尻の臭い親父

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総尻穴数:

古賀の排便#2

便器をまたいだ古賀はさっさとエンジのラグパンと白のブリーフをまとめて下げた。
下げながら屈み込み、位置を定めると、ぐんと腰を落としてしゃがんだ。
便器後方のへりに取り付けたカメラが、ラガーマンのむっちりと張り出したデカ尻を余すところなく映し出す。
皮かむりの太マラ、狸腹の玉袋、広い蟻の門渡り、毛の薄い尻の穴。
白いデカ尻には毛がなく、白のラガーシャツと相まって清潔感がある、というのは大間違い。
尻の穴にも周りの毛にも、いつものように、茶色のウンコの拭き残しがくっついている。
股の向こうの白ブリーフの裏地にも、尻の穴が当たるところに濃い色のウン筋が見える。
全く、顔に似合わず不潔なスポーツマンじゃ。かわいいのう。
 
ぶうぅぅぅぅっ!
臭そうな尻穴がぶるぶると震えた。
ワシのヘッドホンに、これまた臭そうな屁の音が届けられる。
カメラと同じ位置のマイクが、ピンポイントで古賀の尻が出す様々な音を細部まで完全に拾いよる。
ふっ…!
力むラガーマンの男らしい声は、正面の壁に埋めたマイクが拾う。
ぶぐうぅぅぅっ!
…んはああ!
きたねえ屁だな。今日は、ぶぐうぅぅ、か。
ぷすっ、ぷすっ、ぶへっ、ぶううっ!
短い屁の連発。穴が小さく震えとる。
んんんっ、んっ、んはあっ!
古賀のあえぎ声、いや、力み声がワシの耳元を犯す。
さあ、糞しろ古賀!ワシの前で男の糞を出せ!
 
ぶへえっ!ぶすうぅぅぅぅっ!
…んふうう…ふんっ!
尻の穴がぐぐぐっと盛り上がり始めた。そろそろか。
…めちめちめちっ、ぶふうぅぅぅっ!
焦げ茶の糞が尻穴を割り開く。
頭をのっそりと出したままで、またもや腸内のガスを長く漏らしやがった。
溜まっとるなあ。古賀はそのまま息を整え、再び力んだ。
んんうっ…!
ぶりっ、めちめちめちっ!むりむりゅっ!
ほおう、でっかい糞じゃのう…。
胴体は滑らかな茶色。がばあっと穴を押し広げて、芋みたいにぶっとい糞がカメラに接近してきた。
人参、豆、シメジ、といった食べカスがたっぷり入っているのが確認できる。
奥さんにうまいもんいっぱい食わせてもらっとる証拠だな。素晴らしい夫婦じゃのう。
まだ出し切っていない。古賀の尻からは長いしっぽがぶら下がっている。
奥さんも知らない、この男の最も恥ずかしい姿であろう。
その全てをカメラの目前で堂々とさらす古賀。
ふうふうと息をつきながら、デカ糞を出し切るタイミングを計っているようだ。
よし、最後の一踏ん張りだ!男らしい一本糞、垂れてみろ!!
ワシの心の合図で、ラガーマンは力みを再開した。
 
…ふうんっ!!
むちむち、めりめりめりっ!…にゅりゅっ、ぼとっ!
…んおぉぉう…ふうう…!
たまらんなあ、ガチムチ親父の排便シーンは。
いい音、いい声。そして、いい匂いだ。
床下からぷーんと糞の臭気が上ってくる。くせえなあ。
古賀の尻の穴は、太い糞を出した直後とあって、くぱあっ、と開ききっておる。芋でも突っ込んでやりたくなるわい。
突然、ぶべええっ!と、なんとも汚い音の屁が鳴って、残りの糞汁が宙に飛び散った。
それから、くぱ、くぱ、と幾度も収縮を繰り返し、徐々に尻の穴が閉じていく。
両方の土手には茶色の糞カスがねっこり残っとる。
ケツ毛にも黄色っぽいのがねっちょり絡まっとって、細かな食べカスまで点々と見える。
全く、恥ずかしい姿をこうも次々と。実に男らしい奴だ。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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