尻の臭い親父

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総尻穴数:

生徒の前でお漏らし#2

今日の収穫物をゆっくり食べるため、舘先生とお別れしてその足で家に戻った。
カバンを開けると、親父の大便採取専用の器具を取り出す。
ずしっとかなり重く、カレーライスを入れる袋がぱんぱんだ。透明だからもちろん茶色くなっている。きれいな茶色だ。
舘先生の腸の中を撮影したファイルをPCに取り込み、ホームシアターで鑑賞会を開催することにした。
レスラー体型の大男が電車で大便を漏らしたあのとき、腸の中ではいったい何が起きていたのか。
舘先生が一生懸命ひり出した3本ものでかい立ち糞には、いったいどんな食べカスが詰まっているのか。
 
大画面に真っ白な光景が広がった。先生の白ブリーフの後ろだ。
生徒の質問に野太い声で答えるところでブリーフが下げられる。おお、すげえ毛深い尻だ。
器具の先端が男の割れ目の奥を目指す。剛毛がびっしりと生えた筋肉の山が開かれる。
うわ、割れ目の毛にもケツ穴にもウンカスがべっとり付いてるぞ。舘先生は尻をちゃんと拭けないんだな。
茶色のウンカスがこびりついた親父の穴に進入。狭い肉色のトンネルを抜けた先は、ピンク色の腸の中。
いきなり目の前にでっかい茶色の塊が現れた。大便に広げられた腸は、本人の体型に似てかなり太い。
舘先生はこのときから便意を感じていて、ウンコを我慢していたのかもしれない。
最初から駅のトイレで排便するつもりでいたとしたら、私が先生の排泄予定の大便を3本とも先取りしてしまったということになる。
浣腸駅を流し込まれて急激に収縮運動を始めるピンク色の壁を見ながら、テーブルに置いた器具を取り上げた。
うわわ、先端部は男のウンカスでべっとりだ。くせえ。先端を開くと、内側は真っ茶色。
袋の中でとぐろを巻く立ち糞。これだけ大量に太い糞を押し出せば、器具の入り口にもたくさん糞便が付着するのも無理はない。
ぼふうぅぅぅぅ。室内に50代の屁が爆音で鳴る。
この先生は確か、腸にガスをたくさん溜め込んでいたな。部屋が震えるような、男らしくて低い屁だ。
どれどれ。期待に胸を膨らませて、器具から袋を取り外す。
たちまち、むわああっ、とむせ返るような濃い肉味噌の匂いが立ち上る。舘先生の尻から出たガスだ。
未だ生温かい大便を大皿に盛り付ける。とぐろをほどくと3本の太いバナナが仲良く寝そべり、濃厚な臭い湯気を立てる。
舘先生が作ってくれたカレーライスには下痢がない。まさしく男の健康便のみ。うまそうだ。
ぐぶうぅぅぅぅ、ぐぐぐぶぶうぅぅぅぅ、ごぼごぼごぼおぉぉぉぉ。
大男の太い腸が奏でる重低音の危険な屁の連発を聞きながら、皿の上の収穫物に口を寄せる。
袋に収まっていた形から予想して、一番左が最初に浣腸駅に刺激されてひり出した大便。真ん中がドアと同時にがばあっと雄穴を開いて押し出した大便。
そして、一番右が長時間ブラシで腸をこすられ続けて力いっぱい力みながら立ち往生のままひねり出した大便だろう。
舘先生が我慢しきれず電車の中、しかも生徒たちの前で無様にむりむりと漏らしてしまった3本の立ち糞だ。温かいうちに頂こう。
湯気で汗をかいた滑らかな表面に舌を這わせる。健康な茶色のウンコらしい、臭みの豊かな苦い味がくわあっと広がる。うめえなあ。
やはり、1本目は少し硬めで優しい苦みなのに対して2本目3本目とだんだん柔らかく苦みもきつくなっている。
腸の奥のほうに溜まっていた大便ほど苦いわけだ。
よし、舘先生の排便を観察しながら1本ずつウンコの頭を食べ比べてみよう。
 
野太いうなり声の後、むりむりむりと画面中央の便塊がこちらに向かってせり出してきた。最初の排便が始まった。
ねちねちと鳴る排泄音。あっという間に画面全体が茶色に染まり、まるで生きているかのような便塊のうねる様子が間近で映し出される。
私の口は画面で舘先生が排泄中の1本目の頭をくわえ、ぐちゃっ、と食いちぎった。
「くせっ!うめえ!」
50代の体育教師の大便には、モヤシやイカや肉の食べカスが詰まっていた。
もちろん、それらを塊にしている便カスは50代にしては苦みと臭みがちょうどよく健康的な味だ。
古い腸壁の細胞や大腸菌の死骸が、ねっとりとした滑らかな舌触りを実現している。
舘先生、苦くておいしいウンコですね。にしても、先生のウンコはほんとにでかいなあ。
めりめりめりめり!むりむりむりむりねちねちねちねちねち!画面の中で舘先生の腸が2本目をひねり出す。
私も口を大きく開けて2本目の頭を食いちぎる。苦みの強い肉カスがぬめぬめと舌に広がり、魚介と野菜中心の食べカスがあふれ出す。
うめえ、親父のウンコうめえ。ぐちゃぐちゃと、図体のでかい体育教師の臭い大便を舌でねぶり回して味わう。
 
ラストの一本を排便するまでの15分にも及ぶブラシでの腸壁責めは見応えがあった。
うおっ、うおっ、と大男が野太いうめき声を上げる中、きれいなピンク色の腸がぐねぐねと終わりのない収縮運動を繰り返す様子がドアップで記録されていた。
相当激烈な便意に苦しんでいたようだ。
腸の奥でぽっかりと口を開く粘膜のリングにブラシが出たり入ったりすると、それに呼応してうめき声もより大きくなり、リングの中から次々とガスが押し出されているのが分かる。
その度に、ぼふっ、ぼふうっ、ぐぶぶううっ、と器具の中に屁を漏らしていた。舘先生、すごくつらかっただろうな。
ついに、粘膜の奥から大物の頭がぬぬうっと現れた。腸の奥のほうに控えていた、一番でかい大便だ。ほかの2本より明るい茶色をしている。
腸壁がブラシでこすりまくられて、ボスの巨体がみるみる押し出されてくる。
強制排泄を促される腸内の様子は、いかに舘先生が急激な便意に悶絶していたかを如実に物語る大迫力映像だった。
先に行け!うおおっ!と叫んだときにはもう、ボスが外の世界を目指して肛門へと猛突進していた。
いよいよガチムチ体育教師最大のお漏らしが始まる。私は大皿で温かい湯気を立てるウンコのボスの生臭い頭をくわえた。
ぶりっ!むりむりめりめりめりめり!うおっ、うぐおおっ!めりめりめりねちねちねちねちむりむりむり!ぐうっふうぅぅっ!
ぐちゃ、にちゃ。これまでの大便とは明らかに違う食べカスの塊が、胆汁をたっぷり含んだ強烈に苦い便カスの中からあふれ出した。
順当にいけばおそらく今晩辺りに自然排泄していただろう、出来たてのウンコのようだ。豚肉やネギやラーメンだ。
昨日の晩にでも食べた、舘先生のラーメン定食を私も食らう。
画面いっぱいにボスの巨体が直腸を押し開く。その様子を見物しながらの至福の食事だ。
「くっせ…にげえ!先生のウンコうめえ!親父の激苦ラーメン最高!!」
くせえくせえと叫びながら、こちらへ迫り来るようにひり出されるぶっとい立ち糞を口の中で噛み味わい、私は大量に射精した。
いやあ、ボスが一番苦くて臭かった。腹の中でこしらえられたばかりの糞は、なんといっても滑らかさが違う。
この新鮮な肉カスをうまいと言わずして何と表現できるだろうか。健康な親父のウンコは最高にうまい。
器具を抜き取られる寸前の大男の腸には、ボスが巨体をのたくらせた茶色の筋とウンカスがこってりと残されていた。
先生、あれからトイレで残便の処理に追われていたかも。生徒の前で大量にお漏らししてしまった屈辱に独り厳つい顔をゆがませて。
結局トイレに入ることになったのなら本人の予定どおりだ。まあ問題ないだろう。
 
50代親父の健康便はそのあとの夕食にも登場。次の日の夜までには3本を完食させてもらった。
舘先生はあの毛深い尻の穴から今頃どんな食べカスの入った太い大便を垂れているのだろう。
先生が作るカレーライスだったら毎日でも食べたいなあ。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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