尻の臭い親父

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総尻穴数:

お父さんの臭い椅子

うちにはお父さん専用の椅子が二つある。
リビングに一つと、お父さんの部屋に一つ。
リビングでご飯を食べるとき、ほかの家族はなんとなく適当に座っているけど、お父さんの椅子には絶対に座らない。
お父さんの椅子にはお父さんだけがどっかりと座る。
体が大きくて太っちょなお父さんのでっかいお尻を乗せるには、ほかの椅子だと小さすぎる。
だから、お父さんだけが座る大きな椅子がうちには二つある。
 
そして、お父さんはお尻が臭い。
「お父さん。どうしてお父さんのお尻は臭いの?ちゃんと拭けないの?」
ウンコの匂いが充満しているお父さんの部屋で、唐突に僕は聞いてみた。またにらまれちゃうかもしれないのに、やっぱり聞いてみたかった。
「いつも子どものお尻みたいにすごく臭いよね。穴の周りもウンコ付いてて汚いし。僕だってもうお尻にウンコ付けたことないよ。お父さんは体もお尻もそんなに大きいのに。」
お父さんは大きな椅子にどっかりと座ってぺらぺら本をめくっていたけど、僕の質問に顔を上げて、恥ずかしそうにつぶやいた。
「お父さんはな、ウンコした後にケツを拭くのがすごく苦手なんだよ。太りすぎて手が届かないんだ。」
言ってから顔が真っ赤になった。かわいいお父さん。
「お尻の割れ目に手が届かないの?」
「そうだ。それに、拭き方も良くないと思うぞ。自分ではケツの穴をペーパーでぬぐってるつもりなんだけどな、結構ウンコが残ってしまうんだ。」
「ふうん。大人なのに、すごく恥ずかしいね。」
「お父さんは子どもの頃から体がでかかったから、ケツの拭き方はずっと昔から下手だったんだ。
友達とプロレスごっこしてると、うわあケツくっせえ!って何遍もからかわれた。からかいたくてケツの匂いばっかり嗅いでくる友達も居たな。」
「お父さん、恥ずかしかったでしょ。その友達、お父さんのお尻の匂いが好きだったんじゃない?」
「どうかな。とにかく、俺が一番気にしてて、人に一番知られたくないことだから、お父さんのケツが臭いっていうのは誰にも言わないでくれ。
母さんにもお兄ちゃんにも言うなよ。敬太にだけの秘密な。」
「うん。お父さんって太っちょだからお尻に手が届かないんだね。太っちょで大食らいでウンコもでっかいもんね。太っちょでお尻が臭いお父さん、僕は大好きだよ。」
お父さんに椅子から立ち上がってもらうと、座面に鼻をこすりつけて匂いを嗅いだ。
トランクス一枚、しかもさっき目の前でウンコしてくれて、全くお尻を拭かずにパンツを履いてもらった後だから、椅子がめちゃくちゃ臭い。
ギンナンよりもずっと濃くて生臭い、ウンカスそのものの匂いが座面の真ん中にたっぷり染みついていた。
「臭いか?」
「お父さん、すげえくっせえ。今度お風呂入るの明後日でしょ?それまでずっと、ウンコした後お尻拭かないでよ。」
「うわあ、ケツがかゆくなりそうだなあ。分かった、拭かないでおくぞ。」
僕はすごくうれしかった。お父さんの椅子がどれくらい臭くなるかも楽しみだし、お風呂前に取り替えるトランクスがどれくらい汚れてるかも楽しみだ。
立ったままのお父さんの後ろに回ると、トランクスの上から深い割れ目に指をぐいぐい食い込ませた。穴のところはもうじっとりしている。
「こうすると、パンツもっと臭くなるね。」
「そうだな。毎日、股の下からすげえ臭い匂いが上がってきそうだ。まあ、ケツの匂いが上がってくるのはいつもだけどな。」
「そういうときは恥ずかしい?」
「周りに誰かが居るときは恥ずかしい。自分が臭いのには慣れてしまったな。」
僕は食い込ませていた指をお父さんの鼻に押し当てた。お父さんの顔がぐしゃっとなる。
「くせっ!ううっ、くっせえ!」
「慣れてるんじゃないの?」
「指でいじったのを嗅がされたら臭いに決まってるだろ。」
お父さんがにやにやと笑った。僕も指を嗅ぐ。つーんと下痢臭い穴の匂いだ。
「うわ、下痢くせえ!お父さん、ほんとにお尻臭いね。僕がお尻の拭き方教えてあげようか?」
「やめとけ。お父さんのケツが臭くなくなったら、敬太が一番がっかりするだろ。俺はずっと臭いケツのままでいい。」
僕はお父さんのでっかいお尻に抱きつきトランクスの一番臭いところに鼻を埋めた。
「ありがとう。お父さん、大好き!くっせえ!」
ぶへえぇぇぇぇ!お父さんの穴から下痢くっせえ屁が出て、僕の鼻ごとトランクスの布が震えた。
 
だから、お父さんの椅子は臭い。
いつもお尻を臭くしてどっかりと座っているから、リビングの椅子もお父さんの部屋の椅子も臭い。
お父さんはお尻が臭いことを誰にも知られたくないみたいだけど、実は家族全員が“お父さんのお尻は臭い”ってちゃんと知ってると思う。
だって、お父さんの椅子が臭いから。
お父さんの臭いお尻の匂いが移らないように、みんな気をつけているんだ。誰もお父さんの臭い椅子には座らない。
うちには、お父さん専用の車とバイクもある。運転席はもちろん臭い。ここにもお父さんしか座らない。
お父さんの椅子は臭い。
 
その臭い椅子が、あの日から3日くらいの間、ものすごく臭い、いや、くせえ椅子になった。
ただでさえお尻が拭けないお父さんが、僕の言うことを聞いて、ウンコした後に全くお尻を拭かなかったからだ。
お父さんはケツがかゆいと何度も僕に訴えてきたけど、パンツを取り替えるまではずっとお尻にウンコをたっぷり付けたままで生活してくれた。
すごかったのは3日後に取り替えたあのトランクス。
後ろの汚れ方ときたら、はっきり言ってウンコがぎとぎとに付きまくってて、とても大人の脱いだパンツとは思えないほど汚くて下痢臭い大きな布切れだった。
それを見たお母さんが最初すごく驚いてお父さんに事情を聞いたらしい。
お父さんがパンツだけ敬太に手洗いさせろと答えたことで、僕はお母さんからこっそりと頼まれ事を受けた。
結局、お父さんのウンコぎっとりパンツは手洗いせずに、僕の部屋に持ち込んだ。
お尻の側がほとんど全面茶色になってる。つんと下痢臭くて、柔らかい肉味噌もこってりといっぱい付いてて、大切な宝物になった。
こういうの、今度また頼めないかな。調子に乗るな、って怒られそう。
でも、お父さんのたんすを開けてみたら新品のトランクスが入ってた。僕の行動を読んで買ってきたのかな。
もし、僕の部屋に45歳のウンコぎっとりパンツが何十枚も保管できたら、部屋がすごく臭くなっちゃうだろうな。
そしたら、お父さん恥ずかしがるかな。
恥ずかしい汚れパンツで毎晩オナニーしたい。臭いお尻の匂いに埋もれたい。お父さんのお尻が臭くしてしまった家中のあちこちを嗅いで回りたいよ。
お父さんの部屋にある椅子だって、ウンコが付いてるのかと疑うくらいウンコ臭かった。
トランクス一枚で、全体重をお尻に預けて座ってたんだと思う。恥ずかしすぎるお尻の匂いはもう取れないかも。
そして、お父さんの大きなジーンズの股からお尻のところも、ウンコが付いてるのかと疑うくらいウンコ臭かった。やっぱり、ズボンはくれなかったけどね。
リビングの大きな椅子からもすごく下痢臭い匂いがしてた。
僕はお父さんの椅子の隣で食事した。食べながらでもお父さんのお尻の匂いがぷーんと上がってくるからうれしかった。お母さんも兄貴も臭いって思ったみたいで、大きな椅子から離れて食事してた。
会社へ行くときに履くスーツのズボンも、うっ、ってなるくらいウンコ臭い。お父さんは嫌がったけど、僕のために2日間は取り替えずに履いて出勤してくれたからだ。
車やバイクの運転席からもお父さんのお尻の匂いがむわあっと上がってきてた。
そんなお父さんだから、家族は言わないけど、お父さんのお尻がウンコ臭いってちゃんと知ってるんだ。
兄貴でさえ僕に「お父さん、ウンコ漏らしたか知ってる?」って聞いてきたくらい。この3日間は臭すぎて、家族みんながびっくりしたみたい。
逆に、お父さんは結構平静を保っていた。
自分が嫌だと思うような恥ずかしいことも、僕が喜ぶからやってやるんだって。ますます虐めたくなっちゃうじゃないか。
それでこの前、お父さんに3日間ウンコを提出するように言ったらちゃんとそうしてくれた。その臭い話はまた。

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