尻の臭い親父

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親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
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総尻穴数:

内容紹介 (最終更新日:2015/02/27)

「穴」シリーズ第二弾。大学生になった勝呂が今度も電車で親父の尻を責め抜く!バッグの責め具もパワーアップしています。
第一弾の鉄とは違い、知り合いとしてある程度付き合いが深まっていた土肥を衝動的に車内で食らいます。(一応完結)
好青年に突然牙を向けられ裏切られた紳士の悲しみとその哀しい変化を、責め苦にあえぐ体の反応に沿って綴りました。

主な登場人物

土肥二郎(どひ じろう)

還暦の明朗な小太り紳士(168cm*75kg程度)。
卵頭に団子鼻で、メガネをかけている。下着はLサイズのトランクス。尻全体と割れ目が特に毛深い。
勝呂の手によって電流責めの虜となり、以後はほかの責め師とも出会う。
誠実であるが故のまっすぐな快楽主義者。前立腺の感度は抜群に良い。