尻の臭い親父

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総尻穴数:

配島いびり#8

萎えないうちに、プラムのような亀頭に電極キャップを取り付け、幾筋も血管の浮き出た太くて短い幹にも銅線を巻き付ける。
空っぽ寸前でもきゅっきゅっと上がり続ける男臭い玉にも電極を当て、内股と会陰にも電極を増やす。
さあヨガれ、初老の紳士よ。
前立腺の電流を上げてから、陰部周りの電流を一気に爆発させた。
「んぐ!!んぐうぅぅ!んぐぐぐあぁぁぁぁ!あぐぐぐうぅぅぅぅ!」
激烈な快感に無理矢理覚醒させられた配島が早速悶絶を始めた。
62歳のベテランチンポが宙を躍る、躍る。電極の中で見事に青筋を立て、狂ったように躍る。
「ぐあぁぁぁぁ!んぐあぁぁ!んぐ!んぐぐ!!いぐうぅぅぅぅぅぅ!!」
ぷしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!
初体験の潮吹きに配島の禿げ頭がぐるんぐるんと揺れ、髭の口元から男臭い吠え声を病院中に響かせた。
絶頂アクメで尻に力が入り、極太プラグと大便をむりむりと押し出してくる。
プラグをずっぽりとはめさせると、横から大便がはみ出す始末。
たまらんお父さんだ。透明の潮を顔や太鼓腹に浴びながら、茹で蛸になって男泣きしてやがる。
ばっくり開いて赤身を見せる尿道口も責めてやろう。どうなるかな?
 
尻と陰部への電流はそのままに、お父さんのナイーブなところにカテーテルをずるずると20cm以上入れてからバイブレーションをかけた。
「ぐふうぅぅ!んぐうぅぅ!」
それだけでもいい反応だ。だが、もっと泣かせてみよう。くけけけ。
前立腺の内側、射精管を直接狙う。快感の神経が最も集中する箇所に、とどめの電流を食らわすと。
「ぐわ!!ぐうぅぅぅぅ!いぐいぐいぐ!んぐぐぐ!!いぐいぐいぐいぐうぅぅぅぅ!!」
湯気を立てるチンポと汗まみれの白い巨体が激しく律動を繰り返す。
カテーテルの隙間からしゃあしゃあと潮が飛び散る。男のヘソから腹をぐっしょりと濡らす。
何発いけるかな?お父さんの悶絶連続アクメはすごいぞ。
「あぐうぅぅ!んぐぐ!いぐ!いぐ!いぐいぐいぐいぐ!!いぐいぐいぐうぅぅぅぅ!!」
潮も出ないがちがちのチンポをこれでもかと痙攣させて、62歳が達する。
「ぐぐぐ!んぐうぅぅぅぅ!いぐいぐ!いぐいぐ!!ぐあぁぁおぉぉいぐうぅぅぅぅ!!」
プラグがぐぐぐっとせり出して、ぶりぶりぶりと大便があふれ出す。
地獄の快感に性感帯を責め立てられ、なりふり構わずいきまくるお父さん。
「いぐ!いぐうぅぅ!んぐあぁぁぁぁ!いぐいぐ!!いぐいぐいぐ!!いぐ!!いぐうぅぅぅぅぅぅ!!」
ひときわ男臭い「いぐうぅぅぅぅぅぅ!!」を吠えた後、紳士はびくびくびくと全身を硬直させ、逆さ宙吊りのまま泡を吹き、白目を向いた。
カテーテルをずるりと抜き、プラグをぐぼっと抜くと。
じょおぉぉぉぉぉぉ!じょぼじょぼじょぼじょぼびしゃびしゃびしゃびしゃびしゃびしゃ!
ぶびびいっ!ぐぶりゅぶじゅじゅじゅむりむりみちみちぶりぶりぶりぶり!
尻からは山のような大便が、チンポからは滝のような小便が同時に排泄された。
診察室内は、男の出せるあらゆる生理物の濃厚な匂いに満ちていた。
その主人公である初老の紳士は、見事に失神して、自らの小便を浴びた禿げ頭をがっくりと下に垂れ下げて大きな喉仏をさらしている。
太い両腕をだらんと垂らし、大量の脂汗で濡れた濃いワキ毛を惜しみなく見せている。
お父さんの悶絶アクメ、ほんとに男らしかったよ、配島さん。
 
さてと、けけけ…ご馳走を頂くか。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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