえ!』って嗅ぎ回すかもしれませんな。こうやって。」
黒田の湿った穴に鼻をべったりとくっつけ、ぱんぱんに脂肪の乗った白い馬尻に抱きついて思いきりふがふがと匂いを嗅ぐ。
仮設便所で数え切れないほど拝んできた臭い黒穴にようやく鼻を突っ込むことができた。ワシの脳が59歳の恥ずかしく強烈に臭い尻の匂いで焼けていく。
「わあくせえ!わあくっせえ!そのうえ、糞の付いた臭いケツ穴をべろべろとなめ回して、『黒田先生の穴にげえ!』ってはやし立てるかもしれませんな。こうやって。」
べろべろべろ。毛だらけの黒穴を遠慮なくなめ上げ、舌をねじ入れる。ヒダの糞を食らうべく、両手で馬尻を左右に割り開く。
校長が体勢を維持しているので穴がなめやすい。夢中で苦いケツ穴をねぶる。
「黒田さん、あんたの尻は、くせえし、にげえし、きたねえなあ。恥ずかしいケツの穴だなあ。」
かっかと赤く燃える耳たぶに口を寄せてあけすけに吹き込む。紳士は黙ったまま、ぎゅっと目をつぶって辱めに耐えている。
ワシは唾をたっぷりまぶした人差し指を、黒田の尻穴にずぶりと無遠慮に突っ込んだ。
ぬぷうぅぅっ。穴が簡単に指を根元まで飲み込む。
そりゃそうじゃ。これくらいの太さじゃお安いご用じゃろ?
「おっ、入っとる入っとる。いつもどおりのぶってえ糞だ。今日は何本出るかな。取り出してやろう。」
ぐぬぐぬぐぬ。太い腸内を指が這い回る。糞が出てしまわないよう、指の腹で巨大な頭を押さえながら、ぬめぬめと柔らかな腸の壁を刺激してやる。
高く持ち上げられた尻の真ん中で、ねちねちと穴をほじくり返す音がする。
ワシは指を抜くと、べっとりと付いてきた親父の糞カスをなめ、これまたいつもどおりの芳醇な苦みに舌鼓。早くも2本目を突っ込んだ。
ぐねぐねぐね。掘削を再開する。黒田の色つやのよいデカ尻までぷるぷると震えてきた。
屁が出そうなんじゃろ?ほれほれ、早くワシの鼻の前でぶっ放せ。
ぐにゅぐにゅぐにゅっぐにゅっ。ぶうぅぅっ!ぶへえぇぇぇぇ!
「いい音じゃ。匂いも強烈に生臭いのう。」
ワシはさっさと3本目もねじ込んだ。まだまだ軽いじゃろ?
根元まで突き入れた3本の指で腸内をかき回す。黒穴がぐばぐばと開き、ガスを連発し始める。
べぶうぅぅっ!ぶいぃぃぃぃ!ぶばばっ!ぶほおぉぉぉぉぉぉ!
「まるでラッパじゃな。黒田の黒ラッパから、くせえ屁出る出る。ああくっせえくっせえ。」
ぶっとい糞がしきりに外へ出たがるようになり、ぐいぐいと指を押し出そうとする。
そのうちじわじわと腸液が染み出してきて、穴をほじくり返す音もねちねちからぐちゅぐちゅに変わってくる。
自然排便は許さん。ワシの手でつかみ出してやる。
ついに4本目の指をがばがばの穴に投入。ぐぷぐぷぐぷと回転をかけながら抜き差しを開始した。
「うぅぅっ。おっ、おおっ。うぅぅっ。」
ぶふうぅぅぅぅっ!びぶっ!ぷすっ!ぷすうっ!ぼふっ!ぶいぃぃぃぃっ!ぶりりりりりっ!
いよいよ黒田が男臭いうめき声を上げ始める。尻のほうも濃厚な臭みの屁が止まらなくなってきた。