尻の臭い親父

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総尻穴数:

電話中にお漏らし#2

軍司さんは私が命じるままに自分のケツ穴に指を入れたようだ。
「そうです、ウンコって苦いんですよ。私はお父さんが今夜苦しみ抜いて爆発させたもりもりウンコの苦い味が好きですよ。」
軍司さんが恥ずかしそうに笑っている。初めて食われたウンコの、味が好きだと言われたら笑うしかないだろう。
「ありがとう。浣腸されたときは内臓が焼かれてるみたいに熱くてすごく苦しかったよ。じわじわあぶられて。わざとゆっくり入れたんだろ?」
「お父さんのうめき声がすごく男臭かったからですよ。獣じみた声が出てましたからね。」
「うん。地獄の中で責められてるみたいだった。便意も経験したことないくらい強烈で。でも俺、結構あれやられるの好きかも。」
家族にばれないよう声を低めて話しているうえでさらに声を落とし、自嘲するように軍司さんが告白する。こちらは誰に聞かれているわけでもないので、灼熱浣腸責めのことかとあえてはっきり聞くと、うん、とだけ小さく答えた。
「こんな年になってケツの穴を男にいじられてびっくりしたけど、すげえ興奮した。人混みの中でやられたからかな。あり得ないとこでされたのがよかったんだろうね。
家族も居たし、俺が男に責められてウンコもザーメンも出しちゃったの知られたらどうなるだろうって。今日初めて分かったけど、俺ってMみたいなんだ…ははは。」
自分から電話してきたのにも納得がいった。あまりに激しい責めを受けて、太った体から余韻が全く引かないでいるのだろう。
彼は私に責めてもらいたいのだ。その確約が欲しいのかもしれない。
「軍司さんって正直な方ですね。ケツ、そんなによかったですか?」
電話の向こうで、うん、と控えめだがはっきりと、野太い返事が返ってきた。はっきりと、自分の中の欲を押し出している。
「私の目の前にあるお父さんのウンコ、ほんとに大量ですよ。ソフトボールみたいなでかいのをお漏らしさせられて、お父さんは興奮したの?」
「うん。すげえ興奮した。今もチンポ勃ってきてる。俺のケツもっと責めてくれないか。」
「家族も居て二人の息子さんにどっしりしてなきゃいけないお父さんが、でかいケツ責められたいの?」
「…うん、責められたい。」
ぐっちゃりと茶色のソフトボールにかぶりつき46歳のウンコに舌鼓を打ちながら私はくちゃくちゃと答えた。
「じゃあ、今すぐお父さんがウンコお漏らししてくれたら今度必ずケツの中を責めてあげますよ。今からパンツの中にウンコできますか?」
「分かった。やってみる。」
M性を告白してからのお父さんにはよどみがない。私から提示された“あり得ない”状況にまたぞろ巨体が反応しているのだろう。
少しの間ごそごそと何かを動かすような音が聞こえた。私も軍司さんのソフトボールにかぶりつき口を動かして展開を待つ。
「ベッドの上に来たよ。実は、まだでっかいのが穴の中にあるんだ。さっき指を入れたらソフトボールくらいありそうなのが詰まってた。」
それはすごい。計測器も準備させよう。
「便意はありますか?」
「便意というより下腹を膨らまされてる感じ。内側から圧迫されて苦しい。踏ん張って出せるか分からない。」
「台所から計量器を持ってきてください。今日のお父さんのウンコ、1350グラムも取れたんですよ。もしかしたら1.5キロを記録するかもしれない。」
「俺、そんなにウンコしたんだ…。今ケツに入ってるのも相当でかいよ。ちょっと待ってて。」
 
計量器を準備したお父さんは、ちょうど花火大会でそうしたように、直立の姿勢で力むことになった。あの黒の半ズボンの下にはトランクスを履いているらしい。
「ああ、チンポ硬くなってきちゃった。ウンコ出るときの音を聞かせればいい?」
「お願いします。ズボンの上からお尻の穴辺りに受話器を押しつけて脱糞してください。」
「分かりました。」
なかなかMの素質のあるお父さんだ。がさごそと私の言うとおりにしていると。
ぐびびべびびびっ!早速汚らしい屁の音が受話器の向こうで爆発した。お父さんが「ああ!」とうめいているのが遠くで聞こえる。
「んんん…ああっ…んはああっ…ぐうぅぅっ、んんんっ、うはあぁぁっ。きつい…。」
受話器を口に戻してお父さんが苦しみを訴える。頑張ってください、とだけ返すとまた尻に受話器を当ててうんうんうなり出した。私はソフトボールの1つ目をかぶり尽くして次なる爆発音を待った。
ばぼっ、ぼぶぶっ、べりべりべりりりっ!ぶびびべぶうぅぅっ!
一生懸命力んでいるのが屁でよく分かる。水っぽいなあ。これじゃ、ほかの家族にも聞こえてたりして。
「んぐうぅぅっ、ぐあぁぁぁぁっ…出る、出ます!んんんぐうぅぅっ、ぐおぉぉぉぉっ!」
べぶりりりむりむりりりりりばぼん!!一瞬の排便だったが、いかにでかい糞玉を全力で排出したかが分かる、とても大きな排泄音だった。尻の穴がにちゃにちゃと無理矢理開かれていく肉の音まで受話器が鮮明に拾っていたほどだ。
「ぐはあぁぁぁぁっいてええ!うわ!ベッドに落ちてきた!すげえ、でっけえ!」
臭そうな受話器を口元に戻した軍司さんが興奮を抑えられない様子でまくし立てた。重さを量ってもらうと。
「450グラムです。こんなにでかいウンコ、見たの初めて。ソフトボールよりでかい。俺のケツから出たんだ…。」
「今夜の軍司さんは4ポンドも排便したことになりますね。目の前のウンコ玉がちょうど1ポンドです。すごく開くんですね、お父さんの穴。」
「裂けたみたいに痛いよ。10センチも自分のケツ穴が開くなんて思ってない。」
お父さんは笑っている。恥ずかしそうだ。
「脱糞の音もすごくでかくて汚かったですよ。屁も水っぽかったし。トランクスは手洗いしておいたほうがいいかもしれませんよ。」
「いや、今日はこれで寝ます。パンツもケツもぬるぬるになっちゃったけどね。柏木さんに命令されて出したウンコもしばらく取っておきます。
うわ、表面なめてみたら苦い。すげえ興奮するよ…。」
排泄物は早めに冷凍庫に保管することをお勧めして私は電話を切った。あの興奮ぶりだと、冷凍する前にかぶりつくか、ほぐしてチンポに塗ってしごきそうだな。それはお父さんの自由だ。
もちろん、近いうちに再会してケツ穴拡張工事と腸内灼熱あぶりを受けてもらうことにした。これほどうまく事が運ぶときもあるのかと、私自身驚きながら、かぶりついた茶色のテニスボールの一口に46歳の濃い雄のミルクを合わせてお父さんの味を楽しんだ。
ごろんとした苦い具にこってりとしたとろみを付けて2種類の生臭さを味わうのもまた格別だ。カレーライスを作ってくれるほかの親父たちにも試してみたくなってきた。
大画面では、ラストの花火の爆発に合わせて、あんっ、ああんっ、いっくうぅぅっ、いっくうぅぅぅぅっ、と大人の男が悶え泣いていた。軍司さんとは長い付き合いになりそうだ。

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