尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

牛山いびり#5

さてと。もう少し牛山で遊ぼうか。
私は彼の大きな白い尻に向き直ると、両手でがばあっと割れ目を開き、糞便で汚れた肛門に口を近づけた。本人はまだ気づかず、本人の尻の穴だけが再び迫る私の口を見つめ返す。
くせっ。そして、何の断りもせず、匂う雄穴をいきなりなめ始めた。
べろっ。うえっ、まずい。長時間かけて腐敗した消化物はとにかく脂っこく、なんとも言えないまずさだ。
「うわあ…。」
牛山の野太い溜息が再び始まった。早速ヒダに吸い付き、下水溝のような匂いのくぼみに舌をねじ込むと、ううっ、うわあ、と断続的に声が上がる。
まずいがなめがいのある尻穴だ。ウンコのカスや粒が出てくる出てくる。ほら、もっとなめてやるぞ。この舌の感触、分かるだろ?
「うっ…うわ…。ううっ…うわあ…。」
私は赤茶けた陰嚢の裏から手を伸ばし、ぴんぴんにおっ勃ったままの短小をいきなり握った。ぐしょぐしょだ。
粘っこい液が手や指に大量に絡みつくので、すぐにぐちゅぐちゅと音を立ててしごき出す。牛山が、あぁぁっ、と弱々しく反応してくれた。
くちゅくちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ。診察室内に男の尻穴をなめる音とチンポをこする音が響く。人並み以上の玉袋も裏から優しく撫でてやる。
「ううっ、うわあ…。ああっ、うっ、うわあ…。」
ゴツいガテン親父が四つん這いの体勢で前後をいじられ感じている。感じているのは明らかだった。
チンポからの汁が止まらない。でかいケツを顔に押しつけてくる。声にどんどん熱がこもる。
尻穴にぐうぅぅっと舌を押し当て、きつい苦みでぬめる粘膜の中に強く差し入れると、あぁぁぁぁっ、と長いうめきが漏れる。結構本気だな。
「うっ…あっ、ああっ、先生…。」
「牛山さん、くるりと仰向けになってくれますか?」
私が手と舌を離すと、従順な彼はベッドの上で巨体を半回転させた。すっかり赤面している。かわいすぎなんだよ。
物入れから分厚い腰当てを取り出すと、仰向けになる直前の牛山の腰の下に滑らせた。これでケツ穴が丸見えだ。太い両足を大股開きにさせ膝を立てさせる。
穴、玉、竿。男の全てがいじり放題だぜ。私は親父の足の間でうつ伏せになり、ぼでっと膨らんだ玉袋にキスをした。
「なかなか収まりませんね。出してあげましょう。」
毛だらけの袋をなめなめしながら舌を臭い穴に向かわせる。毛深い割れ目の奥に舌を入れるとチンポしごきの再会だ。
「うわ、ううっ…。あっ、あっ、ううっ…。ううっ、うわあ…。」
かなり気持ちよさそうだ。重たい腰を、ぐっ、ぐぐっ、と上下に動かし、チンポと尻の快感を得ようとしている。
特に、穴のヒダをしゃぶると、ううっ、と腰が浮き割れ目がわずかに開く。ケツ穴をなめられやすくしているようだ。なめやすいから、舌先を尖らせて、ぐぼっ、ぐぼっ、と穴をほじる。それで感じて力むから、中から糞便のカスがねろねろとにじみ出てくる。なめてもなめても苦い穴だな。
チンポはちっさいくせにかっちかっちだ。握っただけで幹から亀頭までを刺激できるので、陰嚢まで揉みくちゃにするような手つきでぐちゅぐちゅとしごく。男臭い髭面がアヘ顔に変わる。
「ああ、ああっ…。あっ、あぁぁっ…。」
チンカスも付いたままの敏感な亀頭をこねくり回されて、牛山の声が急速に高ぶる。口を開いたまま、はあはあと息が荒い。目が本気だ。
雄の匂いを立てる玉袋を撫でていると中でLサイズの卵が二つとも勝手にごろごろと動き始め、きゅっきゅっきゅっと袋が股の付け根にせり上がっていく。
我慢汁がぬるぬると大量にあふれ出してきた。まだ1分くらいだが、もういくかもしれない。
「ううっ、う。うぅぅっ…。ああっ、あぁぁっ、先生…。気持ちいい…。」
出そうなんだね、寛太くん。射精を促すためとはいえ、お尻の穴をなめられてるのにはもう気づいているよね。「気持ちいい」って、はっきり言ってくれてうれしいよ。
チンポがびくびくして元気いっぱいだ。穴も苦くておいしいよ。お礼にたくさん精子出させてあげる。
私はすっかり緩んだ穴に舌の出し入れを繰り返した。穴の表面もべろべろなめ回す。
短小をしごく手をぐんぐん速めていく。牛山がついに、ううっ、ううっ、ううっ、とあえぎ始めた。
そろそろだな。私は尻から顔を離すと、ぱんぱんにカリを膨らませて今にも暴発しそうなションベン臭いチンポをずるっと口に入れた。しょっぱい粘液を味わい、かちこちの幹を強く吸いながら亀頭を舌全体で転がした。
ほぼ同時に尻の穴に人差し指をずっぽりと入れ、並み居る糞便をかき分けて前立腺のこりこりしたところをこすり始めた。
さらに、もう片方の手で大きな玉袋をさすり、優しく揉む。牛山殺しの三点責めだ。
食らった牛山はみるみる射精への階段を駆け上がっていく。巨体を震わせ、ビール腹を波打たせ、私の口の中にすごい量の我慢汁を出し始めた。
「ううっ、ああっ、あぁぁっ!先生、ヤバい!出る、うぅぅぅぅぅぅっ!」
一段と高ぶった野太いあえぎ声を上げた直後、重量級の腰を完全に浮かせた牛山が私の顔と手に自分のチンポと尻をぐうぅぅっと押しつけてきた。前立腺をごりごりとこすると、そのまま100kgの巨体がぶるぶると震え出し、男らしい射精の律動が始まった。
大の男が診察ベッドをきしませ、うっうっうっとあえぎながらびゅるびゅるといく。私の口の中に、どろりと熱い子種が次から次に発射された。大きな精子タンクに見合う大量の搾乳が長く長く続いた。
ようやくぐったりと弛緩した牛山の尻から人差し指を抜くと、今度は根元までポッキーになっている。最高にウンコ臭い指の汚れはウンコ臭い本人の毛深い尻穴にたっぷりとなすりつけてやった。

ご注意事項

【1】
当HPはアダルトサイトです。
小説は、非常に妄想的なものをはじめ、合法とは言えないもの・道徳的とは呼べないもの・差別的なもの・暴力的なものを含みます。
作者は、これらを作品の表現として用いますが、現実に主張・推奨することはしません。あくまでファンタジーであり、ズリネタとして自由に書いています。
18歳以下の方、また創作物であってもそのような表現を好まない方は、閲覧をご遠慮くださいますようお願いします。
そして、これらの表現を参考に現実で欲望を実現することは絶対におやめください。
【2】
当サイトの小説には、名字と名前をセットにした詳細な描写の人物が多く登場します。
「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
【3】
当サイトの小説は、無断転載・改編を固くお断りします。
ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。