尻の臭い親父

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総尻穴数:

エレベーターでお漏らし#1

日曜の午後。
デパート最上階の食堂街のエレベーターは大勢の客で混雑する。
私は真っ先に乗り、人波を見ていると、70代の老夫婦が流されてきた。
親父は小柄で白髪の、どこにでも居そうなお父さんだ。家が近いのか、膝までの薄手のズボンに半袖シャツのラフな格好だ。
その親父が、私の前まで押し込まれてきた。器具を準備する私の手に柔らかい尻がぐいと押しつけられる。
さて、食事を済ませたばかりの70代の普通のお父さんの腹にはどんなカレーライスが詰まっているのかな。
今回は短い時間で作ってもらうから、ちょっと強引な技で一気に決壊させてみよう。
 
夫婦がなにやら小声で会話している。
ドアが閉まるより早く、私は親父のズボンのゴムに手をかけ、中のトランクスのゴムも引っ張って器具を滑り込ませた。
身を固くしたお父さんのつるつるの尻肉をがばっと開き、ヒダになっている尻穴にずぶっと浣腸。熱い液を腸内に流し込む。
親父はあまりに突然のことに絶句している。このぎゅうぎゅう詰めのうえに、妻と一緒に居ては、大声も出せないのだろう。
ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるうぅぅ…。代わりに70代の腸が激しい下りの音をイヤホンに届ける。
ドアが閉まった。どうやら全員1階まで下りるらしい。途中下車のチャンスはない。
それでは、エレベーターとともにお父さんにも一直線に下ってもらいましょう。
私は器具の口から舘先生を追い込んだブラシを親父の雄穴の奥深くにずぶずぶと差し入れた。
そして、取り付けたモーターのスイッチを入れた。
うぃいぃぃぃぃん…。小さな音だが、親父の尻の中で電動ブラシが高速回転する。
浣腸液で敏感になった腸内をぐるぐると奥までかき回される親父。
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ…ぐびいぃぃぃぃぃぃ!ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐぴいぃぃぃぃぃぃ!ぐりゅりゅりゅりゅぐりゅりゅりゅりゅうぅぅ!
早速、強引にかき回される肉ヒダの運動音に混じって長い屁が泡立ってきた。
いきなり決壊寸前まで持っていってしまうブラシの効力に親父の尻がびくびくと痙攣する。
「うぅぅぅぅぅぅぅぅ。」
低いうめき声が上がる。尻に猛烈な便意が爆発しているのだ。
ぶりぶりぶりぶじゅじゅぶじゅじゅ!ぶじゅじゅじゅじゅぶりぶりぶりぶりぶりりりり!
ブラシがドリル回転するそばから下痢を噴射し始めた。
ぐぶりゅりゅぐぶりゅりゅぼぶりゅりゅぼぶりゅりゅ!ぎゅるぎゅるぎゅるうぅぅ!ぼぶりゅぼぶりゅぼぶりゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅ!ぎゅるるるるるうぅぅ!
本格的に下痢をぶちまける音と、腹が一気に下る音が合奏する。心地よい店内BGMの流れるエレベーター内で。
うぃいぃぃぃぃん…。電動ブラシが善良な70代親父を妻の居る密室で強制排便に追い込む。そのスピードはすさまじいものだ。
「うぅぅぅぅぅぅぅぅ。」
ぶりゅぶりゅびちびちびちびちびちぼぶりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりぶりぶり!ぶばばば!びちびちびちぶりぶりぶりぶりぐぶりゅりゅぐぶりゅりゅびちびちびち!
ゆっくりと下る静かなエレベーターに、親父の下痢便の嵐が鳴り響く。
大便は全て袋に収められるので匂いはないが、排便音であるのは誰の耳にも明らかだ。
「なに?この音?ウンコじゃないの?」
ドア近くに居る子どもが、小声になっていない小声で笑いをこらえながら言う。
そうですよお。こちらのおじいちゃんが大量に下痢糞ぶっ放してるんですよお。
しーっ!と母親に注意されても、くすくすが止まらない。こちらの親父も、ぶりぶりが止まらない。
ぶじゅぶじゅぶじゅじゅじゅぶじゅじゅじゅぼぶりゅぶりゅぶりゅびちびちびちびちぶりぶりぶりぶりぶばばば!
ぼぶりゅぼぶりゅびじゅびじゅびじゅじゃばじゃばじゃばぶりぶりぶりびちびちびちぐぶりゅぐぶりゅぐぶりゅぶじゅじゅぶじゅじゅぶじゅじゅ!
エレベーターとともに超特急で下る親父の尻。小型の尻から鳴っているとは思えない、豪快な排泄音だ。
ブラシをくわえ込んだ雄穴から熱い下痢便を袋にじゃばじゃばと勢いよくぶちまけてくれている。
「うぅぅぅぅっはあぁぁぁぁ。」
苦しそうにうめく。シワの刻まれた首筋に脂汗の玉が浮いてきた。排便を止めようにも強烈すぎる便意に為すすべもあるまい。
そろそろ2階を過ぎる頃だ。とどめを刺してやろう。
ぐちゃぐちゃぐちゃと腸壁をかき回していたモーターのスイッチを切ると、ぐぼっ、と無造作に穴からブラシを引き抜いた。
「ぐふっ…うぅぅっ!ふんうっ!」
トランクスの中で、お父さんのきつく締まった尻肉にぐぐうっとさらなる力がこもる。さあ、思いっきりウンコしろ。
ぶぼっ!ぶりりりびちびちびちねちねちねちねち!ぶりゅりゅっぶりゅりゅっむりむりむりねちねちねちじゃぽんじゃぽんじゃぽん!めりめりめりめりぶじゅじゅじゅぶじゅじゅじゅねちねちねちねちじゃぼじゃぼじゃぼじゃぼ!ぼぶりゅりゅぶじゅぶじゅぶじゅじゅじゅぶいぃぃぃぃ!
「うはあぁぁぁぁ。」
お父さん、そんな深い溜息出したら、ウンコしてるの全員にばれちゃいますよ。
というか、独り汗だくになって踏ん張っている老紳士を見て、その場の全員がウンコの犯人を特定できていた。妻も含めて。
溜まりに溜まった固形物が袋の中の下痢の海にじゃぼじゃぼと大量に落る下品な音が鳴り響く中、ちーんと到着を告げるベルが鳴った。
子どもは、あまりに汚いウンコの音にぎゃはははと笑い出している。
出す物を全部出し尽くした親父が体を弛緩させた。尻穴から器具を抜いてやる。
代わりに私の人差し指をずっぽり。ドアが開く一瞬の間、ごにょごにょごにょっと柔らかい腸内をほじくり返し、残っていた便カスをひとまとめにして取り出した。
ずっしりと重い袋ごと器具をトランクスから引っ張り出し、お父さんを解放する。
急激な大量排便に疲れ果てたお父さんは、吹き出した汗による濃厚な加齢臭をまき散らしながらよたよたとエレベーターから下りた。妻がそんな夫に何か尋ねているようだった。
夫は返事をしてから、トイレへと歩き出した。
偶然ですね。私もお父さんからもらったばかりの大便を食べるためにそこへ向かうところなんです。
70代の穴をほじくり返した指は根元までなかなか下痢臭い。かき集めた温かい便カスの苦みに舌鼓を打ちながら親父の白髪頭と加齢臭を追った。
熱い体温のこもった袋にはたっぷりの黄色い下痢便の中にいくつもの茶色い固形物がぷかぷかと浮いていた。おいしそうだ。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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