尻の臭い親父

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総尻穴数:

家族の前でお漏らし#2

「お父さん、大丈夫なの?」
弟の質問に力なくうんうんとうなずくお父さん。
「もう大丈夫だ。我慢しなくてよくなった。」
「えっ、漏らしたの?!」
父親は太い首を横に振った。嘘だ、でっけえのをお漏らししたくせに。
「ううん、違うよ。出そうな波が収まった。」
そうなの?でも、指をこう動かされるとどうかな。また出そうになるんじゃないかな?まだまだ40代だし。
直腸の中は大量の排便を終えてゆるゆるに緩みきっていた。敏感になった柔らかい腸壁を探るだけで男がううっとうめく。まだ自分で立つのは難しいようだ。大きな尻を私の手に押しつけている。
指はこりこりした前立腺の裏側を見つけた。太い筋がびくんびくんと脈動している。地獄の便意拷問で前立腺のほうも少なからず刺激されていたのだ。
私はその筋をこりこりと2本の指で揉み始めた。男の巨体がびくんと震える。
こりこりこり。腸液がたっぷりにじみ出ているので指が動かしやすい。穴の中をかき回し、疲れ切った粘膜もぬるぬるとなぞりながら前立腺の丘をこすり上げる。
お父さんが私にもたれかかったままで、あっ、あっ、と小さくうめく。その反応を見ながら男のスポットを見つけた。というより、このデブ親父の前立腺は筋全体がスポットのようだ。こいつは感じやすい男に違いない。
びくびくと脈打つそこにぐりぐりと指をスライドさせ、こりこりの丘全体も揉みしごく。特に、腸の奥のほうのこりっとした膨らみは指全体でぐうぅぅっと押し込む。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、ああっ。」
お父さん、まだ若いから反応がとてもいい。排便直後で全身の力が抜けてしまったところへの性刺激には、さすがの二児の父親にとっても不意打ちなのだろう。
険しい顔で口を半開きにして、指のこすり上げによって生まれる尻の刺激に切なく耐えている。40代後半の男は家族の前で明らかに快感にうめいていた。
こんな恥ずかしいことをされたのは初めてかな?肛門は男の性器だということを教えてあげよう。ほら、もっと苦しめ。
ごりっごりっごりっ、ぐんにゅぐんにゅぐんにゅ、ぐりぐりぐりぐり、ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ。
「あっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、あっ、ああっあっ、あっ、ああっ。」
全体重をこちらに預けるお父さんの体がびくっびくっと震え出した。
玉も揉んでやるか。太い腿の間にだらんと垂れ下がる雄の急所を優しく握った。花火でも見ながら男いじりでもして楽しむとしよう。
10分ほど指での前立腺刺激を加えると、巨体のお父さんが小声であえぎ始めた。すっかり空っぽの腸内は腸液で思うように滑り、私の指の動きにこなれてくる。
前立腺は熱を持ち、スポットはここです、と言わんばかりに筋がどくどくと激しく脈を打っている。
「あっ、あっ、あんっ、あっ、あんっ、ああっ、あっ、あんっ、ああんっ、ああっ、ああんっ。」
みんなが空を見上げて感動している中で独り、大の男が尻に指を入れられ玉を揉まれて快感に打ち震えていた。半開きの口から野太く甘いあえぎが絶え間なく漏れる。
父親の弱々しいあえぎ声は妻や息子たちには届かず、もたれかかる背後の私にしか届かない。上を向いた男の小さな耳が私の口元にある。
「お父さん、ケツ気持ちいいでしょう。もっとよくしてあげますよ。ちゃんとばれないようにやりますからね。」
「ああっ、あんっ、あっ、あっ、あんっ、ああんっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ。」
初めての前立腺刺激にすっかり感じ入ったデブ親父が私のささやきにこくんとうなずいた。もう気持ちよくて、花火どころではないようだ。
私に体を預けたまま、あんっ、あんっ、と熱い息を吐き、全身を小刻みに震わせ、山のようなすべすべした尻をぐいぐい押しつけてくる。
尻を押しつければ私の指がスポットをこするので、父親は尻の快感を与えてもらう方法を覚えてしまったのだ。まるでパブロフの犬だ。
本人から正式に了承を得たことだし、お父さんを家族の前で射精させてあげよう。私は小型のバイブを取り出すと指の代わりに雄穴に差し入れ、先端を前立腺に当ててスイッチを入れた。
うぃいぃぃぃぃぃぃぃん、うぃんうぃんうぃんうぃんうぃんうぃん、うぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん。
「あんっ、あんっ、ああんっ、ああんっ、うぅぅっ、うぅぅっ、ああんっ、いいっ、いいっ、ああんっ、いいっ、うぅぅっ、うぅぅっ、おぉぉっ、あぁぁんっ、あぁぁんっ。」
必死で声を抑えるが、父親は完全に悶え始めた。尻肉がきゅっきゅっと締まり、さらにこすってもらおうとこちらに押しつけてくるので、前立腺の筋を振動するバイブでごりごりとこすり上げてやる。
「あぁぁんっ、いいっ、ああんっ、ああんっ、あんっ、うぅぅっ、あんっ、ああんっ、おぉぉっ、いいっ、おぉぉっ、いいっ、ああんっ、うぅぅっ。」
お父さんはもう花火を見ていない。性欲に濡れた瞳で私のほうにおねだりをしていた。自然と動くお父さんの重そうな腰に合わせてバイブをグラインドさせる。スイッチを弱から強に切り替えてスポットにぐうぅぅっと押し当てると、父親の反応が一段と大きくなった。
「おっ、おおっ、おぉぉっ、いいっ、あぁぁっ、いいっ、あぁぁんっ、ああんっ、うぅぅぅぅっ、あはああんっ、いいっ、いきそう、んふううっ、いきそう、おぉぉっ、おっ、おぉぉっ、おおっ。」
「チンポにゴムを着けてしごいてあげますから、思いっきり射精していいですよ。誰も見てませんから。」
大男はこくんこくんとうなずいた。かわいいお父さんだ。
太腿の奥に手を忍ばせ、満杯の精子を準備中の丸い玉に優しく触れてから、40代の太マラを握った。半勃ちの仮性包茎の鈴口に大量の汁が溜まっていて今にもズボンにあふれ出しそうだ。
陰部を触られてお父さんがびくびくっと跳ねる。うっかりいじると前立腺刺激の引き金となって、ノーパンの半ズボンが大洪水になりかねない。
私はいったんバイブを前立腺から離し、手早くコンドームを亀頭にあてがうと、ずるっと包皮を剥き上げながら幹の途中まで被せてやった。長さは普通だが結構太いチンポだ。
「お父さんが気持ちいいのは、このでかいケツの中の前立腺というところをバイブで刺激しているからなんですよ。太いチンポもしごいてあげますね。
いっぱいじらしますからしばらく我慢してください。ラストの花火のときにいかせてあげます。ゴム着けましたからたくさん出していいですよ。」
「うん、分かった。声、出ちゃいそう。」
不安げにこちらを見つめ返す目もかわいい。淫らな欲求に火が着いて、40代後半のデブ親父がしきりにいきたがっている。
「できるだけ声は抑えて、我慢できないときは花火の音に合わせて出してください。でも、いくときは気にせず声出していいですよ。みんな歓声上げてますから。」
私は強振動のバイブを前立腺に押し当て、半勃ちの太マラをゆっくりと慎重にしごき始めた。
両手を半ズボンの後ろから入れられた父親は家族の前で尻と陰部を公然とまさぐり回され、前後からの性刺激に歯を食いしばって強烈な快感に耐え続けた。
それでも、どうしてもあえぎ声が出てしまう。体が悦んでしまう。尻を押しつけてしまう。
「うぅぅっ、おぉぉっ、ああんっ、あんっ、いいっ、いいっ、おおっ、おっ、んふううっ、いいっ、ああんっ、あはああんっ、おぉぉっ、いいっ、いいっ、あぁぁんっ。」
花火の爆発音に紛れて40代後半の男の悶え声が幾度も上がる。快感を得るために大きな尻を犬のようにぐいぐいと押しつけてくるから、私もご褒美に前立腺の脈筋をぐりぐりぐりとバイブでこすり上げてやる。
「んっくううっ、ああっ、いいっ、いきそう、おぉぉっ、んふううっ、いいっ、いいっ、あんっ、ああんっ、あはああんっ、いきそう、いきそう、いいっ、いいっ、いいっ、ああんっ、んふううっ。」
「まだ出しちゃ駄目。あと5分我慢しなさい。最後の花火が上がったらいかせてあげるから。」
私は男があっけなく漏らしてしまわないよう、緩急を付けてゴムの中の太マラをしごいた。中はもう我慢汁とチンカスでぐちょぐちょらしい。尻のほうでは前立腺を高速で震わせ続けた。
お父さんは悶えまくりながら目をとろんと潤ませて、残りの5分間の性感責めを集中的に受けた。時間前に射精してしまうのを必死に我慢しようと、汗まみれの巨体がひたすら小刻みに震えていた。
 
いよいよ大会もフィナーレだ。ラストのスターマインの点火がアナウンスされた。
うぃいぃぃぃぃぃぃん、うぃうぃうぃうぃうぃうぃうぃうぃうぃん、うぃうぃうぃうぃうぃうぃうぃうぃん。
打ち上げを確認した私はバイブでごりごりと男のスポットをえぐり、ぐちょぐちょの太マラを強く握って素早くしごき立てた。苦しげな顔の真ん中で鼻がくふうっと膨らみ、花火とお父さんが同時に爆発した。
「おおっ、おぉぉっ、あはああんっ、いいっ、いきそう、おぉぉっ、いいっ、いいっ、いきそう!あぁぁんっ、いっくうぅぅっ!おぉぉっ、いっくうぅぅっ!んふううっ、いっくうぅぅっ!うおぉぉっ、いっくうぅぅっ!いっくうぅぅぅぅっ!」
夜空に光が乱れる中、中高生の息子を持つ父親もまた絶頂の快感に乱れ泣いた。野太い声で、いっくうぅぅっ、いっくうぅぅっ、いっくうぅぅっ、といきまくっている。半ズボンに隠れた下半身をびくんびくんと震わせ、とても気持ちよさそうなアヘ顔をさらしている。
30分のお預けを食らったチンポがびゅるびゅるびゅるとお漏らしを開始した。射精の律動が弱まってきた頃合いで、再びバイブをスポットに当て、半勃ちチンポをこすり上げる。
「あはああんっ、あはああんっ、いきそう、またいきそう、いきそう!んんんふうぅぅっ、いっくうぅぅっ!あはあぁぁっ、いっくうぅぅっ!うおぉぉっ、おぉぉぉぉっ、いっくうぅぅぅぅっ!あぁぁぁぁんっ!いっくうぅぅぅぅぅぅっ!」
スターマインが上がり終わるまでの3分間、人混みの歓声の中で40代の男は絶頂の連続にヨガり声を上げ続けた。私の上で弓なりになり、全体重を預けて恥じもなくいきまくるデブ親父。
体の大きなお父さんは、家族の前で計3回射精した。ゴムの中は息子たちを作った精子でたぷたぷだ。父の生殖器はどろどろの精液を何十発も噴射したのだ。
ぐったりと私に全身を預けるお父さんの下の世話を滞りなく済ませてから、彼の形のかわいい耳を甘くはんでささやく。
「いい声でしたよ。お父さんともっと仲良くなりたいな。よかったら電話番号とか交換しませんか?」
それを聞いた大男はなんとか足を地面に付け、手荷物ごと私のほうに向きを変えた。息はぜいぜいと上がっているが、顔は元の優しい表情に戻っていた。低い声で、おずおずと口を開く。
「すげえ気持ちよかった。まだ頭がくらくらしてるよ。赤外線で交換できる?」
こうして私は軍司貴将さんと知り合いになった。46歳だと言う。もう少し年上かと思っていた。
優しい顔と名前のミスマッチ感はすごいが、体格がいいし、眉が太くて男らしく見えるから、むしろ合ってるかも。
「後で電話してもいいかな?」
軍司さんの不安げな表情を和らげるように、私はにこやかにうなずいた。この人に今日の収穫物を見せるのはやめておこう。
デブ親父の大便と下痢が詰まった袋と、二児の父親のドぎつい栗の花の匂いがする精液を見れば、自分がいかに大量に出してしまったかを思い知る羽目になるからだ。
私は軍司さんと並んで駅まで歩いた。後ろに家族が居るのに、気持ちよかった、こんなの初めてだ、来てよかった、と何度も言ってくれた。
あれほど地獄と天国の苦しみを味わわせてやった私に向かって。なんていい人なんだ。

ご注意事項

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【2】
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「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
【3】
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ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。