尻の臭い親父

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総尻穴数:

配島いびり#4

モニターでは腸の粘膜までひくひくとうごめき出し、焦げ茶の大便が、ぐぐっ、ぐぐっ、と少しずつ肛門を目指し始めています。
先ほど受けたマッサージと、今流されている電気刺激によって、腸の運動が急速に活性化しているのです。
奥から大きなガスの塊が肛門付近まで押し出されてきました。
大便で満タンの直腸が、臭そうなガスで膨らんでいく様子が刻一刻と映し出されます。
配島さんはうずくまりながら、うんうんとうなり、変になりそうだとしきりに訴えるようになりました。
「気持ち悪いですか?腸を刺激したので、腹痛を起こすことはまれにありますが…。」
「んんん、い、いや、腹痛じゃない、んんん、あぁぁっ、変になる、うぅぅんっ!」
明らかに気持ちよさそうな声を上げて、大きな尻をびくびく震わせます。
ぶりぶりぶりっ!
「ああっ!」
「大丈夫ですよ、ほかの患者さんもよくありますから。これはどうでしょうか。」
気持ちよさに力んだ拍子に肛門が盛り上がり、卵が腐ったようなとても臭いガスを漏らしてしまいました。
待合室には人も居るのに、恥ずかしいですよ、配島清作さん。
悪いお父さんにはお仕置きです。
両手で内股を撫でてやりながら、玉の横の一番敏感な箇所に、電極の吸盤を一つずつ取り付けて、そちらにも電気を流してあげました。
「んぐうぅぅっ、うぅぅんっ、あぁぁぁぁっ、あぁぁぁぁっ、うぅぅんっ、うぅぅんっ、うぅぅんっ。」
すごく淫らな反応です。尻と内股をびくびくさせて、喉を絞るように熟年らしいがらがらした声でうなり始めました。
もちろん、また尻を持ち上げて、丸見えの会陰もなめ上げてやります。
器具のはまった毛だらけの肛門も、割れ目全体も、べろべろと。
「うぅぅんっ、んんん、くふうぅぅっ、あぁぁっ、変になる、んうぅぅんっ、んうぅぅんっ、んうぅぅぅぅんっ。」
ぶりぶりぶりぶりっ!
力みすぎて、またガスが漏れました。配島さん、尻をしきりに動かして、ベッドにチンポをこすりつけています。
きっと、前立腺と内股に電気を流されて、尻の穴から尻全体に激しい快感が広がってたまらないのでしょう。
低音でうなりながら無意識に尻を動かして快感を貪る62歳のお父さんを目の前にしては、私もたまりません。
予約させて、二人きりの空間で責め抜いてやりたい。狂い泣きさせてみてえなあ。くくくく。
「はい、体温測れましたよ。抜きますね。」
ぐぼっ、と無造作に引き抜くと。
ぶりりりぶりっ!
3度目のガス。いよいよ本格的に卵臭い。相当の便意が押し寄せているのでしょう。
「ああっ、先生、トイレに行かせてください、漏れそうだ。」
「まだそのままで。検便します。」
配島さんが返事をするより早く、肛門鏡を深々と差し入れて、ぐいぐいと紳士の肛門を開いていきました。
ぶへえっ、ぶふうっ!
溜まっていたガスが吹き出し、診察室が強烈に臭くなりました。
そして、穴の中に今さっきモニターで確認した焦げ茶色の大便が、ずっしりと詰まっているのが丸見えになりました。
ぬいっと指を入れると、硬い頭は表面がぬるぬるしています。
「ううっ、先生、漏れそうだ。」
確かに、お父さんの排泄物は今にも外へと動き出してしまいそうです。手助けしてあげなければ。
私はピンセットを大便と直腸の間に差し込み、塊をつかむと少しずつ抜き取りにかかりました。
「うぅぅっ、出る、出るう。」
むりむりむりっ。太い大便が肛門鏡まで迫ってきました。
ゆっくりと器具を取り外して、ピンセットだけで引っ張ります。
配島さんの肛門が閉じても、大便が外に出てしまったので、穴からウンコがはみ出している状態です。
私の前で穴からウンコをはみ出したままうなり声を上げるなんて、悪いお父さんだ。これでも食らえ!
「うわあぁぁっ、出るう!」
ぶりぶりっむりむりみちみちむりむりむりっ。ぶびいぃぃぃぃっ!
10cmほどの太い大便が取れました。ねっちょりと、黄土色の臭そうな軟便が、ベッドに落ちました。
肛門がぱくぱくして、中にまだたくさんの大便があるのが見えています。
私は抜き取った芋のような焦げ茶の大便をキャビネットの上のプレートに置き、うずくまる配島さんの白ブリーフを腰まで上げてやりました。
ゴムを引っ張るときに、ブリーフの後ろの布を、抜き取った大便のカスでべとべとに汚れたままの肛門にぴったり押し当ててやりました。
尻が完全にブリーフに覆われてからも、布の上からべとつく肛門を何度も触ります。ぐいぐいと押すように。
手の匂いを嗅ぐと、それはもう臭かったです。62歳の紳士とは思えない、不潔な尻の匂いでした。
「さあ、トイレに行っていいですよ。たっぷり溜まってるようですから、しっかり全部排泄していってくださいね。」
起き上がった配島さんの股間はびしょびしょでした。
すっかり硬くなった短いチンポの先から、淫らな汁を垂れ流していたようです。
道理で一生懸命ベッドにこすりつけていたわけですね。
還暦を過ぎても、やはり気持ちいいものは気持ちいいのですねえ。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。