尻の臭い親父

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総尻穴数:

お父さんとお風呂(後編)

ウンコが手前まで来ている穴を左右の人差し指でぐううっと押し開いたり、下のこりこりを交互にぐりぐりしたり。
塊を一度奥に押し戻してからまた指で手前にかき出したり。
そうすると、お父さんのでっかいお尻がぴくぴく震えて、荒い息が聞こえた。
「くうぅぅっ、くふうぅぅっ、ふうぅぅっ、ぐうぅぅぅぅっ、くふうぅぅっ。」
ぶりっ!ぶりっ!ぶりりりっ!
「くさっ。お父さん、おなら臭いよ。うわ、穴から茶色の汁が出てきた。くせえ。」
「うぅぅっ、ウンコ出そうだ。便所に行かせてくれ、くふうぅぅぅぅっ。」
穴をいっぱいに押し開きながらかき回すと、お尻からぐちゅぐちゅぐちゅとエッチな音が出た。
ぶりっ!ぶびいぃぃっ!ぶびびぶりりりっ!
「くうぅぅぅぅっ、んくうぅぅぅぅっ、ふうぅぅっ、ふうぅぅっ、ふうぅぅっ。」
お父さんからもエッチな声が出る。エッチな声を出しながら、ものすごく臭い屁も出る。
お父さん、歯を食いしばって真剣な顔。
ウンコが出ないように我慢してるだけじゃなくて、エッチな声が出ないように我慢してる。
湯船のへりをつかんでる手がぷるぷる震えてる。
こりこりを何回も激しく押してあげると、ぷるぷるも激しくなって、お父さんの荒い呼吸まで震えてる。
「お父さん、お尻いじられて気持ちいいでしょ?僕、お父さんのお尻大好きだよ。
おっきくて毛がいっぱい生えてて、すごく男らしいよ。
それに、お父さんったら大人のくせにお尻ちゃんと拭けないから、いつもお尻臭いよね。
僕、洗濯前のお父さんのパンツの匂い嗅ぎながらよくオナニーするんだよ。
お父さんのトランクス、いつもお尻のところがすごく臭いんだよ。自分で知ってた?」
指を動かしながら聞く。お父さんはふうふうと息を震わせているけど、変じはしない。
「僕、お父さんの臭いお尻が一番大好き。お父さんのウンコだったら食べられるよ。
お父さんがエッチな気持ちになって、チンポからぬるぬるした糸を出してるのも好きだよ。
お尻いじりながらチンポ触ってあげようか?」
「ふうぅぅっ、ふうぅぅっ、敬太、指抜いてくれ。こんなこと、親子で、するもんじゃない。くふうぅぅっ。」
僕はめちゃくちゃに穴をかき回した。指を交互に出し入れしたり、ウンコをかなり手前まで出したり。
ぶりっ!むりむりっ!
とうとう、お父さんのウンコがケツの穴から顔を出した。風呂場が臭くなってきた。
両手の指は茶色の汁とウンコでべとべとだ。
その指で、お父さんのチンポを触った。
最初はとろっと糸が垂れていただけだったのに、お尻を何分もいじられて、お父さんのチンポからはねばねばと光るエッチな液がだらだらと切れ目なく湯船に垂れるようになった。
太いチンポの先っちょをつまんでぬるぬるといじくりながら、ウンコが出かけた穴の中に、ずぼおっと指を突っ込んであげた。
「お父さん、大好きだよ。我慢しないで、エッチな声いっぱい出してね。ウンコも出していいよ。僕が見ててあげる。」
ぬるぬるする大ぶりのチンポの先っちょがお父さん自身のウンコでねとねとになった。
お父さんのエッチな汁とウンコの汁をチンポ全体に塗り広げながら、手でしごいてあげる。
「うぅぅっ、やめろ、やめろ。」
お父さんの手が押さえてきたけど、チンポを離さなかった。しごきながら、穴もぐちゅぐちゅといじくる。
こりこりを見つけてぐいぐい押すと、お父さんの手が離れた。
チンポからぬるぬるがあふれ出す。伸びきった玉袋がきゅうっと上がり出した。
「くふうぅぅぅぅっ、おぉぉぉぉっ、んくうぅぅぅぅっ。やめろ、くふうぅぅっ、あぁぁぁぁっ、やめろ、くうぅぅぅぅっ。」
ぶりぶりっ!ぶびびびぶびびいっ!
「お父さん、いい声だね。お尻も臭いよ。ウンコかき出してあげる。」
手の中のチンポが少しずつ太くなってきてる。
お父さん、僕の前で気持ちよくならないように我慢してるんだ。ウンコかき出しながら勃起させてやろう。
あったかい塊が腸をいっぱいに広げてる。奥まで指を入れて、ぐいぐいと外にかき出した。
「うぅぅっ、出るう、出るう、やめろ、出るう。」
ぶびいっ!むりむりむりっ!
指が抜けた。ウンコが穴からはみ出して、穴が大きく開いてる。
こんな恥ずかしいお父さん、今まで見たことない…。
両手をお父さんの前に回してチンポを握った。ウンコを塗りながら両手でしごく。
そして、お父さんのお尻に顔を付けて、臭いウンコの頭にキスをしてから、かぽっと口にくわえた。
くわえたままで、お父さんの毛だらけのお尻の穴にぺろぺろと舌を這わせた。
「ああっ、苦いよお父さん。お父さんのお尻の穴、ずっとなめたかったんだよ。僕の口にウンコしていいよ、お父さん。」
べろべろなめ始めると、苦いウンコの味にくらくらした。
お父さんのお尻の穴、すごく臭くて苦い。ウンコの頭から臭い湯気が上がってる。
穴の毛はざらざらしてる。これが、45歳の大人のケツの穴なんだ…。
チンポもしごく。両手でも少し余るくらいのでっかいチンポ。これを勃起させてみたい。
べろべろべろ。くちゅくちゅくちゅ。ふうっ、ふうっ、ふうっ。
風呂場の中に、チンポをしごく水っぽいエッチな音と、お尻の穴をなめる汚い音と、大人の男の低いうなり声と深く荒い息づかいが何十分も響いた。
もちろん、僕のお父さんが僕の手と舌で感じて出す、エッチな声なんだよ。
 
「うぅぅっ、ああっ、出るう!口離せ、ウンコ出るう!」
ぶりぶりぶりっむりむりむりむりっむちむちむちむちっ。ぼとん、ぼとぼとぼとん。
「うぅぅっ、出る、出る!手離せ、出るう!!ううっ!!ふんううっ!!ふんうっ!!ふんうっ!!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。
「ふんうっ!ふんうっ!やめろ、ウンコ出るう、ふんうっ!出るう!!」
むちむちっ、めりめりめりむちむちっむりむりむりりりぶりりりっ!ぼとぼとぼとぼとっ。
「お父さんすごい!お父さんのウンコ臭い!お父さんのチンポでっかい!精子すごい!ぬるぬるだ!
お父さんの精子、苦い!こんなに苦いので僕を作ったんだね!すごいよ、お父さん!
お父さんのウンコくっせえ!すげえ、お父さんのウンコ風呂だ!お父さんのお尻、苦いよお!
おえっ、お父さんのウンコ、くせっ!おえっ!げほっ、お父さんのウンコ、苦い!臭い!おいしいよお!」
 
朝食のとき、すっかり疲れ切った様子のお父さんは、一度も僕のほうを見なかった。
また責めてやるぞ!尻臭親父!!

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。