尻の臭い親父

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親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
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総尻穴数:

家族の前でお漏らし#1

ここの花火大会には毎年数万人の客が押しかけ、座ってみることなどほとんどできない。
私の前に居る家族連れもしかり。40代の夫婦と中高生の息子が2人。
できるだけ前に進んで眺めのいいところへ行きたいのだろうが、大変な混雑に全く身動きが取れないでいる。そのうち花火の打ち上げが始まった。
ほぼ全ての人が上を見ている。もしくは、スマホやカメラ越しに空をにらんでいる。
そんな中、私だけが目の前の男を見ていた。例の家族連れのお父さんだ。
40代後半で175cm、90kg以上といったところか。でっぷりと腹の出た、優しそうな顔立ちの男だ。黒の甚平姿で下駄を履いている。
息子たちとおそろいの格好だ。奥さんは四、五歳年下に見える。浴衣の似合うきれいな女性だ。
妻が花火にきゃあきゃあと感嘆し息子たちが写真のタイミングを競い合っている間、父親は全員の荷物を持たされている。大会は1時間程度だから、こういうときの荷物管理は自然と力持ちのお父さんに託されるわけだ。
両手が塞がっている、体の大きなお父さん。この男は家族の前でいったいどんなカレーライスを作ってくれるだろうか。
私がそのタイミングを見定めていると、お父さんのほうから機会を提供してくれた。
「俺、トイレ行きたくなってきた。」
低い声で言うと、家族から「ええーっ?!」と大ブーイングを浴びた。
「お父さん、あっち。めちゃ混んでるよ。我慢すれば?」
弟が指し示した公衆トイレには長蛇の列。父親もそれを見て「ああ。そうするかな。」とつぶやいた。
しかし、数分も経たないうちに父親の表情が曇り出した。恰幅のよい男がもじもじと体を動かす様は見ているだけで料理人の血が騒ぐ。
家族がわあわあやっているのに、独りぼうっと空に咲く花を見つめている。弟が気づいて声をかけた。
「お父さん、オシッコなの?」
お父さんは大きな体を縮こまらせるように「ううん…。違う。」と低く答えた。
しかし、弟には届かなかった。大音量の派手な花火が上がり始めたからだ。代わりに私の耳が聞き遂げた。
お父さんをその苦しみから解放してあげましょう。ただし、途中でめいっぱい苦しんでもらいますがね。
私は甚平の下に半ば隠れた山のような尻を狙う。ズボンのゴムを引っ張ると、親父の大便採取用の器具を入れる。
なんと、お父さんはノーパンだった。これは手間が省ける。すぐさま分厚い割れ目を開き、ケツの毛をかき分けて40代の雄穴に60度の悪魔浣腸を施した。
男が空を見上げたままで、あっ、と切なげな表情を見せた。イヤホンからは早速腸内のぎゅるぎゅる音が始まった。
「うぅぅっ、うぅぅっ、うぅぅっ。」
父親が急激すぎる便意に低くうなるが、家族は気づかない。必死に口を結び、喉の奥から絞り出す男臭い我慢のうめきはイヤホンで確認できる。
早くも大きな塊の圧力が器具の入り口にぐいぐいとかかり始める。かなりでかいウンコのようだ。もう少し我慢させよう。
「うぅぅっ、うぅぅっ、うぅぅぅぅっ、うぅぅぅぅっ。」
苦しいだろ?家族の前でお漏らししたくないのに、踏ん張ってもお漏らしができないつらさ。出したくないのに出したくても出ない。二児の父親最大のピンチに、家族どころか周りの人混みの誰一人として気づかない。
ほら、もっと苦しめ。私は器具の入り口を閉じたまま、小さな穴から60度浣腸をもう一度施した。
ぶくぶくぶくぶくうぅぅぅぅ。なんとも不気味な腸内音がイヤホンから流れる。一気に腸壁が収縮してガスが降りてきているのだ。
「うぅぅぅぅっ、うぅぅぅぅっ、うぅぅぅぅっ、うぅぅぅぅっ。」
いいうめき声だ。便意は5倍近くに跳ね上がっているはずだ。大柄な体がびくっびくっと震えてきた。すべすべの尻たぶを撫でてやりながら、穴にはまった器具を前後に揺すってやると。
「うぅぅぐうぅぅっ、うぅぅぐうぅぅっ、出るうぅぅっ、出るうぅぅっ、うぅぅぐうぅぅっ。」
40代の父親の悲しいうめきは大空に輝く花火の下ではまるで問題視されない。西部戦線異状なし。さあ、もっと戦って悶え苦しめ。
私は、ぐぐっ、ぐぐっ、とイヤホンから音が聞こえるほど圧力の高まった排便欲を無視して、これまでの倍の液体を父親の体内に注入していった。
それも、60度の刺激が染み渡るほどの長い長い時間をかけて。父親は内臓が焼けるような熱さと爆発的に増幅する便意に、ごっ、ごおっ、ごおおっ、と獣じみたうめき声を絞り出している。
面白い。もう倍いこうか。私は結局20分ほどかけて熱々の浣腸液をデブ親父のケツの中に流し入れた。そそぎ込まれるほうにとっては地獄の拷問だ。
元々満タンに大便が詰まっているのに、80ccもの熱した浣腸液でゆっくりと時間をかけて腸内の粘膜をあぶられるのだ。いくら力持ちのお父さんといえども苦しみ抜くよりほかない。
「ごおぉぉぉぉっ、ごおっ、ごおぉぉっ、ごおぉぉぉぉっ、ごっ、ごっ、ごおっ、ごおぉぉぉぉっ。」
みんなが空を見上げている。受難のさなかに立たされた大男も空を見上げているが、優しげな顔は完全に強張り、もはや目の焦点すら定まっていない。
ぎゅるるるるるごぼごぼぼぼぼぐぶぶぶぶぶくぶくぶくぶくぎゅるぎゅるぎゅるるるるるぐぼぼぼぐぼぼぼぐぶぶぶうぅぅぅぅ!
お父さんの腸内は嵐のように運動を繰り返す。おそらく直腸にはぱんぱんにはち切れんばかりの大量の大便とガスが押し寄せているだろう。
器具をくわえた穴より下側の、脂肪のたっぷり乗った尻肉がぶるんぶるんと震え出す。家族の前で漏らすまいと命がけでこらえている。
なのに、器具は穴から抜けてしまいそうなほどすさまじい強さで中から押し返されてくる。我慢しながらも全力で排便しようと力んでしまうのだ。
「ごっ、ごっ、ごおっ。出るうぅぅっ。ごおぉぉっ。出るうぅぅっ。ごっ、ごおおっ、出るうぅぅっ。ごおぉぉっ、ごおぉぉっ、ごおぉぉぉぉうぅぅっ。」
男臭いうめき声がどんどん荒々しくなる。メロンのように大きな尻たぶ全体にじっとりと脂汗が吹き出してきた。器具を前後に揺すって、ごおぉぉうぅぅっ、ごおぉぉうぅぅっ、ごおぉぉうぅぅっ、と便意拷問に悶絶してもらう。
40年以上生きてきて、経験したこともないほどの激烈に膨れ上がった便意を30分も我慢させられ、かつてないほどの大便で膨れ上がった直腸を極悪な浣腸液でぎゅいぎゅいと運動させられる男の気持ちを思うと、これから彼が起こすカレーライスの大爆発が楽しみでならない。
「ごおぉぉうぅぅっ、ごおっ、ごおっ、ごおぉぉうぅぅっ、ごっ、ごっ、ごっ、ごおぉぉぉぉうぅぅぅぅっ。」
「お父さん、大丈夫?我慢できなくなった?」
弟の質問が耳に入ったところで開門。同時に残りの浣腸液を20cc流し込む。これで計100ccの悪魔浣腸を食らったお父さん。
ぐぎゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ。地の底から響き上がるような低い運動音を伴って直腸の粘膜が絞り上げられる。さあ、お父さんのカレー花火の大爆発だ。
「ああ。大丈夫だ、ごおぉぉぉぉぉぉうぅぅぅぅぅぅっ!」
ぐぶぼぼぼぼぼぼもりもりもりもりもりりりびぶりもりもりもりもりびぶぼぼぼぼめりめりめりめりめりびぶりりりもりもりもりびぶぼぼぼぼぼぼぼぼびびびびびび!!
…お父さん、食いすぎです。
5秒もかからなかった。連続花火のような汚らしい排泄音がデブ親父の尻の下で轟いたが、誰も注意を向けない。家族は写真に夢中だ。
一息に大量排便してしまったお父さんがあまりの脱力感にどさりと私にもたれかかってきた。
90kg以上の全体重を受け止める。立っていられないのだ。私はズボンのゴムに両手を入れて、強烈な排便体験に呆然とするお父さんのでっかい尻を遠慮なく撫で回し続けた。
大便採取用の袋はずしっと重たい。あの短時間で出したとは思えない山のような体積に膨れ上がっている。まさに大爆発だ。
器具の入り口をいったん閉じて前後に荒々しく揺すり、残りの便意をあおる。
「うぅぅぅぅっ、うぅぅぅぅっ、うぅぅぅぅっ、出るうぅぅぅぅっ、うぅぅぅぅぅぅっ、出るうぅぅぅぅっ、うぅぅぅぅぅぅぅぅっ。」
私に身を預けたまま男が野太い声で悶絶する。またぐいぐいと器具が押し返され始めた。最後に注入した20ccの浣腸液が直腸をぎゅうぎゅうと収縮させている。
ぐるぐるぐるるるるるるぶくぶくぶくぶくぶくうぅぅぅぅ。
「ごっ、ごおっ、うぅぅぅぅっ、ごおっ、ごおぉぉっ、出るうぅぅっ、ごおぉぉぉぉうぅぅっ。」
さあ、父よ。もう一度子どもたちの前で決壊するのだ。尻がぶるぶると便意に任せて何度も力む。お父さん、もう我慢する気力もなくしてしまった。開門する。
「うぅぅぅぅぐうぅぅぅぅぅぅっ。」
ぶぼぼぼぼぶびりりりもりもりもりめりめりめりめりびぶりもりもりめりめりめりもりもりめりめりもりもりめりめりぶびりぐぶびびびびび!!ぐぶじゅじゅじゅじゅぐびびびびぶじゅじゅじゅじゅじゅうぅぅぅぅ!!じゃばじゃばじゃばじゃばじゃばじゃばじゃばじゃばあぁぁぁぁ!!
やっぱりこの男は食いすぎだなあ。ぐったりと弛緩するお父さん。中空を見つめたまま、突然降って湧いた自分の運命を受け入れたかのように屈辱を噛み殺して踏ん張り、我慢していた排泄物全てを出し終えた。袋はデブ親父の温かい大便と下痢の山でぱんぱんだ。
まだ寄りかかったままのお父さんの尻の穴から器具を抜き取り、代わりに私の人差し指と中指をそろえてずっぽりと根元まで突っ込んだ。花火大会もお父さんいじりもここからが佳境だ。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
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親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。