尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

鷲田いびり#3

透明なローションに白い粉を加えて混ぜ合わせていくと、どんどん泡状になっていき、やがて淡い白色のクリームが完成です。
ちょうど鷲田さんも全身の撮影を終えて、写真室から出てきてくれました。グッドタイミング。
相変わらずでっかいマラをふてぶてしくぶらつかせて歩いてくる姿はむかつくほど男らしい。
そのデカマラ、出来たての“男泣きクリーム”でたっぷり揉みしごいてあげますからね。くっくっく。
 
「こちらに座ってください。裸のままでいいですよ。寒くありませんか?」
「寒くない。ちょっと興奮するなあ、若い人の前でワシだけ素っ裸で。案外すぐおっ勃ったりしてな。」
「あはは、男同士ですから何も気にしないでくださいね。」
おっ勃つなんてもんじゃ済みませんよ、鷲田善一さん。
椅子は足下が斜めにせり出していますから、自ずと大股開きの格好で座らざるを得ません。
鷲田さんがマラを丸出しのまま椅子に座ると、私はすぐに座面の一部を下から外してしまいました。
こうすると、マラだけでなく、大きな玉袋も会陰も、そしてぎりぎり肛門までのぞき込むことができるのです。
普通は座面に亀頭が乗ったりはしないのですが、鷲田老人のデカマラは別。
でろーんと座面にくっついていた亀頭が、板を外されてぼろんと玉袋ごと空中に垂れ下がりました。
「ほんとに大きいですね。」
「恥ずかしいぜ。じろじろ見るなっていっても、あんた先生だもんな。」
全然恥ずかしそうな顔してないですよ。
「はい、じろじろ診察させていただきます。」
まずは平常時の陰部の計測。物差しや巻き尺を事務的に当てていきます。
「すごい、陰茎の長さ19センチ、太さ5.5センチですよ。馬並みじゃないですか?」
はははと笑うだけの老人。銭湯などで同世代の男たちからもう何度も言われ慣れているのでしょう。
「奥様は大満足でしょう。痛がりませんか?」
「ばっちり。痛がらせるわけないだろ。技術だよ。」
性技にもずいぶん自信があるようです。懲らしめがいがある親父だなあ。
「袋も大きいなあ。睾丸は二つともLサイズの卵くらいかな。精液たくさん出そうですね。」
「3人とも一発妊娠。」
誇らしげなお父さん。心なしか鷲田老人のマラがぴくぴくしているように見えます。そろそろかな?
「触りますね。」
そう言うと、私はいきなり両方の素手で老人の太いマラを優しく包み込み、すーっと握り込みました。
鷲田さんの口から思わず「くっ…。」と小さな溜息が漏れました。
「今日ここに来るまで一度も勃起しませんでしたか?」
太い幹を両手で揉みながら尋ねます。
「一昨日の朝、起きたときは一回だけ元気だったよ。でも、するなって言われたから。
せっかくの日曜だってのに、乗っかるの我慢したんだぜ。それっきりだ。」
「そのときはどのくらい元気だったんですか?」
「とっても元気だったぞ。収めたくても、ここに来るまでするなって言われてたからなあ。大変だった。」
私の両手はぐにゅぐにゅと緩急を付けて老人のマラを揉み上げていきます。
「今まで朝勃ちは毎日だったんですか?」
「当たり前だ!前の晩に致しても、目が覚めたらもう準備オッケーだからな。老人をバカにするなよ?」
小憎らしいじいさんだ。もっと大切に揉んで差し上げましょう。
まるでパン生地をこねるように、むぎゅっ、むぎゅっ、むぎゅうっ、と両手に余るデカマラをやや強めに刺激してみます。
それでも、一向に反応がありません。
デカさんのデカマラもこれじゃただのフニャマラですね、と言ってやりたくなる私。
やはり簡単にはいきませんか…。少し辱めてやろう。
私はマラを逆手に持ち帰ると、仮性で被ったままの包皮を一気に剥き上げました。
中から赤黒い亀頭が現れ、とたんに、ぷわあーん、と男なら一度は嗅いだことのあるイカ臭い小便臭が立ち上りました。
見ると、カリの周囲に黄色みがかった白いチンカスがびっしりとこびりついています。
パンツだってあんなに梅干し臭くなるほど尿漏れで汚すのですから、風呂に入っていない仮性マラもこんなもんでしょう。くせえなあ。
「臭いだろ、ごめんな。」
鷲田さんの鷲鼻もひくひくしています。匂いが上まで上がっているのです。
ほら、じいさん恥ずかしいだろ?じいさんのチンポくっせえよなあ。
私は椅子を引き、しゃがみ込むと、その臭い亀頭を上に向け、鼻がくっつくほど顔を近づけながら幹をこすり、玉袋をさわさわと撫で始めました。
「お、おい…。」
「男同士ですから恥ずかしいことないですよ。目をつぶって、奥様のこと考えてください。」
「…別の女でもいいよな?」
老人がそっと目をつぶったのを確認すると、私の鼻はすぐさま剥き出しの亀頭にべったりと張り付きました。
くっ、くっせえ…。こりゃあ梅干しパンツ以上だ。ぐわ、熟成しきった小便チーズだな。くせっ、くせえっ。
そのぬるつく小便チーズを鼻の穴にぐりぐりと塗りつけるのがまた臭いのなんの。
72歳のデカチンでこんな遊びができるなんて。うわあ、鼻がチーズまみれですげえくっせえよお!
両手の動きも激しくなる。亀頭を鼻にこすりつけるために、幹を揉みながら鎌首を振り続け、玉袋から股の付け根を、すーっ、すーっ、と何度も撫で上げて老人が感じるか試します。
ときには、べたべたの亀頭を手で握り、幹に向かってこき下ろします。こうすると、手まで激臭のチンカスでべたべたになるのです。
鷲田さんの筋肉質な太腿が、とうとう、ぷるぷると震えてきました。
「あんた…結構うまいな。」
それだけ言うのが精一杯のよう。
「これが感じるんですね?」
じゃあ、このイカ臭い亀頭でもっと遊んであげよう。デカさんの立派にでかくなるとこ見せてくださいよ。
「少し濡らしますね。」
そう言うと、私は邪悪な舌を伸ばして、もうもうと匂い立つ小便チーズたっぷりの亀頭に、べろり、べろんべろん、とフェラチオを繰り出したのでした。

ご注意事項

【1】
当HPはアダルトサイトです。
小説は、非常に妄想的なものをはじめ、合法とは言えないもの・道徳的とは呼べないもの・差別的なもの・暴力的なものを含みます。
作者は、これらを作品の表現として用いますが、現実に主張・推奨することはしません。あくまでファンタジーであり、ズリネタとして自由に書いています。
18歳以下の方、また創作物であってもそのような表現を好まない方は、閲覧をご遠慮くださいますようお願いします。
そして、これらの表現を参考に現実で欲望を実現することは絶対におやめください。
【2】
当サイトの小説には、名字と名前をセットにした詳細な描写の人物が多く登場します。
「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
【3】
当サイトの小説は、無断転載・改編を固くお断りします。
ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。