尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

古賀の貫通式#1

どたどたとでかい体を押し込み、狭い仮設便所の中でラグパンを膝まで下げると、古賀は肉付きのよい色白のデカケツをぐっと後ろへ突き出してしゃがむ。
毎週日曜恒例の、親父ラガーマンの朝のお通じである。
「ふうぅぅんっ!」
男臭い声で力むと、黒い毛に覆われた40代の雄穴がくぱあっと口を開ける。
ヒダの奥から茶色い固形物の頭が見えている。古賀くんの腸は今朝もすこぶる快調のようじゃ。
「やあ古賀くん。」
がこんと便所の壁を半分ほど外し真後ろから声をかけると、古賀はびくっと巨体を震わせ、太い首を回して背後を確認した。
「わあ!」
「驚いたかね?この壁はこうして外せるんじゃよ。古賀くんの太い糞が詰まったでっかい尻で遊ぶためにな。
それにしても、君の尻は相変わらず臭いのう。壁を外したとたん、洗ってない尻の匂いが上がってきたぞ。やれやれ、中年にもなって恥ずかしい恥ずかしい。」
信じられないといった表情だ。尻が丸出しのまま慌てる大男の雄穴が、糞の頭を引っ込めようとくぱくぱしている。
これまでさんざん尻を遊ばれているというのに、懲りもせず仮設便所で糞するとは。全く警戒心のない男じゃ。
ワシはその穴にフランクフルトの先端をあてがう。コンビニで買ってきた、ほかほかのビッグフランクだ。
今日も恥ずかしい思いをさせてやろう。糞を飲み込む雄穴の勢いを借りて、ずぶうぅぅっ、と頭から串刺しにしていった。
「うぅぅぅぅぅぅ。」
「今日は君の尻の穴に食べ物を出し入れして遊ぼうと思ってな。でっかいフランクフルトを用意したぞ。
30センチあるから楽しめるじゃろう。古賀くんの糞は30センチ近くあるから、切り込みにラガーマンの糞がたっぷり挟まったおいしいラガーフランクが完成するはずじゃ。」
ぬぶうぅぅぅぅっ、とデカ尻の真ん中にビッグフランクが埋没していく。
排便するためにまさしくウンコ座りになった男の尻に、大便を溜め込んだ状態で強制的に異物が深々と突っ込まれる。あっという間に半ぶんが雄穴に収まった。
「うぅぅぅぅ。きつい…。」
「男ならこれくらい耐えてみせんか!どんどんいくぞ。ラガーマンの腸は30センチ以上あるじゃろ。最後まで入るはずじゃぞ。」
そう言うと串を持ち直し、さらにずぶうぅぅっと腸の奥深くまで差し入れていく。
抵抗感のあるところで何度か方向を調整するために抜き差しをすると。
ぶべえぇぇ!ぷすうぅぅぅぅ!ぷすっぷすっぷすっ!
「くせえ屁が上がってきたぞ。さあ、これでも食らえ。」
ずぼおぉぉぉぉ!腸の曲がりに沿って粘膜の奥を通過したフランクフルトがずぼずぼと男の穴に入っていく。
「うぅぅぅぅ。うぅぅぅぅっはあぁぁぁぁ。」
「もう少しじゃ。耐えろラガーマン!」
ずぶずぶずぶずぶうぅぅっ。抵抗感はあるものの、着実に30センチが入っていく。
ぶりりりりりっ!ぷすぷすぷすぷすぷふうぅぅぅぅっ!力んでいるらしく、穴の間から肉味噌のきつい匂いのする屁が漏れ続ける。古賀の男臭い顔が苦痛にゆがみ、太い眉がしかめられる。
「うぅぅぅぅぅぅ。管理人さん…きつい…。」
しかし、苦しみながらも古賀の尻穴は大便の中に一本のビッグフランクを丸ごとくわえ込んでしまった。
深い割れ目の奥で、串だけがぴょこんと穴から飛び出ている。古賀の大きな手を取り、その串を触らせてやる。
「全部入ったぞ。」
「信じられない…。」
ワシはもう一本フランクフルトを取り出すと古賀に見せた。
「これが全部尻の中に入ったんじゃ。気分はどうかね?」
「腹がきついです。圧迫されてる感じがする。」
「30センチもあるビッグフランクを飲み込んでしまう親父ラガーマンの尻穴はすごいと思わんかね?」
古賀が尻をもじもじさせながら照れくさそうに笑う。
「すごいですね…。全部入れる管理人さんのほうがすごいですけど。」
「まあそう褒めるな。君こそ大した男じゃよ。
このまま少し我慢できるかね?糞が切り込みに入るよう調整しようと思うが。」
古賀は苦笑いでうなずいた。
ワシは古賀のデカ尻を無遠慮に両手で揉みしだく。大きな筋肉の詰まったスポーツマンのむっちりした尻の感触を楽しみ、汗ばんだ割れ目の毛を撫で、手に付いた臭い尻の匂いを嗅いだ。
古賀はワシにされるがままだ。串を持つと、少しずつ前後させ、腸の中で胴体を動かした。
「うぅぅぅぅぅぅぅぅ。糞が…出そう…。」
ぷほおっ!ぷすぷすっぶりりりぶりりりりり!
「耐えろ耐えろ。ほれほれ、もっと動かすぞ。ぐいぐいっとな。」
ぶりぶりぶり!ぶぶぶべべえ!ぶりぶりぶりぶりぶり!
「くっせえ屁だ。中で糞がかき回されとる証拠じゃ。そろそろ限界じゃろう。
一気に抜き取るぞ。糞まで出さんように穴をしっかり締めておれ。」
「うぅぅぅぅぅぅ。はい…。」
串をゆっくり手前に引くと、早速めりめりと雄穴が開く。糞粒のいっぱい付いたビッグフランクが顔を出す。うまそうなのが出来ているようじゃ。
ワシは串を握り込むと、勢いよく穴からフランクフルトを抜き取った。
めりめりめりぶりりりりりねちねちねちねちねちねちむりむりむりぶりぶりぶりねちねちねちねちねちねちねちねちねちょっ!ぶびいぃぃぃぃっ!
「うぅぅぅぅぅぅっはあぁぁぁぁぁぁ。」

ご注意事項

【1】
当HPはアダルトサイトです。
小説は、非常に妄想的なものをはじめ、合法とは言えないもの・道徳的とは呼べないもの・差別的なもの・暴力的なものを含みます。
作者は、これらを作品の表現として用いますが、現実に主張・推奨することはしません。あくまでファンタジーであり、ズリネタとして自由に書いています。
18歳以下の方、また創作物であってもそのような表現を好まない方は、閲覧をご遠慮くださいますようお願いします。
そして、これらの表現を参考に現実で欲望を実現することは絶対におやめください。
【2】
当サイトの小説には、名字と名前をセットにした詳細な描写の人物が多く登場します。
「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
【3】
当サイトの小説は、無断転載・改編を固くお断りします。
ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。