尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

内容紹介 (最終更新日:2014/12/19)

中学1年生の次男が45歳の父親の強烈に臭いデカ尻にとことん執着する話。
LLサイズのトランクス一丁で泥酔中の寝込みを襲うシーンが多く、父親の部屋が無様な排便の場へと変えられていきます。
尻臭誠一が実父にやってみたいことを思うままに書いているだけの割と雑多なカテゴリです。
普段は寡黙で厳しい父親の巨体(175cm*95kg程度)が息子のあの手この手で開発されていくかどうか。
ちなみに、この「僕」は毛塚敬太。実の父親を練習台に、以後男責めの道を歩み続け玄人として大成していきます。