尻の臭い親父

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総尻穴数:

古賀の排便#1

古賀は8時を過ぎた頃ぶらぶらとやってきた。
練習は9時からだが、彼はいつも一番早くに到着し、ストレッチやらランニングをして体を温めている。
エンジのラグパンに白のラガーシャツでトレーニングに励む古賀の姿はまじめで男らしい。
濃い眉に柔和な顔立ち。気は優しくて力持ちといった風貌。
一方、試合となれば、相手に果敢に食らいつく猛牛である。
若い頃は逞しいラガーマンだったのだろう、今は腹が見事に出っ張っている。
腰を低く落とす度に、肉の詰まったでかい尻がばんばんに膨れ上がり、ラグパンがはち切れそうである。
それを拝ませてもらうだけでもありがたいのだが、さらにありがたいことに、彼は決まってトレーニングの前に仮設便所でゆっくり大をしてくれるのである。
家でするより、超好感度の盗撮カメラと盗聴マイクを全面に配備したワシの便所でするほうが、よっぽど落ち着くらしい。
紳士なラガーマンの古賀は毎度、バラエティに富む下品な音を立てながら、大量の糞をひねり出してくれる。
ワシがチームを観察していて最初に糞を見たいと思った男だ。
彼が皆から古賀と呼ばれていること、福岡の出身であること、奥さんとは仲が良く、中学生と高校生の息子が居ることを知った。
おそらく40代も半ばを過ぎているだろう。
 
まっすぐこちらへ歩いてくる古賀を確認したワシは、飾り棚から一つのどんぶりを取り上げた。
内側の底面には、でかでかと「古賀」と書いてある。
「さあ古賀よ。今日もぶってえの、頼むぜ。」
そのどんぶりを、便所の床下、つまり、和式便器の真下に置いた。
ばこん!がさ、どす…!
物音を聞いてすぐに画面を便所の中に切り替えると、ちょうど古賀が狭い個室内に自らの巨体を押し込めているところだった。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
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親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。