尻の臭い親父

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総尻穴数:

日誌前書き

20年前に出現した運動公園。
今はどことなく古びたが、同時期に乱立した市内団地の中高年層を中心に利用客がある。
ワシはこの公園の管理人である。
 
ワシの悪行は1年前、管理人の就任直後に公衆便所の工事を進めたことから始まった。
女子のほうはすっかり直したが、男子の個室だけは未だにいろいろと理由を付けて三つとも「使用禁止」の張り紙をし、代わりに一人分の仮設便所を置いてあるのだ。
よって、男どもは糞を出すために、先を争ってワシの仮設便所を使わざるを得ない。
 
成熟した男の尻ほど、ワシのスケベ心をかき立ててくれるものはない。
この辺りには、ワシ好みの、恰幅のよい親父が多く住んでいる。
おまけに、毎週日曜には社会人のラグビーチームが練習のために公園を使うことになっておる。
中には40〜50代のラガーマンもおり、彼らは格好の餌食である。
 
本日も、午前6時には公園に到着し、人目が少ないうちに仮設便所の裏手へ回ると、便所脇の事務室に滑り込んだ。
「おお、臭い臭い。男の糞はくせえなあ。」
事務室といっても、大きさは隣の便所とそう変わらない。
はた目には、便所の横に掃除用具を入れる物置があるといったふうなのだが、その正体は、親父たちのでかい尻を視姦し、排便の一部始終を観察するための作業部屋である。
そして、取れたてほかほかの臭い糞をご馳走になるための…。
「さて、今日も古賀くんは来てくれるかのう。」
独りつぶやきながら机に設置されたワイド画面の電源を入れ、便所前の風景を映し出した。

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