尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

電話中にお漏らし#1

軍司さんの大便はきっちり3ポンド、つまり1350gあった。もちろん、硬い便も軟便も下痢も全て合わせた重さだ。
成人男性の一日の便の量は、多くても300gくらいだろう。体の大きな彼は今夜の花火大会で実に4倍以上の肉カスを一度に排便したことになる。
いかに直腸が急激な収縮運動を繰り返し、下りてきた便とガスによって腸内が張り裂けんばかりに大きく膨れ上がったことか。
軍司家の大黒柱がいくら太い腸管の持ち主だとしても、この量の大便を長時間とどめさせられ、開門と同時に一瞬で全てを外に排泄する羽目になったのだ。その壮絶な苦しみは親父の大便採取用器具に取り付けた袋を見れば容易に想像が付く。
こしらえられたカレーライスには太くて長いとぐろというよりも大きくて丸い塊がいくつも詰まっている。およそ尻の穴から出たとは思えないソフトボール大のウンコが、ぱっと見ただけでも三つはある。テニスボールはもっと多い。
圧倒的な排便圧はかくも大きく肛門を押し開かせるものなのかと感心するばかりだ。男の産みの苦しみをよく物語っている。
黄土色の軟便も下痢も豊富だ。具が大きい、理想的な親父カレーがまさかこれほど大量に取れるとは思わなかった。糞好きの私でもさすがに一食で食いきれるわけのない分量だ。
さらに、お父さんの陰茎から搾り取った濃厚な精液が、潤沢なマラ汁と仮性のチンカスといっしょになってコンドームの先端にこってりと沈んでいる。これも成人男性の射精3発分の量ではない。
今夜のお父さんはカレーだけでなくミルクのほうもたっぷり溜まっていたようだ。加えて、初めての前立腺が気持ちよすぎたのだ。
カレー皿に大便をこんもりと盛り付け、ミルクをグラスに移す。どちらもまだまだ温かい。
ホームシアターで地獄の便意拷問に悶え苦しむデブ親父の腸内を観賞しつつ夕飯を頂こう。と、携帯の緑色の着信ランプが目に入った。
ディスプレイには「軍司貴将」と出ている。
「もしもし、柏木さん?」
軍司さんの低い声は暗闇を手探りするように弱々しかった。かけてよかったのだろうかという不安が伝わってくる。
「今からお父さんのウンコと精子を味わうところですよ。今日の私の夕飯です。」
電話の向こうから「うわ…。」と内股でも撫でられたような弱い溜息が聞こえる。
「それに、実はお父さんがウンコを我慢してる間の腸内を撮影していたので、それを見ながらの夕飯なんです。もう見てますよ。
すごい、お父さんのケツの中に茶色のウンコたっぷり入ってますね。こりゃトイレに行きたかったわけだ。おお、腸が収縮してますよ。屁がどんどん奥からぶくぶく湧いてます。
すごいなあ、でっかい塊のウンコが腸の中で生き物みたいにぐるぐる暴れ回ってますよ。茶色の頭が奥から出てきたり入ってったりしてます。
お父さんのうめき声が激しくなってきた。この苦しそうな声、聞こえますか?」
一挙に解説した後、私はシアターの音量を上げて、46歳の男が、ごおぉぉっ、ごっ、ごおおっ、ごおぉぉっ、と灼熱の直腸あぶりに悶絶する声を届けた。電話の向こうでは「すげえ。うわあ。」と溜息をついている。
「お父さんがお漏らしした音も聞かせましょう。うわわ、腸の中が泡風呂みたいにごぼごぼ泡立ってますよ。人間の腸じゃないみたい。すごい量のウンコで腸の壁が引き伸ばされながらぐいぐい収縮してます。お父さんも獣みたいに苦しがってますね。
あっ、穴が開いた。聞いてくださいよ。」
ばぼばぼもりもりぶびぶびめりめり、と爆発する脱糞に合わせて形容しがたい破裂音が室内を震わせた。軍司さんはこのとき、ぐおぉぉぉぉっ、と凄絶なうめき声を上げていたようだ。花火の破裂音と重なり耳には入らなかったが録画映像にはきっちり拾われている。
「お父さんのウンコを皿に盛り付けたんですけどね、ソフトボールが三つも四つも入ってるんですよ。テニスボールだって五つも六つもあるんです。
お父さん、どうやってこんなにでかいのをケツから出したんですか?踏ん張った拍子にケツの穴が10センチ近く開いちゃったのかな?
我慢するのも苦しいけど、産み落とすのも大変そうですね。ねえ、お父さん。」
「うん。ケツの穴が裂けたと思ったよ。あんなに穴が広がったのは生まれて初めてだった。踏ん張ったというより、中から勝手に玉が飛び出ていった感じですごく苦しかった。」
軍司さんはぽつぽつと恥ずかしそうに、しかしはっきりと詳しく自分の感じたことを話してくれる。
その内容は映像の記録とぴったり合致する。ばぼばぼ、もりもり、と脱糞が爆発する度に、拳サイズにまとまった茶色のウンコボールが男の腸を壁の収縮もガスの滞留も関係なく一気に駆け抜けていく。おそらくケツの穴もこの勢いのままに勝手に開かされ、高い排便圧に任せていくつものボールが勝手に飛び出ていったのだろう。そんな人間の体の柔軟性を無視した単純な爆発現象は、お父さんの腸にも肛門にも多大な負荷をかけたはずだ。
2度目の排便は自ら全力で力んだそうだ。私に糞便を取られたことは分かったと言う。だから、外に漏れることはないと考えて出し切ることに決めたのだとか。
「あの、今日はありがとう。こんな年になって痴漢されるなんて思わなかったよ。しかも男にケツを…。」
「やられてみてどうでした?」
「ううん。恥ずかしかった。恥ずかしかったけどすごく気持ちよかった。ケツの穴って気持ちいいんだな。」
軍司さんの告白を耳にしながら私は大きな塊を口で割った。
「うう、くっせえ。お父さんのウンコには野菜がたくさん入ってますね。今、私が食べてますよ、お父さんの食べカス。どんな味がすると思います?」
しばし無言の時間があって、おずおずと答えが返ってきた。
「ちょっと分からない。どんな味?」
「お父さん、空いてるほうの手をズボンに入れて、お尻の穴に指を突っ込んでください。その指を抜いてなめたら味が分かります。今日はでっかいウンコを出したから穴に楽々入るはずですよ。」
しばし無言。これは深追いしたか?と案じていると。
「苦いね。結構ぬるぬるしてる。臭い。」

ご注意事項

【1】
当HPはアダルトサイトです。
小説は、非常に妄想的なものをはじめ、合法とは言えないもの・道徳的とは呼べないもの・差別的なもの・暴力的なものを含みます。
作者は、これらを作品の表現として用いますが、現実に主張・推奨することはしません。あくまでファンタジーであり、ズリネタとして自由に書いています。
18歳以下の方、また創作物であってもそのような表現を好まない方は、閲覧をご遠慮くださいますようお願いします。
そして、これらの表現を参考に現実で欲望を実現することは絶対におやめください。
【2】
当サイトの小説には、名字と名前をセットにした詳細な描写の人物が多く登場します。
「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
【3】
当サイトの小説は、無断転載・改編を固くお断りします。
ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。