尻の臭い親父

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総尻穴数:

鷲田いびり#9

「今、何時だ?」
PCで今朝の診察の録画映像を編集していた背中越しに、鷲田さんの低いしわがれ声がかかりました。
「午後3時を過ぎました。ずっと気絶していらっしゃったので、まだ診察椅子の上ですよ。」
起き上がろうとする老人の両足を台から下ろし、背もたれを戻してあげます。
「これ…ワシが出したのか?」
鷲田さんは、自分の胸や腹そして陰部が大量の精液でがびがびに乾いているのを呆然と見つめています。
「立ち上がれますか?椅子の下もすごいですよ。」
手を貸して椅子の横に立たせてあげます。鷲田さんが座面に広がる茶色の糞便の大地と床に広がる黄色の小便の見事な世界地図を見て小さく笑うと、顔を紅潮させてしまいました。
「情けねえな…。」
「そんなことありません。ほんとにすごい乱れようでしたよ。
素晴らしい感度と耐久力をお持ちですね。インポの疑いもすっかり晴れました。」
裸足のまま鏡の前まで手を引いていきます。色黒の顔さえも白い精液でがびがびになっているのを見て、鷲田さんが愕然としていました。
その後ろ姿の尻にも茶色の軟便がべったりこびりついているのですが。
立ち尽くす白髪頭の老人は、男のあらゆる排泄物で汚れきっています。
小柄な筋肉質の男から、雄の濃厚な精液臭と、まるでホームレスのような乾いた尿のきついアンモニア臭と、生乾きのむせ返る下痢糞臭と、吹き出した泡のつんと鼻を刺すよだれ臭が絶えず立ち上っています。
引き締まった老体に刻まれた、精液の筋、尿の跡、大便のカス。
ヘソから陰茎にかけての雄々しかった剛毛は、マラ磨きに耐えきれず何度も失禁した尿で、オネショの跡のようにじっとりとしおれきっています。
きっと、口の中に広がる自らの精液の味と、臭い糞便の苦みもいやおうなく感じていることでしょう。
壮絶な淫刑とどろどろのスカトロセックスに最後まで耐え抜いた男の証。私から見れば立派な男の勲章ですが、鷲田さんにしてみれば無様な男の成れの果てでしかないのでしょう。
「インポか…。あんた、とんでもねえ医者だな。もう女とできねえよ。責任取ってくれるんだろうな。」
私の顔を見ないで鏡の中にぽつぽつとつぶやく鷲田老人に、私はそっと手を伸ばしました。
「はい。お父さんのご自慢のデカマラは私が責任を持って磨いて差し上げます。そのつもりで今日の診療をお勧めしたのです。」
伸ばした手で、股の間にぶら下がる汁まみれの極太ソーセージをきゅっと優しく握りました。
「ワシは最初から狙われていたというわけか…。」
元刑事の老人が現実を認めるように、深々と言葉を吐き出しました。そして。
「くっ、んんっ、んっく…。」
尿と精液でぬめるマラをくちゅくちゅと揉まれて、鷲田さんがもう吐息を荒くしています。手の中でぐんぐんとマラに芯が入り、すぐに半勃起してしまいました。
クリームの効果は切れているはず。強烈な性体験の記憶から来る、男としての反射反応でしょう。
「次の診療はいつにしましょうか。今度はパンツに盛大な尿漏れをやらかさないように失禁対策の訓練をしてもいいですね。小便臭い恥垢も溜まりにくくなりますよ。」
鷲田さんの顔がかあっと赤く染まる様子が鏡越しにはっきりと映ります。恥ずかしさが淫らに作用しているのか、マラにいっそう芯が入り始めました。
「んっくう…とにかく体の汚れを洗いたい。それから考える。」
考えてくれるようです。鷲田さん、よほど気持ちよかったのですね。
シャワー室に案内してドアを開けると、いつものしゃんとした姿勢で老人が振り返ってぶっきらぼうに言いました。
「入ってくるなよ。あんたに洗われたら女の気分にされちまう。」
 
いかがでしたか?
「鷲田いびり〜淫体刑事の連続失禁事件簿」シリーズの中から第一作のシーンをご紹介しました。
鷲田善一さんは配島清作さんと並ぶ「毛塚企画」のトップスターです。
常人にはとうてい耐えられない“男泣きクリーム”を使ったマラ磨きに、抜群のデカマラと精液量を誇る連続絶頂アクメのヨガり泣きで応えてくれる72歳はまさに貴重な逸材です。
本人もやる気(やられる気?)満々で、さらに体力を付けようと最近ランニングを始めたそうです。
「先生の診察を知っちまったら、もう女となんか絶対できねえ。」と豪快に笑う鷲田さん。
そう、出会った当初はあんなにきつくて取っつきにくい印象だった鷲田さん、実はとっても気さくで明るい方だったのです。
スカトロも「先生が好きならいいよ。」とこなしてしまう、あっさりした性格には私でさえ驚きました。
一度親しくなるとどんどん積極的に近づいてくるタイプのようで、今では独り者の私を気にかけてか、ご自宅で食べきれなかった奥様の手料理などをわざわざ病院に届けてくださるほどです。
奥様にも私のことを話しているのだとか。ちょっとはらはらしてしまいますが、そこは元刑事さん。肝心な部分については口が硬いようです。
そんな人間味あふれる鷲田老人の心の奥底には、自慢のデカマラをぐちゃぐちゃに磨き抜かれて失禁しながら男泣きしたい、女のように尻を抱えられてばこばこ犯されながら潮吹きしたい、という強い性的欲求が渦巻いています。
その証拠に、回を重ねるごとに淫乱に地獄の責め苦を求め、嬌声を張り上げてヨガり狂う鷲田さん。最初の頃の嫌がる老人もよかったですが、今の欲しがる老人もまたよいものです。
これからも頑健なドM親父として、また熟練した性技と耐久力が自慢の黒竿を武器に“男を泣かせる”責め役の親父として、元気いっぱいのご活躍を期待せずにはいられません。
ちなみに、日常生活での盛大な尿漏れは相変わらずです。入浴制限をかけているせいもあって、トランクスの前は真っ黄色でめっぽう梅干し臭いし、マラも皮を剥き上げると小便チーズがたっぷり。
恥ずかしいほどくせえカスマラの鷲田さん、大好きです。
 
(完)

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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