尻の臭い親父

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総尻穴数:

配島いびり#9

陰部の電極を取り外すと、ベテランチンポが急速に萎えていく。
それでも、大きな亀頭から最後の残り汁をとろっと吐き出しているのはさすが。
尻のほうへ回り、温かい大便の山を崩しにかかる。
太くて滑らかな茶色の糞をプレートに移すと、後は下痢便まみれだ。
すごい悪臭の下痢を内股から玉のほうへ塗り広げていく。
あったかくてどろどろの流動物がたっぷり出ている。尻の割れ目からすくい取り、太鼓腹にも塗りたくる。
そして、髭面にも下痢を塗る。禿げ頭にもたっぷりと。
精液と大小便に塗れた、うまそうな親父が出来上がった。
 
宙吊りからベッドに大の字にさせた配島紳士は、気持ちよさそうにいびきをかいている。
「いただきます。」
私は手を合わせてから、裸になった。お父さんとの裸の付き合いが始まる。
臭い配島に覆い被さり、つるつるの太い両足を抱え上げると、私の肩に乗せる。
思いきりくの字に折り曲げて、もちもちのでかい尻を突き出させる。
私の分身はもう準備万端。突っ込むだけだ。
毛の生えた尻の割れ目に幾度か滑らせ、ぬめぬめの下痢便をまぶしてから、ぱっくり開いたままの初老の処女穴を一気に貫いた。
失神した男の穴は力が抜けていて掘りやすい。
締まりはいささか足りないが、それでも腰をぱんぱんと打ち付けるごとに穴がきゅっきゅっと締まり出す。
ノンケ親父を失神レイプだぜ。
最高のご馳走からは、臭い下痢便と小便の恥ずかしい匂いがもうもうと立ち上っている。
それに、配島自身から発散される男のフェロモンと加齢臭がすごい。
ワキに鼻を埋めれば、フェロモンの源泉のような、濃縮された雄の匂いに酔いしれる。
禿げ頭に鼻を当てれば、下痢便臭の下からむっとする脂っこい加齢臭が広がり、私のチンポをいっそう硬くさせる。
太鼓腹の上に、でかい一本糞を乗せてみるとまた無様な格好だな。
紳士の大便を広い胸に乗せたり、男臭い顔の上に乗せたりしながら、でかい尻に腰を打ち続ける。
連戦を耐え抜いたぼってりとした毛だらけの玉が私のヘソにぺんぺんと当たる。
ワキ毛にも下痢を塗りたくり、大人のフェロモンたっぷりの脂汗と混ぜ合わせてじゅばじゅばと味わう。苦くて、雄臭くて、たまんねえ。
男らしい清作を食ってます。清作の処女を奪っちゃいました。くけけけけ、気持ちいい!
今日2発目を紳士の直腸深くにたたき込んでから、私も休まずに頑張る。
いっそう両足を折り曲げ、尻穴が天井を向くようにして、全身でのしかかる。
重量級の体をぱんぱんぱんと食い物にしながら、ついに太い大便の端を口いっぱいに頬張った。
ぐちゃっ。噛み切るだけで、もわあっと中の激烈なガスが鼻を直撃する。
配島の首に大便を巻き付け、緩んだ唇に吸い付きながら肉質の便塊を噛み砕く。
ぐちゃ、にちゃ、ねちゃ。紳士の口を開けさせ、分厚い舌に便カスを流し込む。
「くせえ!お父さんくせえ!お父さんのウンコにげえ!」
ばんばんばんばん。私の腰振りも一段と激しさを増す。
配島の尻穴はぐちゃぐちゃぐちゃと、下痢とチンポがぬめり合う汚い音を出し続けている。
清作め、これじゃあ体中下痢まみれ小便まみれの汚作だぜ!
禿げ頭の下痢を塗り広げ、髭面にむしゃぶりつきながら、紳士の口内にじゅぶじゅぶと男の大便を入れてやる。
「んぐ!ぐふっ!」
配島が目を覚ました。が、もう遅い。
「ごえっ!」
吐き出す軟便を口で受け取り、また口移し。その繰り返し。
自分の身に起こっていることにようやく気づいたのか、配島は呆然と私を見つめたまま激しい腰突きになされるがままだった。
ふと、62歳のベテランチンポに触ってみる。
休戦中かと思いきや、勃起はしていないものの、とろとろと汁を垂れ流し手いるではないか!
前立腺はまだ感じまくっているようだな。恐るべき精力。
もっと突いてやるよ親父!もういきそうだぜ!
私はラストスパートをかけて、62歳の前立腺をずぼずぼと突き続けた。診察室のベッドがぎしぎしと激しい音を立てる。
「おっ、おっ、おっ、おおっ。」
私の真下で、紳士の口からも悦びのような苦悶の声が漏れる。それを大便の口移しで塞ぐ。
「いくぞお父さん!食らえ!お父さんの処女は私の物だ!!」
ずびゅうぅぅぅぅ…ものすごい弾丸が親父の穴の中にいくつも発射された。
その間、大便でベト濡れの臭いディープキスを無理矢理繰り返す。くせえ、くせえよお!
この満足感があるから、医者はやめられないぜ、けっけっけっけっ!
配島清作の診療は無事完了。全て受け入れて、気持ちよくなってくれました。
 
「大丈夫なのかね、こんなに汚して…。」
浴室で二人ともきれいにしてから診察室に戻った配島さんが、惨状を一瞥して言いました。
床に置いたバケツには2l近く溜まった黄色の小便。ビーカーには30ccの白い精液。プレートには15cmものぶっとい茶色の大便。
それらの収穫物の周りにいろんな排泄物が飛び散り、特にベッドがウンコまみれだ。
「なんでもありませんよ、このくらい。もっと激しい人も居ますから。
この精液や大小便は後でゆっくり検査しますので。」
それを聞いた紳士はまたもや顔をかあっと赤くさせ、「勘弁してくれ…。」とつぶやくのでした。
「にしても配島さんはほんとに良い感度をお持ちですね。あんなにいきまくって。
きっと日頃の疲れも吹っ飛んだかと思いますよ、今はとてもだるいでしょうけど。」
「…そうかもしれん…。」
「また来てください。配島さんがよければ。
お電話をくだされば今日のように予約診療を取りますので。
配島さんにお任せします。」
配島さんは小さく「ああ…。」と応えてから、ぐしゃっと苦笑いを浮かべました。
「まるで私がまた戻ってくるみたいな言い方だな。」
 
いかがでしたか?
「経理部長・配島いびり」の1作目と2作目の中からハイライトでご紹介してみました。
あの後分かったことですが、配島さんは、とある企業の重役さんでした。
道理であの威厳と餅肌と太鼓腹の三拍子がそろっていたわけです。
今や、配島清作さんはご本人承諾のうえで「毛塚企画」のトップスターを務めておられます。
診療の度に素晴らしい男臭さと尻臭さと絶倫っぷりを披露してくれています。
恰幅のよい紳士が「いぐいぐいぐ!!」と吠えまくる淫乱な勇姿は絶品ですよ。
興味を持たれた方は、超極秘制の会員になって、ぜひともご購入あれ。
 
(完)

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。