尻の臭い親父

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総尻穴数:

配島いびり#3

根元まで差し入れた指は、肛門括約筋を通り抜けるとすぐさま大便の海へと達しました。
ぬるぬるして、とても温かい粘膜の中に硬い大便が直腸をいっぱいに広げているだけでなく、柔らかい大便や液状便が周囲を充分に満たしています。
おそらく、本人はもうかなりの便意を感じているはずです。
指を抜くと、期待以上にべっとりと、茶色の大便に染まっていました。肉質で臭い。
口の中でしゃぶると、肛門をなめたときとは違う、大便の生臭い苦みに内心うならずにはいられません。
配島清作のウンコ、くっせえなあ。この臭みがたまらなくうまい。
62歳になって、こんなに尻をいじられ大便を味わわれるなんて、当の配島さんは予想だにできないでしょう。
「もう一度、器具を入れます。」
今度は体温計を入れました。
もちろん、ただ体温を計るためだけの器具ではありません。
配島さんの頭の上のモニターに彼の肛門が映し出されました。
ぼうぼうと生えた毛や、中の粘膜に向かって集まる無数のシワまでくっきりです。
ずぶずぶと器具を呑み込むと、括約筋で出来たピンク色のトンネルを通り、とたんに茶色の世界が広がりました。
紳士の臭そうな大便の頭が大映しになります。配島さんは全く気づいていません。
焦げ茶色の固形物の下に器具を潜らせ、軟便でぬるついた粘膜をこすりながら前立腺の膨らみまで到達させてから、この無防備な紳士の性感帯に低周波を流してやったのです。
「…ん、んん、…ううっ。」
徐々に電圧を上げていくと、目の前の大きな尻の山がぴくぴくと震え始め、枕元に突っ伏しているお父さんの口からくぐもった小さな吐息が上がり始めました。
じわあっと前立腺から尻全体に快感の波が広がる程度に調節して様子を見ます。
「配島さんはご結婚されていますか?」
「ん、あ、ああ、してるよ…。」
「お子さんはいらっしゃいますか?」
「ううっ…息子が二人、んんっ、居るよ、んんんっ…。」
尻の震えが止まりません。丸見えの会陰がひくひく動いて、いかにも気持ちよさそうです。
会陰から見える玉もぐんぐん上がってきているようで、ぼうぼうと毛の生えた臭そうな玉の裏まできゅうっと膨らんでこちら側に見えてきています。
私はうずくまっている配島さんの尻の下に手を伸ばし、玉の裏の膨らんだ丘をそっと撫でてあげました。
そのまま両手で股の付け根から尻の割れ目にかけての敏感な谷をさわさわと撫で続けました。
「んん、っふうぅぅっ、ん、っくううっ、んんん、んん、っんふうぅぅっ。」
配島さん、尻がかなり気持ちよくなってしまったみたいです。
そうして何分も電気を流しながら、内股から会陰を撫で回し続けました。
反射で玉がきゅっきゅっと上がり、ついに会陰が完全に丸見えになりました。
62歳の男の汗ばんだ会陰から、雄が淫らな気持ちになったときに出る匂いと、拭き残した大便のカスの匂いが混ざり合って立ち上ります。
尻に下から手を入れて少し持ち上げ、ブリーフを太腿までずり下げて、肛門からの快感にひくつく臭い会陰をべろべろとなめてやりました。
「ううっ、んん、ん、うっ、あっ、ああっ、んんん、あぁぁっ。」
お父さん、気持ちいい声が出てしまっていますよ。でも、臭い会陰ですね。
大便が付いていて、ウンコ臭い。大人の男とは思えない恥ずかしい汚れ方です。
でも、玉は裏から見ても大ぶりで、色も濃く、大人の男としてとても立派です。
このずれがたまらなくそそります。臭い割れ目から会陰、舌を伸ばして内股までべろべろなめてやりました。
「あっ、んんん、ああっ、先生、変な気持ちになってきた、んん、あぁぁっ、変になりそうだ、んん、っくうぅぅっ。」

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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