尻の臭い親父

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総尻穴数:

鷲田いびり#7

極薄の手袋を通して、鉄のように硬い芯から発する激しい熱気と、ばくばくとひっきりなしに律動を繰り返す淫肉の感触が鮮明に伝わってくる。
ペットボトル大の竿の先端で特大の亀頭が完全に傘を開き、人一倍大きな尿道口から次々と白濁の弾丸を乱射する様子は圧巻というほかなかった。
その回数にも驚かされるが、何より一回に射出される精液の量がものすごい。
こんなに太い尿道を持つお父さんだから、普段もとても太い小便をするに違いない。
びしゃびしゃと見事なセルフ顔射を続けながら色黒の上半身に大量の真っ白な精液を浴びる姿は、まるで外国のAVスターの青年を見ているようだった。
「…!!あはっ!あはあっ!あはあぁぁっ!いぐうぅぅ!あぁぁぁぁん!あぁぁぁぁん!いぐうぅぅぅぅ!んんんいぐうぅぅぅぅ!あぁぁぁぁん!」
やっと自分が射精していることに気がついた鷲田さんが、悶え泣くようなあえぎ声を張り上げ出した。
診察前のかくしゃくとした古武士はもう居ない。
72歳の男が泣きながら為すすべもなくびゅるびゅるといき狂う痴態は無様であり若々しくもあった。
ほらほら、もっといけ。上質な毛皮の手袋でぐちゃぐちゃと亀頭から幹をしごき上げる。
それは、射精真っ最中の鋭敏に猛り狂った豪傑マラ全体が、無数の毛によって無惨な性感刺激を絶え間なく加えられることを意味した。
「かはあ!くあぁぁぁぁん!かはあ!ぐっはあぁぁっ!うんぐうぅぅぅぅ!んぐぐうぅぅぅぅ!」
22回にも及ぶ精液の射出が終わっても、老人の射精筋肉はなおもびくびくと律動を繰り返す。
そこら中が濃厚なカルキ臭に満ちてしまい、思わずむせそうになる。
「すごいよお父さん。今の、15ccは出たんじゃないかな。絶倫ですねえ。」
いきっぱなしのお父さんの耳に届いていないのは承知の上だ。
私は真っ白に変わり果てた下腹部の上で容赦のないマラ磨きを続行する。
亀頭が、ぐわ、ぐわ、と何度も膨らみ、真っ赤な尿道口の奥のか弱そうな粘膜をばっくりとさらして開ききったまま、元に戻ろうとしない。
おそらく、射精時の収縮によって尻の中のエネマグラと前立腺がひたすらこすれ合っているのだろう。
結果、長い長いアクメを強制的に味わっている鷲田善一さん。
じゃあ、このまま尿道磨きといきますか。梅干し臭い尿漏れトランクスをこしらえるじいさんにはしっかり仕置きが必要だ。
 
私は手早くシリコン製のビーズチェーンを選び出すと、ボールの一つひとつに“男泣きクリーム”をたっぷりと塗りたくった。
それから、オーガズムに達しっぱなしの鷲田老人の陰茎をがっちりと握り込むと、銀色に輝く凶悪な責め具を亀頭の裂け目からずるずると挿入していった。
もちろん、これだけの豪傑マラにふさわしい、全長30cm、ビーズの直径18mmの超極太プラグだ。
さあ、気絶するまで終わらない地獄の絶頂マラ磨きを体験させてやる。お父さんの無様なアクメ顔は私が最後まで見届けてあげよう。
異物感に尋常でない身の危険を察知した鷲田さんが、あんあんとあえぎながら首を横に激しく振る。だが、もう遅かった。
ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ、ずぼずぼずぼずぼずぼずぼ、ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ、ずりずりずりずりずりずりずりずり。
「うがあぁぁぁぁ!あがあがあがいぐいぐいぐ!がはあぁぁぁぁ!いぐいぐいぐうぅぅぅぅ!んんんっぐうぅぅあぁぁぁぁ!」
必死にマラをコントロールしてきた鷲田さんの筋肉質な太腿が、ついにその力を失った。
高速で抜き差しするチェーンの隙間から、しゃあぁぁぁぁ、と早くも小便が吹き出す。
だから、尿漏れしてんじゃねえよ!括約筋に焼きを入れてやる!
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ。抜き差しと同時に片手でマラ磨きも加える。
使い込んだデカマラを外側からも内側からもこすり上げられて、72歳の男があがあがあがと苦しみながら連続でいく。
ずりずりずりずりずりずり。ビーズチェーンの抜き差しに合わせて太い尿道に出来たいくつものこぶがごりごりと力強く移動する。
これをやられた男はまさしく悶絶するしかない。鋭い眼光はもはや血走り、眼球が二つとも飛び出しそうだ。
陰茎の表面に塗布されただけでもあっという間に達するしかなかった“男泣きクリーム”。
今となっては直腸や尿道にまで直接塗り込まれて、およそ想像しがたい激烈な快感が陰部の内外を問わず爆発しているはずだ。
「あがあぁぁぁぁ!あがあがあがあがががが!あぁぁんあんあんあんあんあぁぁんあぁぁん!あんあんあぁぁんああんあんあんあんあんあぁぁん!
死ぬ!いぐう!死ぬ!あぐぐぐぐあぁぁぁぁん!あんあんあんあんあんあぁぁぁぁぁぁん!いぐ!!いぐ!!いっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」
悪魔の両手で強引に固定され、責め抜かれる72歳の黒竿。
男としての性欲をずるりと剥き出しにされ、自慢の息子が親の意思に反して全力で暴れ狂う。
小柄な腰も本人の意識とは無関係にばんばんばんばんと上下して、診察椅子がぎしぎしと激しく揺れる。女のいく様そっくりだ。
これまで熟練した男のセックスで幾度となく女をいかせてきた鷲田さん。
立派な拳銃を意のままに飼い慣らし、充実した性生活を送ってきた元刑事。
その老紳士が、女のように凄絶な嬌声を院内に響かせて連続アクメにヨガり泣き、男臭く悶絶させられている。
家族の誰にも見せられない姿だ。器具の脇からじょぼじょぼと黄色い小便があふれ出すのも構わず、地獄の拳銃磨きは延々と続けられた。
鈍りを帯びた銀色のビーズが一つひとつ出し入れされるごとに、老人はむせび泣いた。
尿道内の薄い粘膜をずりずりと刺激され、受け止めきれない絶頂感と排尿感が同時に押し寄せているのだろう。
そのせいで鷲田さんの割れた腹筋がぼこぼこと痙攣し、しゃあぁぁ、しゃあぁぁ、と熱い尿が吹き出す。
断続的な失禁で、老人の陰部はすっかり尿まみれとなり、周囲に濃い尿臭が立ち上った。
 
かっちかちの鉄マラを15分ほど嬲り倒した頃、いよいよクリームの効果が尿道にも現れ始めた。
「うぐうぅぅぅぅ!うがうがうがうがうが!んぐぐぐうぅぅ!おあぁぁぁ!おあぁぁぁ!
ぐぶうぅぅっ!ぶぶぶぶぶうぅぅぅぅっ!!ぶぶぶぶぶうぅぅぅぅっ!!」
敏感な尿道に加えられる、強烈すぎる淫らな刺激に、とうとう口から大量の泡が吹き出した。
快感拷問にぐしゃりと崩壊した情けない顔の周りによだれの粒が盛大に飛び散る。
眼孔鋭かった目が、今では全く焦点が定まっていない。狂う寸前だ。
それでも気絶せずに大声で泣きわめきながらもドライオーガズムの律動のままに腰を振り立てている。なんという体力と気力の持ち主だ。
元気なご老人には最大の敬意を払わねば。
私はビーズチェーンの先から注射器で空気を送り込み、尿道プラグをぱんぱんになるまで膨らませた。
つまり、バルーンのように膀胱内で先端部のみを膨らませるのではなく、チェーン全体が尿道内で膨張する、特別仕様のブジーなのだ。
これで外れなくなった責め具の亀頭部分にキャップ式のローターを取り付ける。尻の奥のエネマグラにも専用の接続バイブをくわえさせた。
もちろん、ビーズチェーンにもバイブレーション機能が備わっている。
奥の奥まで快感に震えてもらおう。さて、耐えきれるかな?
別にお断りするわけでもなく、三点のローターマシンの振動を一度に最強にセット。
ぶるぶるぶるぶるぶる。内側から小刻みに震え出す72歳のドでかい黒竿をつかみ上げると、催淫クリームを付けた毛皮の両手袋でごしごしと、渾身の力と速度で磨き抜いた。
鷲田さんは、そこで終わった。
「ぐっはっ!ぶぶうぅぅぅぅ!あぐぐぐぶぶぶうぅぅぅぅぅぅ!んぐぐぐぐぶうぅぅぅぅぅぅ!いっぐうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
うがあぁぁぁぁっ…!!はあぁぁんっ…!!あっ……!!!」
泡を飛ばして一気にヨガり狂ったかと思うと、大きく見開かれた両目の奥で眼球がぐるんっと回転する。
いきながら白目を剥いて失神したのだ。声も出ず、ぽっかりと開いた口から大きな泡をぶくぶくと吹き始めた。
ばんばんと上下していた腰が数秒遅れてがっくりと診察椅子の上に砕け落ちる。しかし、尻から広がる絶頂の震えはまだまだ収まらない。
ローターの刺激で未だ高速で震え続ける豪傑マラから、じわり、じわり、じわじわじわあ、と黄色と白濁の混じり合った淫液が染み出し、ヘソの上に恥の湖が広がる。
精力を誇示する頑固な老刑事から、射精と失禁の合わせ一本を取ることに成功。私の勝ちのようだな。くけけけけけ。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。