尻の臭い親父

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親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
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総尻穴数:

内容紹介 (最終更新日:2016/11/17)

成人した毛塚敬太は、開業医兼「毛塚企画」撮影監督として世のお父さんたちを次々に快楽地獄へと突き落としていきます。
理性を吹き飛ばして悶え泣くお父さんたちの映像を極秘会員制のネットワークで「カルテ」として販売していて、羽振りはよさそう。診察室には大小様々な責め具が充実しています。
それでも、変態スカトロセックスを植え付けられたお父さんたちから一人のクレーマーも出ないだけでなくむしろリピーターが着実に増えていること、そして販売した顧客から情報漏洩されたり通報されないことは、尻臭誠一にとっても大きな謎です。
話は毛塚が「カルテ」の内容を独白する形式で進みます。毛塚は医者として丁寧なですます調で話す反面、責め師になると理性が効かず壊れた笑い声を上げるなど、二重人格的な面を抱えています。
どうしても一人分の診察描写が長くなりますので、中編集のようなカテゴリです。気長に展開をお待ちください。

主な登場人物

配島清作(はいじま せいさく)

禿げ上がった頭にぎょろ目で銀縁メガネの恰幅のよい初老紳士。初診時は173cm*98kg*62歳。
疑り深く気難しい性格だが、快感責めに乱れると男らしく大声であられもなく悶えまくる。スーツの下は上品な餅肌で、尻にはたっぷりと脂肪が乗っている。
自分の体に無頓着で、LLサイズの白ブリーフには普段から前と後ろのシミをたくさん付ける。「毛塚企画」で随一の人気を誇るが、本人はスカトロセックスの世界に身を狂わせることに少なからず戸惑っている様子。毛塚が上手に手引きしながらトップ男優に仕立てていく。土肥ほどではないが、前立腺の感度は非常に良い。

土肥二郎(どひ じろう)

「還暦の穴」で勝呂に尻を調教されドM親父に成り果ててしまった彼は、自ら毛塚に診察を頼み込む。初診時は63歳。
スカトロセックスも悦んで受け、糞フィストされるのを進んで好む。ヨガり声がでかく、恥もなく快感を貪り尽くす淫乱親父。

鷲田善一(わしだ ぜんいち)

元警察官の小柄で筋肉質な眼光鋭い老人。初診時は165cm*60kg*72歳。
馬並みの逸物と未だに現役の精力と体力に強い自信を持っている。容赦のないマラ磨きで責め泣かされることを好むM親父でありながら、非常に気さくで明るい性格。
女を泣かせてきた豊富な経験を生かし、自分よりも大柄な男たちを組み敷いて淫乱に悶え泣かせる責め役の男優としても活躍を期待されている。ただ、仮性マラかつ小便の切れが悪いことから、Mサイズのトランクスの前を相当汚してしまう癖にはコンプレックスを感じている様子。独身者の毛塚を気遣い、診察以外での交流も積極的である。