尻の臭い親父

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総尻穴数:

土肥いびり#2

「…これはすごいね…。」
大画面の中、うずくまった姿勢でおんおんと泣きながら何度も達する卵頭の紳士を凝視していた配島さんが、からからになった声でやっと言葉を吐き出しました。
紳士の鼻にかかったヨガり声も、毛深い尻を振り立てる動きも、収まるどころかますます激しくなるばかり。まさに淫らな光景。
「私より一つ上なんだろ?信じられんな…。」
「元気な方でしょう?ま、配島さんも負けないくらいお元気で、淫乱ですけどね。」
「やめてくれ…。」
ぶりりりっ!びぶりゅりゅぶりゅりゅりゅっ!びちびちびちっ、べびびいぃぃっ!
カメラに撮影されながら63歳の紳士が尻から下痢便を垂れ流しています。
診察台の茶色い海を見ると、あのつんとした鋭い匂いが鼻によみがえってくるようです。
「土肥さんは最近まで大学生に尻穴を調教されていたそうです。
おかげで穴は拳も楽に入るほどがばがば、前立腺に電気を流されるのが好きでたまらないんだそうで。」
説明しているそばから土肥さんが小太りの体を震わせ、おんっおんっと狂ったように嬌声を上げ始めました。
前立腺への電流がパルスに切り替わったところでした。
トランクスをぐちゃぐちゃ言わせる音がマイクにまでしっかり届いています。
「この声、聞いているとこっちまで狂いそうだ。全く気持ちよさそうにヨガりっぱなしだな…。」
「配島さんみたいですよね。尻からあんなに茶色い物ぶちまけて。どうです、共演してみては。」
「何を言っとるんだね…。私はあんな淫乱では…。」
虚を衝かれて気難しい顔を一瞬でぽおっと赤らめる配島さんの反応には何度見ても嗜虐心をくすぐられます。
「ド淫乱親父ですよ配島さんは。土肥さんもド淫乱な親父ですから、きっと相性抜群ですよ。」
言葉を失う配島さん。
「ウンコいっぱい漏らしながら射精するのも同じ。
まあ、土肥さんは下痢で配島さんは一本糞が中心という違いはありますが。
匂いも、土肥さんはつーんときつくて配島さんはむわあっと濃い。
二人で漏らしたまま抱き合って塗り合いながらセックスしたらすごい匂いでしょうね。」
「おい、やめないか…。」
「お互いケツにチンポ突っ込み合って、ウンコまみれのチンポしゃぶり合って、どっちの玉が先に空になるかで精力を競うんですよ。
お互いのウンコを口に入れたままベロチューして、くせえくせえ言いながらセックスするんです。」
配島さんが苦虫を噛みつぶしたような渋い顔で私を見ます。
「そんなことできるか。私は男とやる趣味はない。」
きっぱりと即答です。
しかし、言葉に出してみるとその陰惨な光景が目に浮かぶようで、私の息子はどんどん膨らむばかり。
配島さんの股間をちらと見ると、確かに容積に変化はないものの、ブリーフの亀頭部分にうっすらとシミが浮き出ています。
寡黙な紳士が独り静かにしっかりと興奮している証拠は、一応見なかったことにしておきましょう。
「いや、きっと夢中で貪り合いますよ、二人とも。すげえ臭いセックスになるでしょうね。奥さんとするよりずっと興奮しますよ。」
土肥と配島。この二人を合体させてみたい。二人前の糞でどろどろのスカトロセックスをさせてみたい。
ちょうど画面でおぐっおぐっと電流責めの悶絶アクメに達した土肥さんを眺めながら、私の脳内ではこの60代コンビを早速素っ裸で合体させてみるのでした。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
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親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。