尻の臭い親父

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親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
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総尻穴数:

布団の上でお漏らし#1

「根津です。」
しわがれた低音にはっとそちらを見やると、見知った老夫婦がフロントに立っているではないか。
こんな避暑地の民宿でまさかお父さんに会えるなんて。親父の大便採取用器具を持ってきてよかった。
受付を済ませて係りの女性が老夫婦を部屋まで案内している隙に、机に広げられたままの宿泊者名簿を確認する。
根津勝敏さんか。72歳ってことは年男かもしれないな。ささやかだがお祝いをしてあげなくては。
 
宿が静まり返った午前0時。一つの和室の扉をそっと開ける。
二つの寝息が聞こえる部屋に忍び込む。奥で低いいびきをぐうぐうと立てているのが根津老人のようだ。
音を立てないように素早く移動すると、根津さんは横向きに眠っていた。
昼間の疲れに温泉とアルコールが効いているのか、かなりの熟睡状態だ。奥さんのほうを向いて、足を少し折り曲げている。
私は尻のほうへ回ると、薄手の掛け布団を静かにめくった。中からふわっと老人臭が上がる。
現れた浴衣の裾を慎重にめくると、下には何も身に着けていない。丸出しの尻とチンポをいじくり回す絶好のチャンスだ。
目の前の無防備な獲物に唾を飲み下した私は、手をそっと親父の尻たぶにかけた。柔らかな尻肉が睡眠時で力を失い、重力に抗うこともなく垂れている。
がばっと割れ目を開く。
私の居る場所は他人の宿泊室の一番奥。逃げ場のないスリルが、これから紳士に行う容赦のない排便責めへの期待にドス黒い油を注ぐ。
お父さん、奥さんを起こさないようにたっぷりウンコしてくださいね。念じながら、清潔な柔らかいヒダの中に器具の先端をずぶずぶと差し入れ、浣腸液を注入した。
「ううっ!」
尻の中がやけどするような一瞬の熱さに老人が寝ぼけた大声を上げる。妻はまだ眠ったままだ。
私は手早く年老いた男の腸内にブラシを深々と突き入れると、器具に取り付けたモーターで高速回転させた。
うぃいぃぃぃぃぃぃん…ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ。
「うぅぅぅぅぅぅぅぅ。」
「根津さん、こんばんは。今日も臭くておいしいカレーライス作ってくださいね。チンポもなめてあげますから。」
小ぶりだが形のいい老人の皮かむりを唇で剥き、フェラチオする。小柄な体がびくりと硬直した。
うぃいぃぃぃぃん…ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ。
ぎゅるるるるるるるうぅぅ。お父さんの腹が一気に下り出す。
エレベーターのときよりも激しい便通だ。こりゃ期待してよさそうだぞ。
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ…ぼぶりゅっぼぶりゅっ!ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ!
「うぅぅぅぅ。糞が…。」
「あんまり大きな音でウンコしたら駄目ですよ。奥さん起こさないようにね。」
ぼぶりゅっぼぶりゅっぼぶりゅぶりゅぶりゅっ!
言い聞かせても無駄のようだ。隣が起きないことを一応願い、べろべろとフェラチオを続ける。
モーターに取り付けたブラシが72歳の狭い腸壁をぐちゃぐちゃとかき回し、いきなりたたき起こされた紳士が苦悶のうめきを食いしばった歯の奥から漏らす。激烈な便意に耐えきれずにいるのだ。
ぶりゅっぶりゅっ!ぶりゅりゅりゅりゅっ!ぶりゅぶりゅぶりゅりゅりゅっ!
下痢が断続的に尻から漏れ始める。その量は徐々に増していく。大決壊までもう少しだ。
私の口は老人の清潔な性器をべろべろべろとフェラチオした。シワだらけの玉に手を伸ばして揉む。石けんの香る陰毛に鼻を埋め、彼の息子を全て飲み込み、ぐんにゅぐんにゅと吸い立てる。
反応はないが、かすかに雄のフェロモンがむっと立ち始めてきた。感じているのだろうか。
「うぅぅぅぅぅぅ、あっ、あっ、やめろ…。」
ぼぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅびちびちびちびちびち!
チンポを吸われ感じかけたそばから尻が爆音を立てる。
うぃいぃぃぃぃぃぃん…ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。ぐぶりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅびちびちびちびち!
「うぐうぅぅぅぅぅぅ。」
尻をかき回されてうめきながら下痢を漏らしているのに、手で私の顔を払い、息子から口を離させようと必死だ。
構わず、老いた性器をちゅぽちゅぽと吸い、ひんやりする亀頭をべろべろとねぶり回すと、ほんの少しだが弾力が出てきた。
うぃいぃぃぃぃぃぃん…ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ。ぐぴいぃぃぃぃぃぃ!ぐぶびいぃぃぃぃ!
ぼぶりゅりゅりゅりゅぶりりりりり!びちびちびちびちびち!
ブラシの高速回転で強制的に便意を増強させられ、器具の袋の中に茶色そうな下痢便をぶちまけているお父さん。
その小ぶりチンポを口で情熱的にじゅぼじゅぼと愛撫してやると、いよいよ幹に芯が入り始めてきた。
「うぅぅっ、あっ、うぅぅっ、やめろ、やめなさい…。」
根津老人は荒い息を吐きながら腰をよじって口からチンポを外そうとしている。感じてきたのを悟られたくないのだ。
そうと分かれば怖いものはない。お父さんを完全に勃たせてあげましょう。尻でたっぷりの下痢糞カレーを作ってもらいながらね。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
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親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。