尻の臭い親父

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総尻穴数:

お父さんは臭い楽器#3

「さあ、いよいよおならの時間だよ。
お父さんのお尻の穴にいっぱい空気入れてあげるから、臭いのを楽器みたいに連発してね。」
僕はお父さんのでっかいお尻にびっしり生えてる毛をさわさわと撫でながら言った。
これからお父さんを楽器にして遊ぶんだ。
屁の途中でうっかりウンコが出てしまってもいいように、四つん這いになったお父さんの股の間にはカレー皿が置いてある。
お父さんが嫌がっているのも構わず、毛にウンカスの付いた尻穴を指で開くと、ジャイアントブロアーの細長い先を、ずぶうぅぅっ、と突っ込んだ。
5センチほど突っ込んでから、ブロアーの巨大な膨らみを持ち直し、ぐうっと握り込んだ。
 
ぐぶうぅぅっ、ぶくぶくごぼごぼっ、ぐぶぐぶぐぶぐぶうぅぅっ!
「うっ!ううっ!ぐうぅぅっ!やめろおぉぉ!」
逃げようとお尻を振るお父さん。僕は容赦なくブロアーで空気を送り込んだ。
口からストローで入れられるのとは違って、一押しごとに腸の中を無理矢理膨らまされる感覚を味わっているはず。
ほら、もっと入るだろ?こんな馬みたいにでっかいお尻なんだから。満タンになるまで入れてやる!
ぐぶぐぶごぼごぼ、ぐぶぐぶごぼごぼ、ぐぶぐぶごぼごぼ、ぐぶぐぶごぼごぼ。
「ううぐっ!うぐっ!ケツが!ケツが!うぐううっ!出るう!」
ぶびりりりりっ!!
突然、穴とノズルの間から部屋中に響くほどのものすごい破裂音がした。
そして、ぷーんと臭い空気が上がってきた。
おら、もっと入れてやるぞ。
ぐぶぐぶうっ、ぶりりりっ!ぐぶぐぶぐぶうっ、ぶべべえっ!ぐぶっぐぶっ、びぶぶべびいいっ!
「臭いよ、お父さん臭いよ、お父さん臭いよ。」
うわごとのようにつぶやく僕の手が止まらない。
45歳の厳しいお父さんを空気入れで苦しめていることに、ものすごい興奮が押し寄せる。
ぶびぶうっ!ぶりりぶべえっ!べぶびぶべえっ!びぶりりぶべびいっ!べぶびぶべえっ!
「お父さん、いつもお尻ちゃんと拭けなくてパンツも椅子もウンコ臭いのに、屁もすごく汚くて臭いんだね。
いつも大食いばかりしてるから、臭いウンコになるんだね。
ああくっせえくっせえ!お父さんのケツくっせえ!」
ぐぶぶびびいっ!べぶびべぶううっ!ぶべべべっ!ぶりぶりぶりっ!ぶびびぶべえっ!
「ぐううっ!やめろお!腹が!ぐうぅぅっ!」
触ってみると、四つん這いで脂肪がだらしなく垂れ下がっていたお父さんのおなかが、まるで赤ちゃんでも入っているみたいにぱんっぱんに張り出している。
ブロアーで空気を入れながらおなかをぐっと押してあげると、ぐぶほおおっ、と低い音で大量の臭い屁が漏れてきた。
ほんとに臭い楽器だな、尻臭親父!
 
「じゃあ、そろそろその臭いお尻を自分で踏ん張って鳴らしてみてよ。穴に鼻くっつけて匂い嗅いであげるから。」
汚い屁の連発でもんわりと臭くなった部屋をもっとウンコ臭くするために、僕は四つん這いのお父さんに命令した。
ブロアーのノズルを抜くと。うわあ、ウンコがねっこり。
おならのしすぎで付いちゃったんだ。くっせえなあ。
「ブロアーの先に茶色いのいっぱい付いてるよ。もうウンコ我慢できないんでしょ?」
言って僕はお父さんのでっかいお尻に顔を付けた。
迷うことなく、臭いケツ穴に鼻の穴をぴったりとくっつけた。
「うっ、くせっ…!お父さん、我慢しないでいいからね。
途中でウンコ出てもいいから、いっぱい踏ん張って空気全部出してね。はい、どうどう!」
僕が肉付きたっぷりのお尻をばんばんとたたくと。
ぶりぶりぶりぶりぶりぶり!ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり!
お父さんの巨体が踏ん張っているのが分かる。僕の顔というか鼻めがけて、すごく臭い屁をしてきた。
中に太いウンコが入ってるんだから、臭いのは当たり前だけど、そのウンコがいつ出てくるか。
「くっせえ!はい、どうどう!」
ぶぐうぅぅぅぅぅぅっ!ぶりぶりぶりぶりぶりぶり!ぶっへえぇぇぇぇ!
さすが「強力な噴射力」のジャイアントブロアー。
すごい量の空気がオートバイのエンジン並みの爆音とともに漏れてくる。
最高に恥ずかしいよ、お父さんったら。この騒音と悪臭、間違いなく社会問題になっちゃうよ。
「ああくっせえ!はい、どうどう!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶり!ぷすぷすっぷすっ!ぐぶふうぅぅぅぅっ!
「ぐわ、下痢くっせえ!お父さんウンコ出そうだね!どうどうどう!ほら、思いっきり踏ん張って!」
すると、お父さんがお尻を少し上げ、臭い穴をぐうぅぅっと僕の鼻に押しつけてきた。
お父さん、本気でやってくれるんだ…。
「…いくぞ…ふんっ!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり!ぶりぶりぶりりりむりむりむりめりめりみちみちみち!
極悪な匂いの屁を嗅いだかと思った瞬間、僕の顔とお父さんのお尻の間に一本の太いバナナウンコが挟まった。
ああ、お父さんのウンコ。45歳のウンコ。こんなにべっとりと鼻をくっつけて匂いを嗅いだのは初めてだ。
鼻がもげそうなほど臭くて生温かい湯気がもうもうと流れ込んでくる。
これが、45歳の腸の中でこしらえた、ものすごく臭い食べカスだ。
「くはあ!くはあ!お父さん!くっへえ!ウンコくっへえ!くはあ!くはあ!お父さん!」
ぐっちゃ、にっちゃ、ぐちゃぐちゃぐちゃ。
僕は何も考えられず、顔に出された脂っこい塊をむしゃむしゃ食べた。
苦みとどろどろのカスに吐きそうになるのも構わず食べまくった。
「まだ出るぞ。ふぐうっ!」
めりめりっ!ぶっへえぇぇっ!
ぶびびっむりむりねちねちねちねちびちびちびち!ぶりりぶりゅぶりゅびちびちびちぶりゅりゅりゅぶりゅりゅ!
バナナのしっぽが穴から出ると、下痢臭い屁。
そして、熱くて強烈に臭い下痢糞が僕の口や鼻に勢いよく踏ん張り出された。
「おえっ!おええっ!くへえ!お父さん!下痢!くへえ!くへえ!もっと!ウンコもっと!お父さん!」
臭すぎる下痢の海にあえぎながら、お父さんの苦い穴に夢中で舌を突っ込む。
ねとねとの舌触りにくらくらしながら、小学生みたいにお父さんにウンコをおねだりする。
ぶじゅぶじゅぶじゅうぅぅ!ぶびりぶりりりぶべえぇぇ!ぐぶりゅりゅぐぶりゅびちびちぶびびい!ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ!
ばふっ!ぶほおぉぉ!ぶへえぇぇ!ぶりぶりぶりぶじゅじゅじゅうぅぅ!べぶびいぃぃっ!ぶぐうぅぅ!ぶほっ!ぶほおぉぉ!
 
お父さんのお尻が奏でる汚らしい音は10分以上続いた。ほんとに臭い演奏だった。
屁もウンコも下痢も全部出て、僕の顔も口や鼻の中もお父さんまみれ。
カレー皿なんて全く意味なかった。だって、茶色い物はほとんどベッドに散らばってしまったんだから。
それに、取れたての苦いバナナウンコは全部僕が食べてしまったんだから。
お父さんって、普段あんなに怖いのに、とっても臭くて不潔な楽器だね。
しかも最後、四つん這いで踏ん張るお父さんの股の間でチンポが大きくなっておなかに反り返っていたの、僕は見逃さなかったよ。

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