尻の臭い親父

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親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
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総尻穴数:

布団の上でお漏らし#2

寝込みの根津さんの尻穴に浣腸液を流し込み、柔らかい腸内をブラシでかき回すと、あっという間に親父のカレーライスが袋にじゃぼじゃぼと出来上がる。
うぃいぃぃぃぃぃぃん…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。腸内を高速で泡立てられて、老人はうんうんと低いうめき声を漏らし、こらえようのない便意をこらえている。
ぐぴいぃぃぃぃ!ぐぶびいぃぃぃぃ!ぶいぃぃぃぃ!ぐぶびぶぴいぃぃぃぃぃぃ!
力みすぎて、長く汚い音の屁が何度も出る。小さな尻がかわいそうなほどびくびくと便意に痙攣している。
そんな状況で、根津老人の小ぶりなチンポの皮を亀頭の根元まで剥いて、唇を使って丁寧にバキュームフェラをして差し上げる。
お父さんは苦しがりながら少しずつ感じてくれているようで、いよいよ息子が硬く大きくなってきた。
「うぅぅぅぅ、やめろ…うぅぅぅぅぅぅ。うぅぅぅぅぅぅぅぅ。」
ぼぶりゅりゅりゅぼぶりゅりゅぼぶりゅりゅぼぶりゅりゅびちびちびちびちびちじゃばじゃばじゃばじゃばじゃばぼぶりゅりゅぼぶりゅりゅぶじゅじゅじゅじゅじゅぶばあぁぁぁぁ!
ついに布団の上で親父の尻が大決壊した。
「きったねえ下痢ですね。袋の中にいっぱい出ましたよ。チンポからも白い種いっぱい出していいですよ。飲んであげたい。」
べろべろべろべろべろ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽ。べろんべろんべろん、じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ。
70代の陰部に顔を埋め、雄の天守様を舌と口で丹念に愛で続ける。
「うはあぁぁ、うはあぁぁ、チンポコなめるな、うはあぁぁ。うぅぅぅぅぅぅ。」
ぶりぶりぶりぶりびちびちびちびちじゃばじゃばじゃばじゃばぐぶりゅりゅりゅぼぶりゅりゅりゅぐぶりゅぐぶりゅぐぶりゅぶびいぃぃぃぃ!
尻から豪快に排便しながら、根津さんの息子がぐんぐん太くなる。
一度血液が集まってしまうと、刺激を与えられ続けている限り、どんな男でも後戻りはできない。
玉を撫で、勃ち始めたチンポを上下にこすりながら、じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼと激しく吸い立てまくると、みるみるうちに完全に勃起した。
「飲んであげたい。」と聞いて急に容積が増していったところをみると、おそらくお父さんにとって感じる言葉だったのだろう。
うぃいぃぃぃぃん…ぎゅるるるるるぎゅるるるるるうぅぅぅぅ。びちびちびちぶりりりりりぶじゅじゅじゅぶじゅじゅじゅぶじゅじゅじゅぶじゃあぁぁぁぁ!
おっ勃てたチンポをなめられながら下痢を大量にぶちまける老紳士。私を引き剥がそうとしていた手はいつしか私の頭を押さえ込んでいた。腰がぐうぅぅっと顔に押しつけられる。
秋の虫がすだく夜長の寝室に親父の下痢便の嵐が吹き荒れる。一方で、親父の年季の入った性器がねぶられる水音と、性器をねぶられて年甲斐もなく鼻息を荒くする親父のうめき声が止まらない。
布団の上は、隣の妻が目を覚ましても全く不思議のない、男が男を責める卑猥な濡れ場となっていた。
「うぅぅぅぅぅぅ。うはあぁぁぁぁぁぁ。」
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。べろべろべろべろじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ。
ぶりぶりぶりりりびちびちびちぼぶりゅりゅりゅりゅりゅぼぶりゅりゅりゅりゅりゅじゃばじゃばじゃばぐぶぴいぃぃぃぃ!ぶびいぃぃぃぃぃぃ!ぐぴいぃぃぃぃぃぃ!
横向きのまま便意と性感を同時に味わっているお父さん。70年以上生きてきて初めての体験に違いない。年男には良いことが起こるものだ。
妻が眠る真横で前と後ろを一気に爆発させてしまうものかと、こらえているのだろう。しかし、尻のほうはこらえられていない。
おまけに、硬くなったチンポをぐいぐいと私の口内に押しつけてくる始末。濡れてきてはいないが、短い幹が快感に悦び、びくんびくんと跳ねている。
そろそろ全部出してもらおうか。ブラシを突っ込み直し、狭い腸の奥でさらにぐちゃぐちゃと高速回転させる。
敏感な粘膜を泡立てられて苦しむ年老いた男の悲痛な反応を楽しみ、地獄の便意に反して力強くそそり立つ老人の性器を上下にこすり続けながら、べろんべろんべろんと絡みつくようなフェラチオをした。
「うぅぅぅぅぅぅぅぅ。うぅぅぅぅぅぅぅぅ。」
根津さんの小柄な体がぐうっと硬直した。じゅぶうぅぅっと鉄の肉を強く吸い立てると、天守様の先から、びゅうっ、びゅっ、びゅっ、と勢いのある射精が始まった。
うんっうんっと甘くあえぐ紳士の尻からぐぼっとブラシを抜き取る。あっ!とお父さんが小さく叫んだときには遅かった。
ぶじゅじゅじゅぼぶりゅりゅりゅむりむりむりびちびちびちぶりゅりゅっぶりゅりゅっじゃぼじゃぼじゃぼじゃぼじゃぼじゃぼ!
ぐぶりゅぐぶりゅぐぶりゅりゅりゅむりむりむりむりりりぼぶりゅりゅりゅりゅりゅびちびちびちびちびちじゃぼじゃぼじゃぼじゃぼじゃぼ!
びちびちびちびちむりむりむりりりっむりむりむりりりっぼぶりゅりゅりゅっぼぶりゅりゅりゅっぼぶりゅりゅりゅっじゃぼじゃぼじゃぼじゃぼじゃぼじゃぼじゃぼ!
ぶりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぐぶびいぃぃぃぃぃぃ!ぐびいぃぃぃぃぃぃ!
身をよじり、踏ん張り、腰を震わせ、びゅっびゅっと精液を発射しながら、腹の中に溜まっていた今日の大便を一気に噴射した。
尻が奏でる下品な排泄音と口に広がる熱くどろりとした子種の苦みに根津老人の男らしさを感じずにはいられない。玉を揉みさすり、幹からカブトをねぶり、最後の最後の痙攣まで心を込めた。
根津さんも汗だくになってうっうっと絶頂を迎え、前と後ろを同時に爆発させてくれた。陰部からはすっかり雄臭い湯気が上がり、汗に含まれていた深い老人臭がむわあっと周りに広がる。
器具を外すと迷わず尻穴に指を入れる。腸内に残った大便のカスをかき集め、かき出して食べる。老人の柔らかい食べカスに詰まった鋭い苦みとえぐみを舌で味わう。
それから、老人の陰部をしつこくなめ回す。じんわり染み出る残り汁をすすり、玉をしゃぶり、芯のなくなったチンポをアイスクリームのようにしてなめまくった。
根津さんは手を私の頭に乗せ、ふうふうとゆっくり呼吸を整えている。
結局、そのあと1時間近く穴いじりと陰部なめをさせてくれた。しまいには、つんと下痢臭い尻の穴までなめさせてくれた。
 
「奥さんが起きなくてよかったですね。」
私の部屋の布団に腰を下ろした根津さんが、ずずうっとお茶をすする。それから首を横に振った。
「いや、たぶんかなり前から起きてたと思う。知らんぷりしたんじゃないかな。女の勘は鋭いんだぞ。」
そうだったのか…。それでも、根津さんは私の好きなようにさせてくれたのか。
お茶が済むと、汗びっしょりの浴衣を脱がせ、全裸の老人をお湯で絞ったタオルで拭き、乾いたバスタオルで優しく撫でる。尻も陰部もきれいに拭いた。
絶頂の後でまだ顔がほんのり紅潮しているかわいい根津さん。息づかいも深い。黙って私に白い裸体を委ねている。
「君は男の糞が好きなのか。」
座卓の上の大便採取器具に目をやり、ぼそりとつぶやく。お父さんが大量のカレーライスを完成させたのは袋を見れば明らかだった。黄土色のルウも茶色の具もたっぷりある。
「根津さんのウンコが好きです。」
「そうか…。」
「根津さんともっと会いたいです。電話番号教えてください。」
威厳を備えた老人がなんとも言えない表情を浮かべ、ふんと笑った。
「…向こうの部屋に携帯置いてあるから分からないな。君の番号を教えなさい。メールもできるよ。」
次の日の夜に届いたメールには、「根津です。今自宅に戻りました。昨夜はありがとう。排泄するのはつらかったが、久しぶりの快感でした。またしゃぶってください。」と書いてあった。
とりあえず、ノンケ老人とのつながりが出来た。一生懸命フェラチオしてみるものだなあ。

ご注意事項

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。