尻の臭い親父

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親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
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総尻穴数:

お父さんのケツの穴をまた

もっとお父さんのケツに指を入れたい。
お父さんのウンコをいっぱいかき出したい。
そう念じてると、この前みたいに酔い潰れたお父さんと僕だけになった。
僕はすぐにお父さんの部屋に行った。お父さんの脂っぽい親父臭がする。
でかいケツがこちらに向いている。LLサイズのトランクスの上から匂いを嗅ぐ。
ううっ、臭い。お父さんって、お尻がちゃんと拭けなくてほんとに子どもみたい。
前にウンコをかき出したとき、めちゃくちゃ怒られると思ったけど、お父さんからは何も言われなかった。
お父さんは命令が多いし怒りっぽい人なんだけど、次の朝は酔いの覚めた目で僕をぎいっと見るだけだった。
今日はもっとお仕置きしてやる、この尻臭親父め!
トランクスをずり下ろして穴をなめてみたいけど、今はとにかくお父さんのウンコでパンツをいっぱい汚してみたかった。
股の下から指を入れてケツの穴を触ると、思ったとおりウンカスでべたべただ。もう指がウンコ臭い。
汗とウンカスで湿った穴に人差し指を入れていく。ゆっくりやればちゃんと付け根まで入る。
中はウンコだらけだ。今日は硬くて大きめのが真ん中にあって、奥に柔らかいのが溜まってる。
よし、硬いのから出させてあげよう。
お父さんが全然起きないのをいいことに、温かい直腸の中をぐいぐいぐいぐいかき回す。
この前触った、腸の奥の曲がってるところ、ねとねとしたところも指で発見。お父さんの大きな体の中を自由研究してるみたい。
だって、体重95キロもあるんだから。僕とは体格が全然違う。
お尻の臭さもウンコの臭さも僕とは全然違うけどね。比べものにならないほど、お父さんのほうが臭いんだ。
ほら、尻臭親父!自慢の臭くてでっかいウンコが出てしまうぞ!
ぶりっ、ぶうぅぅぅっ。
僕の指とお父さんのケツの穴の間からでかい屁が漏れた。トランクス越しに、生温かい空気が鼻を直撃。
「くっせ…!!」
ウンコが出る寸前だから、ものすごく下痢臭かった。そして。
ぶりっ、ぶりっ、ねちねちっ。ぶりゅっ。
お父さんの臭くて湿ったケツの穴が、がばっと開いて、腸の中にあった硬いウンコが出てきた。
45歳のお父さんの、でかいケツから、ほかほかの大便がゆっくりと出てくる瞬間が、僕の指に全部伝わっている。
ウンコを出すときの汚くて恥ずかしい音が、静かな部屋によく聞こえた。
出てきたウンコは、春巻きくらい。ケツを覆ってるトランクスの真ん中をぐううっと押し上げながら、湯気を立ててる。
すげえ臭い。鼻を押し当てて、お父さんのウンコの匂いを夢中で嗅ぎまくる。
にゅるっと全部出た焦げ茶色の春巻きを、用意したお皿に素早く移す。この前のより大きくて、間違いなく人間のウンコだ、それも僕のお父さんの。
今出し終わったばかりで穴がぱくぱくしてるうちに、一気に指を2本突っ込むと、またぐいぐい直腸の奥をかき回した。
尻臭親父!もっと臭いウンコ、漏らしてみろ!
僕に全部プレゼントしろ!!
びちっ、びちびちっ。柔らかいウンコを少しずつかき出す。
ぶびっ、ねちねちっ。指に釣られて腸の奥に溜まってた下痢臭いウンコが顔を出す。
ぶりっ、びちびちびちっ、ぶはっ。穴の下をぐいっと押すと、柔らかいウンコの塊がトランクスの中に全部出て、屁まで出た。
「すげ…くせえ…くっせえ…。」
これがとにかく臭い。ウンコ臭い。下痢臭い。
今の一発で、指も手もトランクスもベッドも、お父さんの臭いウンコでべっとべと。
そして、お父さんのケツの割れ目が一番ウンコだらけになった。
ギョーザくらいの茶色い塊も、柔らかくて黄色い下痢っぽいのも、深い割れ目に全部挟まってる。
しかも、ウンコでぐちゃぐちゃのケツ穴に、指が出し入れし放題になってる。
ほら!もっと臭いウンコ出してみろ!尻臭親父!!
僕はそうして何十分か、お父さんのケツの穴を3本の指でかき回し続けた。
ぶりっ、びちびちっ、ぶはっ、ぶうぅぅっ、ねちねちっ、びちびちびちっ…。
お父さんは僕に肉団子もナゲットもくれた。下痢のソースもいっぱいくれた。山盛りのティッシュにケツ毛の交じった肉味噌もお負けしてくれた。
お皿を持って部屋を出るとき、僕はお父さんに小声でお礼を言った。ほんとうに幸せな気持ちで。
 
「おい、母さんが帰ってくる前にこれ捨てとけ。」
1時間後、首にバスタオルを巻いたお父さんがそれだけ言って、トランクスが入った臭いビニール袋を僕の部屋に投げ込んで行った。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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