尻の臭い親父

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総尻穴数:

キャンプの夜に(前編)

夏休みに家族4人で2泊3日の旅行に出かけた。
お父さんがずっと車を運転してくれて、僕たち兄弟が行きたがったテーマパークで一日を過ごしてからキャンプ場へ向かった。
僕はあまり興味なかったけど、お父さんが大のキャンプ好きで、テントや寝袋はもちろん、野外で使う調理器具も水もたくさん持ってきていた。
盆休みでバンガローのほうは人がいっぱい。逆に、テントを張ってる人はほとんど居なかったから、うちの一家は星空がよく見渡せそうな絶好の場所を選ぶことができた。
それに満足したお父さんが僕と兄貴にいろいろと命令してくる。まず、テント張りではあっちを持ってろとかこっちを押さえてろとか。
それが終わると、持ってきた燃料で火を起こしてバーベキューをやる。一応テントのそばでは禁止って看板があった。
お父さんも見たはずだけど完璧に無視した。自分の道具を使いたいだけ使って、僕たちに男の料理とかいうのを見せてくれた。
僕はお父さんのそういう男らしいとこが好きだから言われるままに手伝いをしたけど、兄貴は中3だし、昔と違ってちょっと引いてた。
命令すんな、って感じでぷいっと居なくなって周りのバンガローを見に行ったりしてた。
お母さんも規則違反には正直不安そう。でも、うちは怖くて体も大きなお父さんの天下。お父さんの言うことには絶対従わないといけない家なんだ。
ただし、本気の僕を除いてはね。今日のお父さん、傲慢でわがままで、自分の得意分野だからって調子に乗りすぎ。懲らしめなきゃ。
 
予想どおり夜は満天の星が空いっぱいに輝いた。お父さんはお母さんに荷物の整理と寝袋の準備をさせて、僕ら兄弟を外に連れ出した。
「どうだ、きれいだろう。」
うん、って言う以外の選択肢があるわけでもなく、僕たちはお父さんから聞き飽きた天体解説を聞き流していた。星はきれいだったけどね。
「お前ら、学校のほうはどうなんだ。」
これが父と子の会話なんだと思うとやっぱり息苦しい。お父さんってどうしてこうも会話が不器用なんだろう。
お尻の拭き方も不器用だし。車の中で30分くらい父と子の会話をしたけど、僕の頭によぎるのはお父さんのお尻の臭さのことだけ。
今日は朝早くから運転してたし、一日のうち8時間くらいは運転席に座ってたんじゃないかな。シートも臭いだろうな。
当然、トランクスはもっと臭くなってるだろうな。朝の8時と昼の2時にウンコしてるの、僕は知ってるんだ。
父と子の会話がどんどん息詰まるような感じになってきた。兄貴が耐えかねて、もう寝る、とだけ言ってテントに戻っていった。窓から見ると、寝袋を敷くお母さんの手伝いをしてる。
車の中がふっと落ち着いた空気に変わった。僕はお父さんが怖いけど、お父さんが好きだ。だから、二人きりになってなんとなく安心した。
「蚊が入ってくるよ。ドア閉めようよ。」
これで密室が出来た。僕はお父さんが話したがりそうな山のことや、明日行く渓流下りのことなんかを振った。お父さんの低くて太い声が心地いい。
「ねえ、お父さん。」
「なんだ。」
改めて呼びかけたから、お父さんが少し身構えた。
「今日一緒に寝ようよ。お父さんのお尻の穴にいっぱい指入れて遊んであげる。」
お父さんは僕をぎらっとにらんでからテントのほうに目をやった。一番奥に兄貴、隣にお母さんが横になっていた。
「敬太の言うとおりになりそうだな。だけど、ウンコをかき出すのはやめろよ。二人に気づかれるからな。分かったか?」
「うん、分かった。お父さんのウンコ、でっかくてすごく臭いもんね。今ウンコ溜まってる?」
車の中に溶けていく、僕の柔らかい声。お父さんが無言でうなずいた。
「ちゃんとパンツ3日取り替えないで履いた?」
お父さんが無言でうなずいた。
 
僕は運転席にどっしりと座っているお父さんのベルトを外してズボンの後ろから手を入れた。お父さんが大きなお尻をぐっと上げてくれる。
指を突っ込む前に穴の様子を探ってみる。毛深い割れ目がべとべとしてる。不器用なお父さんが拭き取れなかったウンコのカスが汗で蒸れた証拠だ。体温もちょっと高い。
「お父さん、お尻の穴すごいぬるぬる。汚いよ。臭そう。」
男らしい45歳の毛深い割れ目をこすった指を本人の大きな鼻にこすりつける。鼻の穴にお尻の穴から取れたばかりのぬるぬるを塗りつける。お父さんはぐふんと犬のくしゃみみたいな鼻息を吹いた。
「臭い?」
またズボンに手を入れる。今度はずぶっと穴に指を入れた。
「ほんとだ、すごくおっきいのが入ってる。」
腸を膨らませている硬いウンコの周りを何度もこねたり、ウンコを奥に押し込んでみたり。お父さんはすうすうと鼻息をするだけで、僕の指をじっと突っ込まれている。
「お父さんはお尻が臭いのに、今日は僕たちに命令して威張ってたよね。お母さんもお兄ちゃんも嫌がってたよ。これはお仕置きね。」
僕はすっかりウンコの汁でぬとぬとになった指をお父さんの鼻の穴にこすりつけた。車の中がちょっとウンコ臭い。お父さんがまたぐふんと言った。
「これもお仕置きだよ。はい、これも。これもね。ほら、お仕置きだよ。」
穴から取れたばかりのウン汁を何度も何度もお父さんの鼻に塗る。お父さんのケツの穴もウン汁でぬとぬとだ。
少し穴がぽっかりと開いてきた。すぐ奥で太そうなウンコの頭にこつんと当たる僕の指先。
「ウンコしたいでしょ?」
お父さんが無言でうなずいた。鼻息がすうすうと荒い。鼻の頭も左右の穴も結構茶色っぽくなってきた。そこにまたウン汁を塗りたくる。
体の大きな、仏頂面のお父さんが、「ああくせえ。糞が出ちまいそうだ。」と小さくつぶやいた。
「お父さんが僕たちに命令するから悪いんだよ。尻臭親父のくせに。
夜は僕にお尻の穴を好きなだけほじくらせること。今日のお仕置きだよ。いっぱい懲らしめてあげる。分かった?」
太った大きなお尻の真ん中に指を1本突き入れたまま、僕は車からお父さんを下ろした。
テントに入るとほかの二人は眠っている。お父さんをトランクス一丁にさせると、テントの入り口に一番近い寝袋に横たわらせた。
入り口を向くように横向きに寝させてから、反対側にでっかいケツを突き出させる。僕も横になった。大人のでっかいケツが華奢な僕を迎えてくれる。
早速、寝袋の中で僕の指がお父さんの温かい穴を出たり入ったり。穴が開いて今にもウンコが出そうなお父さん。
父と子の会話はこれから始まるんだ。お父さん、ちゃんと耐えられるかな?

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