尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

牛山いびり#2

静かに扉を閉めると、牛山さんは台にどでーっと寝そべったまま目をつぶっていました。仰向けでも大きくせり出しているおなかが撮影機の下でゆっくりと上下しています。
海鳴りのような深いいびき。起きる気配なし。よほどお疲れなのですね。
では、そのかわいいチンポ、しっかりなめさせていただきます。私は足下にしゃがみ込みました。
どうせ気づかれないでしょう。起きたらすぐに口を離せばいい。
親父のションベン臭いチンポをしゃぶらずしてどうする。医者としての義務を果たさなければ。
股の間に顔を寄せ、臭い玉袋の上で寝ている子どもサイズのウインナーを皮ごとぱくり。口に楽々入ったウインナーを舌全体で優しくなめ始めます。
ああ、期待どおりだ。塩味がすごく効いている。小さいから自然と陰毛のジャングルに鼻が入ってしまい、毛の中も蒸れたオシッコの匂いがしています。
かわいい親父だなあ。なるべく起こさないように、まずは皮が被ったままで先っぽから幹までをなめ回し、ションベンの味を楽しみます。小さな性器の弾力を確かめるように、唇でも軽くはんであげます。
今のところ、皮の中の尿道口が一番しょっぱい。排尿時にいつもオシッコの滴が溜まってしまうからでしょう。この子が大きくなったら、どんな汚い亀頭が顔を出すのか。
ほんとうに起きないので、舌の動きをいよいよフェラチオモードに切り替えてしゃぶってみます。
すると、ぐんぐんと牛山さんのチンポが膨らみ始め、10秒も経たないうちにかっちかっちに。私の唇に手伝われて、皮もべろんとめくれました。
「うっ、くっせえ…!」
すごくかっちかっちです。でも、サイズは一回り大きくなっただけ。口に楽々入る大きさであるのは変わりありません。
元々幹が貧弱ではないから、小さな松茸という感じ。形のいい先太りです。
その剥けきった亀頭から、写真室に充満しそうなほど強烈なアンモニア臭が発散されて、私の鼻が曲がりそう。見ると、桜色の粘膜に黄色くねばねばしたチンカスがどっさり。
鉄のように硬くなった小さなウインナーの頭が、俺をきれいにしてくれと言いたげに私の舌を待っています。はいはい、すぐにお掃除してあげるからね。
べろっ。くう、しょっぺ…。べろっ。くはあ、しょっぺえ…。
粘つく濃厚な尿溜まりも、ざらっとした不潔なカスも、全て頂く。今や完全に勃起したかわいいチンポを根元までくわえ、めくれた皮の内側にべとついている汚れにも吸い付く。
寛太くん、50歳にもなってこんなにチンポ汚くしてちゃ駄目でしょ。ションベン臭くてイカ臭い男の子には舌べろべろの刑だ!
あれ?寛太くんったら濡れてきちゃったの?敏感なところをべろべろされて、寝ながら気持ちよくなっちゃったのかな?
しょっぱい尿道口からじくじくと染み出してくるカウパー液をチンカスごとすすると、フル勃起の陰茎が悦ぶらしく、次から次へと粘っこい親父汁が湧き出てくる。
もっと感じさせてやろう。塩辛い物でぬるぬるになった口を忙しく使って、ガテン親父の臭いチンポを丁寧にしゃぶった。まもなく、大ぶりの陰嚢から淫らな性の匂いが上がり始めた。
それから、ぷーんと乾いたウンコの匂い。どうやら陰嚢の下の割れ目から漂ってきているようだ。臭い尻だなあ。
ケツ毛がはみ出て緩んだ肉の間には簡単に指を押し込めそうだが、尻のほうは後の楽しみに取っておこう。じゅぶじゅぶと、一心に親父へのフェラチオを続けた。
 
ぐう、ぐう、ぐう……があ!
一段とおなかを膨らませた牛山さんの鼻から大きないびき。私は直感で彼の股間から口を離し、さっと台の横に立ちました。
「ん、ふうぅぅっ!…あれ?」
「気持ちよさそうでしたので声をかけなかったんです。疲れていらっしゃるみたいでしたから。」
ぐっと伸びをするからワキのジャングルが両方とも丸見えです。牛山さんは私を見上げて、にやっと笑いました。
「悪い。」
「心配ありませんよ。5分くらいしか経っていません。」
実のところは10分ほどゆっくりおしゃぶりさせてもらったのですけどね。いやあ、とってもしょっぱくて臭かった。
のろのろと全裸の巨体を動かし、やっと台に腰掛けた牛山さんは、見事におっ勃った自分の短小に目を落として呆然としています。
「明日は3週間ぶりの休みなんだよ。ここもすっかり疲れちまってるみたいだ。」
「疲労が溜まると誰でもそうなりますよ。レントゲンは撮れましたので今度は便に血が混じっていないか検査したいのですが、ベッドのほうに移動できますか?」
牛山さんは降参したように苦笑して、どっこいしょと立ち上がりました。毛むくじゃらの股の間も斜め上に向かってかっちかっちに勃ち上がったままです。
「ここに居ても収まりそうにないなあ。ごめんな、ちっせえ物見せて。」
寛太くん、今日一番の笑顔です。口の中に粘つく親父のチンカスが愛おしくてたまりません。
私は扉を開け、素っ裸でチンポを硬くしている髭面の大男を従えて写真室の外へ出ました。

ご注意事項

【1】
当HPはアダルトサイトです。
小説は、非常に妄想的なものをはじめ、合法とは言えないもの・道徳的とは呼べないもの・差別的なもの・暴力的なものを含みます。
作者は、これらを作品の表現として用いますが、現実に主張・推奨することはしません。あくまでファンタジーであり、ズリネタとして自由に書いています。
18歳以下の方、また創作物であってもそのような表現を好まない方は、閲覧をご遠慮くださいますようお願いします。
そして、これらの表現を参考に現実で欲望を実現することは絶対におやめください。
【2】
当サイトの小説には、名字と名前をセットにした詳細な描写の人物が多く登場します。
「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
【3】
当サイトの小説は、無断転載・改編を固くお断りします。
ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。