尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

牛山いびり#6

「ものすごい量でしたね。ウンコはしたいですか?」
ストーブのように熱い息を吐き出しながらも牛山さんが、ううん、と首を振りました。
「…気持ちよかった…。ソープでやってもらうよりずっといいよ。どれぐらい出た?」
「…超大量です。全部飲んでしまいました。」
「マジかよ…。すげえ恥ずかしい…。」
牛山さんが坊主頭をぶるんぶるんと振ります。顔は真っ赤。上半身は汗だく。顔を赤くしているのは激しい射精のせいもあるでしょう。
「悪い。ちっせえし早すぎだったろ?情けない物見せちまったな。」
「診察の途中でうずいてしまう男性は結構多いですよ。牛山さんも気にしないでください。それより、すごい迫力でしたよ。お子さんいらっしゃるんでしょ?」
小さくうなずく牛山さん。表情が少し和らぎます。
「上二人が女で末が男。息子は12歳だよ。」
「かわいいでしょう?」
牛山さんはめちゃくちゃ照れながら「かわいいね…。」と答えます。
…絶対にあなたのほうがかわいいです、私からすれば。
「牛山さんは精力絶倫ですよ。硬さは年齢を感じさせませんし、タンクが大きいから発射の力強さも並外れています。陰茎の形もカッコいいですよ。」
「溜まってたんだよ…。」
ますます照れまくる牛山さん。でも、全裸で何もかも丸出しであることにやっと気がつきました。
キャビネットの上のトレイにも目をやり、自分の尻から取り出されたチョコレートを直視してしまうと、うわ、と小さくうめきました。かあっと全身に火照りが駆け巡ります。
「おああ!すげえ恥ずかしい!」
息も整わないうちに投げやりな大声を上げてがばっと跳ね起きました。そっと籠をそばに置いてあげます。
「服を着てください。レントゲンの写真をお見せしながら少しご説明いたしますね。」
強面のガテン親父がのろのろと白ブリーフに足を通します。チンポはようやく平常時に収まったようです。
パンツの内側や自分の尻穴をろくに確かめもせず、汚れきったLLブリーフを腰まで上げてぱつぱつのビキニ状態を見せてくれました。布地がお尻の割れ目にくっきり食い込んで、鼻血が出るほどセクシーです。
 
「ここが結腸。この白い部分が硬い便で、黒い部分はガスです。」
「かなり詰まってるな。」
牛山さん、ちょっと衝撃を受けている様子。
「上の大腸には何もないように見えますが、おそらく水状便、つまり下痢が溜まっているはずです。奥のほうにまた硬い便とガスがあるでしょう?」
「じゃ、これ全部ウンコなのか…。」
肩を落とす牛山さん。
「食べる量に対して排泄する量が極端に少なくなっているんだと思います。最近増えている便秘のタイプですよ。食欲はあるでしょ?」
「ドカ食いしてる。たまに胃がむかむかする。」
私は苦笑しながら次の恥辱責め、いや、診療の話に移ります。
「まずは溜まっている便を全部抜いてしまいましょう。それから便秘対策をしていきます。」
太い首を素直に動かしてくれました。私が「便を出す」ではなく「便を抜く」と言ったことに疑問すら感じていないようです。この違いは、身を持って知っていただかないと。くくく。
「あの、明日は3週間ぶりのお休みだとおっしゃってましたよね…。明日来院してくださると処置が早いのですが。せっかくのお休みに申し訳ないのですが。」
「いいよいいよ。来るよ。何時に来ればいい?」
首を横に振り、やけに大げさな動きで私の言葉を制止して牛山さんが尋ねます。おやおや、結構乗り気じゃないですか。
「実は休診日で私も一日空いているんです。9時から特別に開けておきますから、朝からおいでになられても構いませんし、午後からでも大丈夫です。」
「分かった。朝から行くよ。ゆっくり診察してくれるってことだろ?」
私は優しく微笑みながら「はい。」と答えました。牛山さんもこっくりとうなずきます。
「では、明日お待ちしています。便意があるときはちゃんとトイレに行ってくださいね。検査の結果は明日お伝えします。今日は特に薬は出しませんので。」
「ありがとう。…先生?」
何だろう。私が牛山さんの顔を見やると、どっしりした腰を椅子から少し浮かせて髭面をぐっと近づけてきたのです。
「明日、またケツの穴なめてくれるか?」
舌をべろべろ絡ませてヒダをしゃぶったあのとき、やっぱり感じまくっていたんだ…。脳天と股間にじんと来る低いささやき声に、考えるより先にうなずいていました。
「いいですよ。たくさんなめてあげますから、お尻は洗わないでおいてくださいね。汚いほうが好きなんですよ私は。」
「了解。」
牛山さん、すごくうれしそうに椅子から立ち上がりました。そして、机に向かっている私に近づくと、すぐ横に立ちました。
「先生、さっき俺のこと寛太くんって呼んだだろ。」
「…聞こえてたんですね。ごめんなさい、つい。」
「寛太くんでいいよ。じゃ、明日。ケツの穴、洗わないでおくから。思いっきりなめてくれ。」
つなぎの袖からのぞく太い腕を背後から回すと、がっしりとした作業者の手をとんと肩に置いて、とんでもないことを念押ししてくるのです。
強面の髭面を少し赤らめてはいても、まっすぐに私の顔を見る目におちょくりの色はなく、まっすぐなのです。
「分かりました。」
これでは、私のほうが赤面してしまいそう。牛山さんの真っ正直な態度に一瞬で心を奪われてしまいました。
明日はいっぱい気持ちいいことして、いっぱい感じさせてあげるからね、寛太くん!
そんな愛おしさを胸に、立ち去ったばかりの診察椅子に鼻を押し当てると、期待以上のウンコ臭。乾いたような濃厚な臭みが温かい座面にくーんと強く残っていました。
ううっ、寛太くんのお尻、くっせえなあ。

関連記事

ご注意事項

【1】
当HPはアダルトサイトです。
小説は、非常に妄想的なものをはじめ、合法とは言えないもの・道徳的とは呼べないもの・差別的なもの・暴力的なものを含みます。
作者は、これらを作品の表現として用いますが、現実に主張・推奨することはしません。あくまでファンタジーであり、ズリネタとして自由に書いています。
18歳以下の方、また創作物であってもそのような表現を好まない方は、閲覧をご遠慮くださいますようお願いします。
そして、これらの表現を参考に現実で欲望を実現することは絶対におやめください。
【2】
当サイトの小説には、名字と名前をセットにした詳細な描写の人物が多く登場します。
「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
【3】
当サイトの小説は、無断転載・改編を固くお断りします。
ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。