尻の臭い親父

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総尻穴数:

配島いびり#2

身長173cm、体重98kg、年齢62歳の配島清作さんは、白シャツに白ブリーフに黒靴下で計測機から下りました。
「では、そのまま仰向けに寝てください。内臓の調子を診ますね。」
いぶかしげに下着姿で寝そべる紳士。
シャツをめくり上げ、聴診器を当てながら、白ブリーフの前を観察すると、大きめの玉の上に短いチンポのラインがくっきりと浮かび上がっています。
その膨らみを包む白ブリーフが、オシッコのシミで期待以上に真っ黄色なのです。
尿の切れは相当悪そうです。
鼻を埋めてションベン臭いブリーフを嗅ぎ回したい欲求をひとまず抑えて、餅のように白くてでっぷりした腹部に両手を乗せ、腸の流れに沿ってじっくりと押し込んでいきました。
もちろん、急速な排便を促すマッサージです。
配島さんは腸を押されながらふっふっと呼吸をしています。
餅肌の柔らかい感触を楽しみながら、大腸のほうまでぐいぐい押します。
それから、横向きにして、直腸まで大便が下りるようにマッサージします。
紳士の腹部から、ぎゅるう、ぐるるぐるう、と腸が動く音が聞こえてきました。
「腸が弱っているようですので動きを促進しました。
次は直腸の体温を調べますので、またうつ伏せになってください。」
土手っ腹をぐるぐる言わせながら配島さんが大きな尻を上にしました。
まずは、白ブリーフの上から鼻を当てて嗅ぎます。
ううっ、臭い。表からも分かる茶ばんだ布から私の鼻に紳士の不潔な尻の匂いが流れ込んできます。
「足を折り畳んでうずくまるようにしてください。」
おお、でっかいお尻だ。でんと私の目の前に突き出されました。
躊躇うことなく、割れ目の奥の肛門にブリーフの上から鼻を押し当てます。
くんかくんか。くっせえ。くっせえ。お父さん、ケツくっせえ!
この穴をいじりたい。味わいたい。むしゃぶりつきたい。
「器具を入れますよ。力を抜いていてください、痛くはありませんので。」
当然のことのように白ブリーフのゴムをつかんで尻を丸出しにして、私は溜息をつきました。
ブリーフの後ろには焦げ茶色の太いウン筋が。思わず鼻を寄せると、もう臭い臭い。
このお父さんはほんとに尻がちゃんと拭けないようです。ウォシュレットも使わないのでしょう。
ウン筋にちょっと舌を這わせると、しっかりと苦みがあるのですからたまりません。
さあ、尻穴をなめましょう。
うずくまったおかげで大きく開いた尻の割れ目には毛がぼうぼうと生え、期待以上の大便のカスが付着しています。
飴色の肛門にはカスというより、茶色の大便がべったり付着し、私の舌を待っていました。
鼻息がかからないように、穴に鼻をくっつけて思いきり匂いを吸い込みます。
ぐお、くせっ!還暦過ぎの男の無防備な尻の穴を何度も嗅ぎ回します。
ちゃんと拭き取れていない尻の穴ですから、強烈に臭いのです。
鏡を見ると、私の鼻に紳士の大便が付着していました。息を吸うととても臭い。
「消毒します。」
舌を伸ばして、ざらざらした会陰部からべろっと一気になめ上げました。
くうっ、苦い!くせえ!
割れ目の毛や開いた肛門に舌を這わせ、べろべろと大便をなめ取っていきます。
初老の男の苦いカスが口の中に広がり、それはもう美味。
両手で山のように盛り上がった割れ目を割り開き、剥き出しになった肛門をべろべろなめます。
ヒダにこびりついた苦い大便がごっそりと舌に付着するよう、べちょべちょと執拗になめ続けます。
「すみません。おならが出そうで。さっきのマッサージが効いたみたいだ。」
「いいですよ、出して構いません。」
「…ここでいいのかね?」
「ええ、診察室ですから恥ずかしいことではないですよ。消毒しながらで構いませんから出してください。」
舌を這わせて少し待つと、肛門がぐっと盛り上がりました。そこへ舌をぬいっと差し込みます。
ぶびいぃぃっ!ぶうぅぅびいぃぃっ!
「ああ、出た!」
舌をびりびりと震わせながら、強烈に臭くて苦いガスを吐き出してくれました。
配島さんの肛門には、もうたっぷりの大便が溜まっているようです。
尻の割れ目が私の唾液でべたべたになった頃、ようやく器具を差し入れました。
いや、器具のふりして私の人差し指を、ずっぽりとね。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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