尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

権藤の排便#2

ワシの命令に従うように、権藤が腰をぐっと落として、排便体勢に入った。
尻がさらに突き出されて、真っ黒な双壁が、ばかあっ、と割れる。
おかげで、毛だらけのきたねえ穴が丸見えだ。シワにまで下痢が残ってやがる。
あんな不潔な尻穴に舌を入れたら、たいそう臭くて苦くて、うまいだろうよ。
「うんぐうっ!」
ぶじゅうぅぅぅぅぅっ!!
長い屁の間に糞汁のしぶきが散る。
さあ、次は来るぞ。
「おおっ!糞出るっ!」
おら、出せ親父。
ぶりっ!じゃばじゃばじゃばじゃばじゃばじゃば!!
薄い黄色の水下痢が、どんぶりとの間に滝を作る。
べりりっ!ぶりぶりぶびびびいいっ!!
きったねえ屁だなあ。しぶきで穴の毛がてかてかしてらあ。
「まだ出る!糞出るよお!」
ぶじゅっ!ぼどぼどぼどぼど!どばどばどばどばどばどば!!
今度は、食べカス交じりの水下痢が黄金の滝を作った。
まさしく、どばどば、という音が権藤の尻穴から鳴る。
尻毛はもちろん、蟻の門渡りまで下痢のしぶきにまみれている。
こりゃ、顔を埋めたらものすごくくせえに違いない。尻を拭かせたくない。
便所の中から、むせ返るような権藤の下痢臭が流れ込んできた。
これが50代後半のデブ親父の下痢糞の匂いじゃ。
思わず深呼吸してしまう、強烈な臭さじゃな。
ほら、次は柔らかい餅糞を出せ。親父の糞汁粉、もう一踏ん張りだぞ。
権藤はふうふう言いながら、デカ尻をもじもじさせていたが。
「うおお、また糞出るぞお!」
ぶびびびっ!びぶうぅぅぅぅぅいぃぃっ!!
にちにちにちっ!べちゃっ!
「ふんうぅぅっ!」
ぶへっ!にちにちにち、べちゃっ!
「んんっふううっ!」
びちっ、べちゃっ!べちゃっ!ぼどぼどぼど!!
そして。
「んおお!出るっ!!」
むりむりむりっ!みちみちみちみちっ、ぼどっ!
なんと、古賀ほどではないが、太い芋糞を一塊出してくれた。珍しいサービスじゃないか。
権藤の尻穴が内側からめりめり開いて茶色の糞をひり出す瞬間など、なかなか見られるものではない。
これだけでかい尻なのだから、拳でも出し入れしてやりたいもんじゃが。
開いた穴がくぱくぱと閉じていく。少しして。
「ふんっ!」
ぶいぃぃぃぃっ!じゃばじゃばじゃばっ!!
「ふおうっ、糞出たあ!」
芋糞の上に味付け用の水下痢をたっぷりかけてくれた。
がらがらがらっ。しゅっしゅっ。
おいおい、今ので尻を拭いたつもりか?紙で穴を押さえただけにしか見えなかったぞ。
尻毛が下痢でしっとり濡れたままじゃないか。
お構いなしに、権藤が白ブリーフを上げた。
「ふう、糞出たなあ。間に合ったなあ。」
腹が下りやすい権藤らしい独り言だ。
もしかしたら、試合に出るときは、力んだ瞬間に下痢を漏らしてしまうこともあるのかもしれない。
筋肉マンの権藤監督にとって、茶ばんだ白ブリーフは全く気にならないのだろう。
ラグパンを上げる前に、権藤はゴツい手を後ろに回して、いつものように短い指でブリーフの上から尻の穴をかき出した。
「ああ、かいい。ケツかいいなあ。」
そりゃそうだろうよ。ほとんど尻を拭けてないからなあ。
今のでブリーフの後ろはべとべとだろう。
権藤はその指を戻しながら、鼻に持っていく。
「くせっ!!くせえなあ!」
自分の尻が臭いことを確かめているようだ。変な奴だ。
しかし、男臭い権藤が恥ずかしげもなく汚い下痢を大噴射してくれるところは、何度見てもたまらない。
権藤がどたどたと出ていった後には、濃厚な下痢臭と、特性の糞汁粉が残された。

ご注意事項

【1】
当HPはアダルトサイトです。
小説は、非常に妄想的なものをはじめ、合法とは言えないもの・道徳的とは呼べないもの・差別的なもの・暴力的なものを含みます。
作者は、これらを作品の表現として用いますが、現実に主張・推奨することはしません。あくまでファンタジーであり、ズリネタとして自由に書いています。
18歳以下の方、また創作物であってもそのような表現を好まない方は、閲覧をご遠慮くださいますようお願いします。
そして、これらの表現を参考に現実で欲望を実現することは絶対におやめください。
【2】
当サイトの小説には、名字と名前をセットにした詳細な描写の人物が多く登場します。
「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
【3】
当サイトの小説は、無断転載・改編を固くお断りします。
ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。