尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

鷲田いびり#1

「あっちの悩みでもいいのか?」
診察室に入ってくるなり、きつい口調で言い放つ小柄な老人。
鷲田善一さん、72歳。眼光鋭く、きりりと結ばれた口元はとても男らしく、まさに頑固親父と呼ぶにふさわしい老人の出現です。
「はい。お体のことでしたら何でもお伺いします。」
問診票の症状の欄は白紙で、しかも「あっちの悩み」なのです。
これはもう、お受けしないわけにはいかないでしょう。というより、この頑固親父の味を試してみたいではありませんか。くくく。
 
「かみさんとうまくいかなくなってよ。ちょっと具合が悪いみてえなんだ。」
座るなり話し出しました。こういう一方的なところも結構好みです。
さて、誰の具合なんでしょうか?
「…息子さんがですか?」
「ほかに何があるんだよ。」
では今すぐ素っ裸になってください、と言いたいのをぐっと我慢して、少しずつ質問していきます。
「ご家族は奥様と…。」
「二人。娘ばっかり3人も居るが全部嫁いだよ。」
「それで、奥様との最近の頻度は…。」
「週に3回。驚いたか?」
「はい…。」
「10年に1回だと思っただろ?老人をバカにするなよ?」
「いえ…。」
全然しゃべらせてくれない。しかし、こいつはかなりおいしいミルクが搾り取れそうだ。
「先々週の土曜日から急に元気がなくなっちまってな。インポってあるだろ?あれじゃねえかと思ってさ。」
「あの、お見受けしたところとても筋肉質ですね。」
「毎朝ジョギングと、夕方はジムに行ってるからな。」
いや、もっと基本的に体が出来ている。浅黒く張りのある肌。若いときから外でしっかり鍛えてきた体に違いない…。
「失礼ですが、現役の頃のご職業は?」
「ワシの現役ったらこれだよ。」
指で作った輪っかに人差し指をずぼずぼと抜き差しして、笑わない私を見てから、ぽつりと言いました。
「公務員。」
「警察官?」
「そうだ。若いのによく見てるな。」
これはこれは。当てずっぽうが当たってくれました。
「まあ、今はシルバー人材センターで警備みたいなことやってるけどな。とにかく、これが現役でなきゃ駄目だからよお。」
また例のジェスチャー。そんなにこすり上げてほしいんですね?
よし、あの“粉”を使うとしましょうか。
鷲田さんの股の間をのぞくと、びっくりするほどもっこりしているのです。
おそらく、あれで平常時なのでしょう。大した上玉じゃないですか。
「奥様は幸せな方ですね…。」
へっへっへっと、ドヤ顔の鷲田さん。うわ、懲らしめてやりてえ。
そのでかいマラを、あの“粉”で磨いて磨いて磨き抜いてやったら、この元気なご老人はどうなってしまうだろうか。
自分の絶倫を誇示して長年の夫婦生活を送ってきた72歳の男が、赤ん坊のようにヨガりわめき、インポだってことを忘れるくらい、こってりと濃厚な精液を何度もぶちまける様子が目に浮かぶ。くっくっくっく。
「分かりました、診察は来週火曜日の朝におこしください。それまで、これはなしですよ?」
例のジェスチャーを返す私に、鷲田老人は苦笑いしました。
「今日水曜だろ?もっと早くならないのか?」
ゆっくりと首を振る私。
たっぷり溜めておいてくださいね、鷲田善一さん。
 
そうして、誰も居ない病院で頑固親父のデカマラに淫刑の限りを尽くしてやろう。
院内に元警察官が連続アクメを迎えさせられて泣きながら悶絶する男らしい声を、彼が失神するまで響かせてやろう。
お父さんのインポも夫婦生活も、きれいに解消させてあげますからね。くけけけけけ。
そうそう、後ろ姿からも分かるぷりっと引き締まったお尻の、狭そうな入り口もしっかり開発してあげなくては…。

ご注意事項

【1】
当HPはアダルトサイトです。
小説は、非常に妄想的なものをはじめ、合法とは言えないもの・道徳的とは呼べないもの・差別的なもの・暴力的なものを含みます。
作者は、これらを作品の表現として用いますが、現実に主張・推奨することはしません。あくまでファンタジーであり、ズリネタとして自由に書いています。
18歳以下の方、また創作物であってもそのような表現を好まない方は、閲覧をご遠慮くださいますようお願いします。
そして、これらの表現を参考に現実で欲望を実現することは絶対におやめください。
【2】
当サイトの小説には、名字と名前をセットにした詳細な描写の人物が多く登場します。
「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
【3】
当サイトの小説は、無断転載・改編を固くお断りします。
ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。