尻の臭い親父

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総尻穴数:

土肥いびり#1

「おぉぉんっ、おぉぉんっ、おぉぉんっ、おうぅぅぅぅっ、んおぉぉうんっ!」
小さな診察台の上で尻だけを丸出しにされた63歳の男のヨガり狂う声が部屋中に響き渡る。
「おぉぉんっ、おぉぉんっ、んおぉぉうんっ、んおぉぉうんっ、たまんねえよお、おうぅぅぅぅっ!」
狸みたいな丸っこい体でうずくまり、餅肌の上品な白さからはおよそ想像の付かないほど毛深い尻をさらしている。
割れ目もかなり毛深い。その割れ目がぐばあっと開かされ、大量の下痢で濡れそぼって、診察室内につんとした悪臭をまき散らしている。
尻の割れ目の中心でこの親父の毛深い雄穴が拡張機によって限界まで広げられ、複数の電極を突っ込まれている。
私がPCから電流を操作すると、前立腺が直腸ごと痙攣して、ぶじゅぶじゅぶじゅと下痢を垂れ流す仕組みだ。
鋭い臭みを放つ下痢の源泉は、そんな地獄の前立腺責めにヨガり泣く紳士、土肥次郎63歳の尻の穴だ。
「ほらほら土肥さん、トランクスが水浸しですよ。こんなに出しちゃって、ほんとに呆れるくらい精力絶倫ですねえ。」
毛だらけの会陰と玉袋の下をのぞき込みながら、私はこの親父が責めの間にトランクスの中に放った精液の量に感心した。
長い絶頂を3回も繰り返して、なお貪欲に尻を振り診察台にチンポを押しつけて快感を得ようとしているのだから、大量の精液に飽和量を超えたトランクスが親父の腰の動きに合わせてぐちゃぐちゃと卑猥な水音を立てるのも無理はない。
「おうぅぅぅぅっ、おぉぉんっ、たまんねえ、おぉぉんっ、おぉぉんっ、んおぉぉうんっ!」
さすが還暦を過ぎてからの3年間、一人の大学生にさんざん尻を調教されたと言うだけある。
初老の前立腺が面白いように快感の反応を示す。
卒業をきっかけに調教の機会がなくなり、悶々としていた土肥はついに毛塚内科医院の門をたたいた。
徹底的に尻を責めてくれと初審ではっきり言われたのには驚いたが、剥いてみればなるほど。
「じゃ、これはどうかな。土肥さんの大好きなパルスですよ。ほーら、食らえ。」
こんな電流狂いのマゾ親父には少々強めがちょうどよいだろう。直後、土肥が嬌声を上げる。
「おぐうぅぅぅぅ!おうっおうっおぐうぅぅぅぅ!おぉぉんっおぉぉんっおぉぉんっ!んおぉぉうんっんおぉぉうんっおうぅぅぅぅんっ!」
丸出しの大きな尻を振り立て、ぐちゃぐちゃぐちゃとトランクスにチンポをこすりつけて、明らかに絶頂に達している。4回目の大量射精だ。
びちびちびち、ぶびびっ、ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ、ぶびいぃぃっ!
尻からはまた茶色みがかった下痢が漏れ、台の上に新たな小山を作る。
割れ目の毛がじっとりと濡れ、臭い排泄物の匂いが私の鼻を喜ばせる。
電気を食らって射精と排便を同時に迎えさせられている土肥は顔をぐしゃぐしゃにして苦痛と屈辱の快感にどっぷり浸り込んでいる。
「んおぉぉうんっ!おぐうぅぅぅぅ!たまんねえよお!たまんねえ!おうぅぅぅぅっいぐうぅぅぅぅ!いっぐうぅぅぅぅぅぅ!」
子牛が鳴くような、鼻にかかった雄臭いヨガり声で土肥が泣く。
やれやれ、とんだ63歳だな。淫乱なマゾ親父にはもっと強い電流責めが必要のようだ。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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