尻の臭い親父

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親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
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総尻穴数:

内容紹介 (最終更新日:2016/11/24)

ウンコって誰でも似たようなのを出してると思ったら、それは違います。
特に、長年の食生活の特徴を色濃く反映した親父どものウンコは形状も色合いも味わいもまさしく千差万別。
「親父の大便採取用器具」なる物を発明した研究熱心な語り手の「私」が、様々なシチュエーションと手法でいろんなタイプの親父に恥ずかしいお漏らしを強制する話です。
便意と戦う男たちと、見事に出来上がったカレーライスの描写に力を入れて、短編集的にテンポよく進めていくつもりです。

主な登場人物

語り手

カレーライスを「作らせる」職人。彼の器具を尻穴に突き入れられた親父は例外なくカレーライスを「作る」職人となる。
作中には書かれていないが、どうやらとある学童クラブで働いており、植物採集を趣味としているらしい。たくさんの親父との出会いがこの男の責め師としての強大なパイプを作り上げていく。

舘忠治(たち ちゅうじ)

作中では大便採取用器具の2番目の犠牲者となった50代前半の体育教師。
180cm*110kg程度と図体がでかく、生徒にも大変威圧的だが、とにかく男らしい性格で面倒見がいい。
運動を好むためか、丸々と太い健康な大便を切れ目なくひり出す。下着は3Lサイズの白ブリーフ。

根津勝敏(ねづ かつとし)

3番目の犠牲者となった70代前半の親父。
165cm*60kg程度と小柄で白髪頭の、どこにでも居そうなごく普通の寡黙なお父さん。
電動ブラシを尻穴に突っ込まれ、熱い下痢便といくつもの肉ボールを大量にぶちまける。下着はMサイズのトランクス。