尻の臭い親父

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親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
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総尻穴数:

お父さんは臭い楽器#1

家電製品のお店でブロアーというのを見つけた。
楕円形に膨らんだポンプに細長いノズル。
これ、お父さんに使ってみたい。タピオカのストローよりすごいかも。
「お父さん、これ買ってよ。」
僕が指さしたそれを見て、お父さんの目がぎらっと釣り上がった。
「お前、何に使う気だ?また変なこと考えてるだろ…。」
「ねえ買ってよ、お願い。お父さんは体大きいから、これでいいよね。」
言いながら「ウルトラジャイアント」と書かれた、一番大きいのを手に取る。
“強力な噴射力!”の売り文句が僕の胸をわくわくさせる。
お父さんはぎょっとして目をそらしたけど、結局その巨大なブロアーを渋々買ってくれた。3000円くらいした。
 
そして、チャンスは次の日やってきた。
お父さんと家に二人きりになると、僕は早速お父さんの部屋に行った。
お父さんは椅子にどっかりと座って、趣味の野生動物の本を読んでる。
トランクス以外は裸だ。
前にどでーっとせり出したおなかの肉がトランクスのゴムの上に乗っかっていて、いかにも太ったお父さんらしい。
「お父さん遊ぼうよ。ベッドに四つん這いになって。」
本から顔を上げたお父さんに、持ってきたカレーライスのお皿と例のブロアーがよく見えるように掲げた。
「やめなさい、汚いぞ。」
お父さんが苦々しくそう言ってまた本を読む。
僕はベッドに行きお皿とブロアーを置くと、お父さんに近づいて腕を引っ張った。
「ねえお父さんやらせてよ。まだウンコしてないでしょ?きっとすごく臭くて面白いよ。」
お父さんは無視を決め込んでいたけど、ぐいぐい引っ張ると、ついに顔を上げてぎらっとにらみつけてから立ち上がった。
「お前はほんとに悪い子だな!中学生になったんだろ!俺に変なことさせるな!」
ばたんと本を閉じて棚に戻したお父さんをぐいぐいベッドまで引っ張っていく。強面の顔がすごく怖い。
「ベッドの上で四つん這いになって。パンツはそのままでいいよ。」
お父さんの巨体が無言でベッドに上がり、お皿とブロアーをまたいでから両手両膝を付いて、僕に言われた体勢を取った。
 
横から見ると、おなかの垂れた、でっかいお尻のお馬さんだ。
その大きなおなかが、ふうっ、と深い溜息でぷよぷよと揺れる。
やっぱり、お父さんの体って大きくて魅力的だ。
僕もベッドに上がり、お父さんの両足の間に座る。
でっかいお尻が目の前だ。トランクスの上から両手で撫で回すと、お父さんの裸体がびくんと跳ねた。
お尻に顔を付けて匂いを嗅ぐ。
「くさっ、お父さんのお尻、臭いよ…。」
割れ目の上から下のほうへ。鼻が一番臭いところを見つける。
トランクスの下から手を入れて、でっかい尻たぶをがばあっと開くと、そこへ鼻を押し当てた。
「くせっ!」
くわあーんとウンコの臭い匂いだ。お父さん、やっぱりお尻がちゃんと拭けないんだ。
「くせえっ!お父さんこそこんなにお尻臭くして、悪いお父さんだよ!45歳にもなって!」
手を抜き、ゴムをつかむと、ずるっと一気にトランクスを下げる。
毛深いケツが飛び込んでくる。
深い割れ目を力いっぱい割り開くと、茶色いケツ穴を中心に、太い毛のあちこちや穴のヒダに焦げ茶色のウンカスがいっぱい付いている。
「ほら!お尻にウンコこんなに付いてるよ!」
お父さんの一番汚いところに鼻をくっつけて匂いを嗅ぐ。
…くーんと、強烈なウンコの匂い!
「うわ、くせえっ!悪いお父さんにはお仕置きしないと!」
ぱあん!と剥き出しになったデカ尻を思いきりたたくと、部屋中にいい音が響いた。
お父さんの顔を見に行くと、両目を固くつぶっている。眉間にシワが寄っている。
二人きりとはいえ、この前のお風呂とは違って最初からお父さんで遊ぶんだ。お父さん、すごく恥ずかしいんだろうな。
でも、容赦しない。さっき嗅いだ臭いケツの穴の匂いがまだ鼻に残ってて、ぞくぞくしてしまう。
「今日は徹底的にお父さんのケツの穴で遊んであげるね。
お父さんの臭い穴にいっぱい空気入れて、お父さんを楽器にしてあげる。
ウンコ出そうになったら、ぶりぶりいっぱい出していいよ。それでもやるから。
お父さんのウンコが全部出るまで、今日はゆっくり遊ぼうよ。」
大きな耳にかぶりつき、優しくなめながら僕は今日やりたい遊びをお父さんに告げた。お父さんは無反応だ。
じゃあ、いきなり恥ずかしい目に遭わせてやるぞ、尻臭親父!

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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