尻の臭い親父

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総尻穴数:

牛山いびり#4

こつん。
第一関節まで入ったところで、私の指は硬い物にぶつかり、進むことができなくなった。
えっ、もう?肛門の入り口まで便が迫っているのか。太くはないが、それは先の部分だけの話だ。指先にざらつく固形物はどうやら直腸内を大きく膨らませてめいっぱいに詰まっている様子。全体はかなり太そうだ。
「牛山さん、便が肛門まで来ていますね。指先しか入りません。便意はありますか?」
牛山は恥ずかしさをこらえながら、ううんと少し考えておずおずと答えた。
「ウンコしたい感じはいつもある。今はちょっと分からない。」
なめられてすぐに指を入れられているのだから、便意より穴の感覚のほうに意識があるのだろう。
どれ、直腸を調べてみるか。これだけ糞詰まりだと腸壁を探るのは少々難儀だ。
おそらく結腸にも大量の便が溜まっているはず。一気に摘便してやりたいものだな。
自分の尻から信じられない量の糞便がどばどばあふれ返るところを見たら、この筋肉親父はどんな顔で恥じらってくれるだろうか。
まあ、今は潜血検査のサンプルだけほじって、ガテンの雄穴の中を探検するのが先だ。今日はそれで勘弁してやる。
「少しお尻を高く上げてくださいね。肩を下げるような感じで。」
従順な牛山がデカ尻を持ち上げる。
おかげで、ライトの下で完全に露わになったガテンの毛深い雄穴。でっかい玉の裏も丸見えだ。
飴色の肛門には指がしっかりはまり込んでいる。人にはなかなか見せられない姿だ。
よし、これで少しは突っ込みやすくなった。固形物の硬さを確かめながら、ゆっくり、ずぶずぶと人差し指を直腸内に忍ばせていく。
とりあえず、痛がっている様子はない。なめられたときのような吐息も漏らさないが。
牛山の体内は温度が高い。熱のこもった腸内には、焼き鳥やサツマ揚げやらが干からびたような硬い便がころころと入っている。ところ狭しとひしめき合い、結果として太い便塊が詰まっているのだ。排便時はこれらのどれかが一粒出てくる程度なのだろう。懸命に力んで一粒ではまるで達成感がない。
「下痢は何日置きに出ますか?」
第二関節まで埋めて、焼き鳥の周囲をぐるりとかき分けながら尋ねる。
「1週間に1回。流れないんじゃないかってくらい出る。下痢も硬いのも。」
そうなるだろうな。
何度も便意があるのだから、胃の動きにはちゃんと、というか過敏なくらいに反応しているのだろう。
若干早いが、加齢に伴って腸の蠕動運動そのものが弱ってきている可能性もある。
ようやく人差し指が根元までずっぽりと入った。ガテン親父さん、行儀よくくわえてるぜ。
私は牛山の尻穴に指を深々と突っ込んだまま半身になると、籠から汗臭い汚れブリーフを取り出して広げた。彼の背後で当然のように、後ろ側の臭いところを嗅ぐ。
くうっ、相変わらずの乾いたウンコ臭だな。ケツの中には硬いウンコがいっぱいだ。パンツのウンコ臭を嗅ぎながら指で硬いウンコを思う存分探る。
かちかちと言うほどではないが硬い。便内の水分はだいぶ吸収されている。ころころとかわいいウンコがたくさん詰まっている。
こんな硬いウンコを一日に何回も出しているからパンツの後ろも乾いたウンコ臭になるんだな。
それにしても温かい腸内だ。ウンコだらけだが、粘膜の様子も確かめてみよう。
私は付け根まで入った指をくねくねと動かして、ゆっくり時間をかけて牛山の尻穴をほじくり返した。
硬い糞便の周囲を探り、肉の壁を優しく触る。前立腺を調べるために糞便を指で押し上げ、出来た隙間に潜り込ませて探る。こりっとした牛山の泣き所を確認する。
牛山は四つん這いの体勢でじっと耐えているようだったが、私が穴の中でくねくねと指を動かすと、はっ、はっ、と声にならないうめきを漏らす。ほじくり返される感覚があるに違いない。かわいいなあ。
「検査用に少し摘便しますね。お尻の穴からウンコを取ります。力を抜いていてください。」
牛山の頭がわずかに動いた。同意したようだ。それではと掘削に入る。
指がウンコだらけの腸内を這い回る。いろんなサイズの食べカスがある。どれにしようかな。迷うなあ。ごにょごにょごにょ。
寛太くんったら、お尻ぴくぴくしてるよ。指も気持ちいいの?もう少しかき回してやろうか?
まさか、尻に指を入れられながらパンツの匂いまで嗅がれているとは想像もしていないだろう。背後を振り向きさえすれば全て分かるのに、牛山はじっと耐えている。
「摘便します。」
もう一度宣言すると、私は前立腺の奥にある一塊を取り出し始めた。たくさんの糞便を押し上げ、便塊の隙間に指を分け入らせ、雄穴に思いきり指を埋めて目的の糞便を捉える。
引っかけたチョコレート大の排泄物をじわじわと外へ引きずり出す。硬い便の表面で前立腺を圧迫し、適度な強さで粘膜をこすり上げてやる。
「…はっ…はっ…あっ…。」
気持ちよさそうじゃないか。出口がきゅっきゅっと締め付けてくる。でも、排便はしてもらうよ。私は親父の尻に顔を寄せた。
ぬちっ、ねちっ。静かに肉の開く音がして、鼻先で雄穴からウンコが出てきた。大きさだけでなく色もチョコだ。
ぶうぅぅっ。おまけは腐敗臭がきつく温度も高いガスか。気分よく息を吐いていた牛山が、うわっ、と声を上げた。
「大丈夫ですよ。」
めちゃくちゃ臭い屁だけどね。土手には粘っこい便カスが付いている。くせえなあ。少し待っていなさい。
汚いそこはそのままにして、指に乗った便塊から検査用のサンプルを採取した。残りは後で食べてみよう。とりあえず牛山にも見えるようにトレイに乗せた。
指は50代親父の腐敗臭にまみれていて、第二関節から先が見事にポッキーだ。腸の中にずっと溜まっていたのがよく分かる、下水のような汚物臭がする。
汚れた指はLLブリーフの尻の部分で丹念に拭いた。白ブリーフの肛門部がべっとりと脂っこいウンカスでチョコレート色に変色。
いい具合だ。そのうち例の乾いた匂いに変わって、つなぎの後ろをますますウンコ臭くすることだろう。

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